ジャズを始めた頃、師事していた岡本博文さんから勧めて頂いた指弾き。
しかしどうしても思うように動かない…指での奏法には限界があるのではないか？
そう思い悩んでいたとき、宮野弘紀さんの演奏に触れる機会に恵まれました
その圧倒的な表現力を目の当たりにし、自分の悩みの無意味さを感じました。
宮野さんは僕の迷いを振り切ってくださった恩人です
そんな宮野さんと去年に続き、今年も演奏をご一緒できることに、ただただ感謝の気持ちしかありません
この素晴らしい体験を是非とも皆様と共有できたら・・・そう思っています。
3月19日(日)、是非ともお越し下さいませ
