第2章
(トイフォトモード)
(ラフモノクロームモード)
先生の「「花活けの手引き」の本
ページを捲ると そこには春夏秋冬の花々の美しい姿が・・・
花を愛しむ そんな心を頂けた気がしました
挿花家 谷匡子先生の「花活けの手びき」
各書店にて販売されております
Madame K
まわりがとてもシックな色なので、
花がとっても引き立って素敵です…
やっぱり、良いですね…
自分の部屋もこんな花に囲まれたていたと…
この写真を見ているとそう思います。
追伸…
○○になりました。…
なんて美しいんでしょう!
凜とした美しさ、あのときの感動がよみがえってきます。
花を愛しむ・・谷先生の手にも現れていますね。
お誘いいただきありがとうございました。
緑で統一されていて白が入ることによって
とっても豪華になりますね。
好きです、こんな感じ♪
それにマダムKさんの写真の撮り方見せ方が
素敵♪
こうして写真にして見てみると やはり先生の花…素晴らしいです
少し写し方を変えたりしてみたのですが そのままでも美しかったですね…
部屋の中にこうして飾っていられたらどんなにか…と私も思います
でも先生と出会いをくださったKさんにとても感謝しています
先生の花々…華やかな夏の花があり そしてシックで凛とした花もあり素敵でしたね~
いつも先生が直してくださると あっ!という間に素敵に変身します
先生の手・・・美しいですよね~…
2章はシックな感じに写真にしましたが どの器にでも先の花活けは素晴らしいんです
私も白と緑が大好きです!
写真…嬉しいです あろがとうございます^^
それもマダムKさんの写真の撮り方、見せ方によるところも大きいと思います。
それにラフモノクロームモードも面白い~(これはカメラの力?)(笑)
こんなに素晴らしいお花を活けられる方ってご本人も素敵な方なのでしょうね。
家に居ると ぼんやり雑踏の中な私~~マダムKさんのブログに来ると~ゆったりといい時間が流れてて~綺麗なものを目にでき~心が落ち着きます♪
花、良いですね(*^。^*)(*^。^*)
美しいです。
マダムさんの写真のセンスもとても素敵なので、見ていて
見習いたいと思うところばかりです。
花々が持つ、自然の美しさを改めて拝見することが
できました。
忙しさに追われず、こんな素敵な時間が持てたらいいですね。
一章の華やかさと二章のモノクロ的高貴さ。
どちらもひとつ一つの花が生き生きと輝いているようです。
いつも素敵なひとときをいただき、ありがとうございます。