なきっぱ

今日は、くもりぞらです。





朝からDVDの件でバタバタしてましたが、なんとかクラス分
できそうです。
息子が離任式に出席するので学校で家にいないので
ひさびさに緊張しながら、ガイドさん拝見致しました。


息子がチャレンジ三年生に取り組んでいて
間違いを正すとびっくりしてパニック状態になるので
間違ってるを間違ってると伝えないように伝えるのが
難しくて(笑)今日もちょっと怒らせてしまって・・・

でも、夜退屈してもう一度同じ問題をがんばって解いていて
ちょっと感動して泣きそうになってハグしそうになったけど
ガマンしてました。
ハグを気安くできない息子です・・・。



　　　　　　　　　　　　　　昨日の（でも今日もみました～


お待たせ致しました。
むしむしさんから、お返事があることを祈りつつ～。


Ｆ２１からが慣れているので２１を聞きながら行きました。


「むしむしさんとむしむしさんのまわりが最善となるように」キモいくらい(笑)イメージがくるまでくり返します。


光の呼吸。ハートと松果体を光らせながら、体を満たして
光でリーボールを作って、大きくしていきます。


ｗ「むしむしさんですか？わたわたです。
　　ヒーリングします。お願い致します（服はワンピース）」


この境界線にガイドさんが現れてくれるのでじっと待ちます。


みえないので、ハグ気味にむしむしさんをヒーリングします。


クリーム色の光の世界？


シュウさんと同じ高次ガイドさんっぽいシンボルが見えます。
三角がくっついたようなワンネスのシンボル。
足元はやっぱりドレスのヒダ状になっていて・・・
こうゆうエネルギーを持つ方が女神にみえるような感じ？
裾が風になびく感じで顔がみえん、包まれるような優しさ～


私の気持ちじゃないもっともっと奥の深いところで

愛情にすごく感激して泣いてる。


じわぁっとあったかく？？？包まれてるやさしい安心感。
木洩れ日の下のすずしい心地よさかな？
ぽかぽかあったかい安心感ではなくて・・・うーん
高原のようなすがすがしい安心感を感じる女神さまです。
ちょうど春先の今の感覚で心地よい日がありますがそれです。
（高次？エネルギーって当たり前にある感じが折り重なるー）


会ったら自然に涙ぐんだりしてしまいます。


見たものをメモしながらビジョンを書き写して
ブログに書きながら、もう一度ダウンロードする感じです。
メモ大切です＊つながってる感じがあるので心地いいです。
（目を閉じながら書くので、後で読みづらいです(笑)）


ミシェルさんに頂いたものは大きなフランスパンみたいな
大きな剣のようなねじねじしたもので、
私のハイアーさんが持ってるような感じのねじねじ・・・
「食べ物じゃないですよね？(笑)」と
ツッコミを入れた気がします。


水素水もだしてくれなくて(笑)。
「もう、ガイドさんが現れてるから～」と
ツインどのとこまさんに見守られてるような・・・
テーブル配置！？


誰か・・・ふたり？が、私の目の前にすわっていて
イメージが・・・見えてきます。


はじめに、女性の背中・・・長いストレートな髪から
美しい肌と背中と腰・・・次に、男性の背中・・・２人は恋人どうしかな？
男性の片思い・・・報われない恋？
愛しあってるけど・・・報われない恋？
　　　　　　　なんか切なくてずっと泣いてました（私が）。


三日月が見えて・・・泣けます。
ガイドさんのシンボル？女神の三角をくっつけたシンボル。
・・・ひざまずいて祈りを捧げる女性。





ケルト十字架？黒っぽい葉のようなねじねじが目の前に見えて


十字架？短剣？がみえて・・・
短剣を誰かにさすように、祈るように掲げるビジョン。


葉のツルが蛇のように絡まってる
・・・ケルトっぽいビジョン
ケルトの・・・さっきミシェルさんがくれたもので・・・



ケルトと三日月って三位一体で・・・
🌙（このビジョン）は若い女の子を表す、処女だったような？



紀元前7千年紀のアナトリアの村では女神の三相を表す、
「うら若き少女（妙齢の処女）」「成熟した母親」「老婆」
の3つの姿が描かれた太女神を崇拝した。
「三相一体の女神には3人の最も高貴なものたち」
として知られている。
それは満ちる月・満月・三日月（欠ける月）という月の三相で
もあり、死と再生を繰り返す永遠の循環をも意味している。
多面性を持った複雑な多種の相を持つ女神や魔女などは、
刻々と姿を変える月に重ねられたのである。


三相女神の3つ姿という典型的な組み合わせは、
各神話にて三相一体の女神に代表される・・・

ギリシャ神話
ヘーベー（春「創造的な処女」）
ヘーラー（夏「維持的な母親」）
ヘカテー（秋「破壊的な老婆」）


男性が水面にうつ伏せになって倒れている・・・・
暗いビジョン・・・


女神さま？が現れて
私も彼のそばに座ってヒーリング・・・
すううっと体を右側に引っ張られる感じ・・・
ぐんぐん右側に意識がびよーんとのびる感じです。


彼女の祈りが・・・今！？
今、届いて女神さまが彼を彼女に会わせて
光の世界に連れて行ってる・・・


清々しい美しいどこまでも緑色の世界＊高原に私たちはいて、


ふたりはいつも一緒だと確かめあってる。


おいしいものを食べて・・・


ふたりはしあわせそうに笑っていました。


ｗ「あ！そうか～。レセプションセンターに行かなくても


　　女神さまが来てるから、ここで私はお別れですね？ふふ」


むしむしさんに今関係する男性ガイドさんが彼なのかな？


片思いしていると思っていたけど、
実はそうじゃなかったこと・・・


彼女は彼を想って月や三神に祈りと愛を捧げていた。





ｗ「お待たせして申し訳ありませんでした。
　　忘れられてたら、どうしましょう～～～～～。」

私も見ていただきたいです(^-^) (むしむし)

ｗ「むしむしさん＊こんばんは。
　　ありがとうございます。😸
　　お願い致します。」


はじめまして
私も坊主おじさんのブログからやってきました。
まだガイドさんに会えないでおります((+_+))

早く自分から自分のガイドさんに会いたいですね！

時間があったら拝見お願いいたします。

ｗ「ツインっぽい感じのお二人なのかな～？と思います。
　　イメージが・・・
　　ケルトっぽかったり、ギリシャっぽかったり、
　　ケルトって調べるとイギリスフランス北イタリアまで
　　影響を与えていて集結することをヨシとしない民族で

　　んん～～まるでロミオとジュリエットのようなおふたり。
　　
　　何度も、恋人や家族など近しい関係で生まれ変わってる？
　　ような感じで・・・おふたりともガイドさんって
　　言ってもいい感じだと思います（たぶん）。」


ロミオとジュリエットを調べてたらしっくりきたような・・・


シェイクスピアの全戯曲のほとんどは、

　　既存の物語やエピソード、

詩などをベースに翻案したものである。
シェイクスピアが『ロミオとジュリエット』を書くにあたって
直接種本としたのは、アーサー・ブルックの物語詩『ロミウスとジュリエットの悲しい物語』（1562年、イギリス）と言われている。
が、ブルックのこの作品が文学史に登場する過程は複雑である。

ロミオとジュリエットの物語の成立は、

　　西欧の民間伝承やギリシアの古典物語に端を発している。

中でも特に有名なのは、
古代ローマの詩人オウィディウスがギリシアの神話に基づいて著した『ピュラモスとティスベ』で、シェイクスピアは『真夏の夜の夢』の中でも『ピュラモスとティスベ』の話題を取り上げている。

ナポリにて1476年に出版されたマスチオ・サレルニターノ作の小説集には、シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』の
原型と思われるエピソードが登場する。
その作中には、修道士の仲介、計略が失敗する過程など、
シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』に近いモチーフが
含まれている。
ただし物語の舞台はシエーナで、
恋人達の名前はマリオットとジアノッツァである。


ひょっとしたら、シェイクスピアのインスピレーションや
たくさんの誰かたちそれぞれの思いを重ねてしまうような
伝説的なおふたり・・・悲劇の恋？社会に反対されるような？
ある意味有名な方たちかもしれません～。


が・・・ガイドさんです。


春の歌でなんか有名な？懐かしい感じが浮かんだんですが
うう～～ん。思い出せない・・・。
むしむしさんが春に聞きたい歌があれば、
きっとおふたりが好きな歌だと思います。
ガイドさんメッセージかな～？

aikoさんの歌で春っぽい歌がたくさんありますが
どれか思い出せない・・・。






　ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う




　幸せなキスをするのが









　あなたであるように～