こみゅにおん？

今日は、ぽかぽかですね。よかった。



今朝いつもの公園に散歩に出かけて
な、な、なんとブラックバスをつってる方に遭遇。
以前の私ならこうゆうことしませんが、うれしくて声をかけてしまいました。



大きい。初めて見ました。



ほんでリバース。

なにしてるんですか？絵でも書いてるんですか？とかきかれて
螺旋瞑想ですとはこたえず、自然を感じてます。ここすごくないですか？
変わってますね。ゲラゲラ笑われて
やめた方がいいですか？と返して、
大丈夫ですと無理やり言わせてみたりしました。
山菜がけっこうあるんですよ。と教えてもらって
いいサインと受け取りました。


クリーム色の天使の車二台に会えたし、
７７７と５５５と１１１をよく見ました。

大好きな公園に出かける支度をして、くつをはいて

ドアを開けたらモスグリーンなトカゲさんがドアの際にいて

がっちり守ってくれてるんだな～ってほっとしました。

ありがとう＊。



昨日の記事を書き終えて、すぐに背中の痛みがなくなってません。(笑)



長いから半分に切って次の日にまわそうとしましたが、

ぜんぶ昨日書くタイミングだったようです。



お遍路さんを姉の反対を押し切って辞めたときにとてもよく似てます。

姉の期待に応えられない自分をとても責めてました。

今も昨日の記事を書いたことを自分で自分を責めてます。

自分を自分が受け入れられないので、またこれ？でイヤになります。


彼女と私がしっくりくる必要があったのではなくて

ただ、私がしっくりこないのでそうしただけです。

自分を知るためにそうゆうことが起こっただけです。



だから彼女と姉が今の考えを変える必要はまったくないんです。



私が自信を持つことにしっくりこなくて、トラワレているだけです。

私の過去世解放とゆうことにしておいていただけると助かります。

この支配（グループ？）からの卒業～♪（ｂｙ尾崎豊）

のようなテーマが多い気がします。



なんでしょう。



私がお経を唱えていたときも

ネガワクバジョウライシュウスルトコロノコノクドクヲモッテ
アマネクウエンムエンノイッサイニオヨボシワレラトシュジョウト
ミナトモニブツドウヲジョウセンコトヲ～。

ヘミシンクのアファメーションも同じ気持ちです。

私と私のまわりが最善のものとなりますように。


ワンネスを教えてもらってからは

ヘミシンクとヘミシンクのまわりが最善のものとなりますように。

ヘミシンクはすべての思想がまざったような気もするし

ひとりひとりのエネルギーを大切にするモノです。


そう思ってました。



そうしたら、なんーか今ここにいることになってるだけです。


今それを選んでた（る）とゆうことです。


背中が痛くなる役割です。


できれば自然のように美しく（希望）。





去年、お遍路からヘミシンクに向かうとき
昨日のような余計な？ことに向き合うことができず、
そのときのガイドさん（守護霊さま）メッセージは

「本屋さんに行くこと。」

なぜか、そうした方がいい気がするわくわく感がありました。

パッと目についた本が誕生日占いとゆうものです。

私の役割はこみゅにおん。

って書いてありました。




その内容は私の中の中の奥の方の私の希望と同じことがかかれてありました。




だから、ガイドさんを信じることができるんだろうと思います。





お経から感じたことと同じことです。

雨がふって川になって海につながるように

みんな一緒になったらいいのになぁ。

みんな同じひとつになるように歩いているんだなぁ。

スゴいなぁ・・・。

きれいだな～。



一年前の私も今とおなじように


「お遍路さんしてるから大丈夫」とゆうくくり？をどうしたらほどけるのか


それをより大きなものと、どうしたらつなげることができるんやろう。


とずっと、思ってました。


今も、ケルト感(笑)と今とどうつなげるのか・・・そう思ってる気がします。

それを書いたら、背中の痛みもとれるような気がします。

彼女を振り向かせたいとゆう目的ではないはずです。(笑)



体験する必要が今あっただけで

今とその記憶から彼（私）がどうしたいと思ったか

私の中でひとつを選んでいるだけです。

私のアファメーションはすべて輪になるようにつながることです。



私はスピリチュアルな仕事がしたいとは思いません。

名前もいりません。

私はそうゆう存在だと思ってます。

ヘミシンクの陰とゆうかなんとゆうか・・・。



その辺の雑草や石ころやみえない風や水のように

この記事がなにかのインスピレーションになればと思ってます。

魔法使いとはそうゆう意味です。（イタいのはかわりません）



怒られそうですが、

お経も魔法の呪文のようなものです（強い呪文？）。

唱えれば返ってくる。

神聖さにつながるように唱える呪文です。

ありがとうもそうゆう呪文のように使ったり使わなかったり。


３月に息子の今後のことで懇談があったのですが、その時に

先「不安に人より敏感な部分があるのでそれを軽くしてあげましょう。」

　「少し嫌だったことも、大きく心に残してしまうようですから。」

ｗ「それは、楽しいことがあったねと思い出させてあげることですか？」

先「気持ちに寄り添うことです。」（よく言われた）

　「嫌だったことを聞いてあげることです。」

　「受け止めてくれる人がいるだけで、イヤな気持ちは軽くなります。」


だから、私は私の隠したいことも書きたくないことも書きます。


同じような解放の体験をした人がいるなら。


きっとこの記事を見つけるから。


それがつなげること、


エネルギーを動かすことなら。


責めるのではなく、


ひかりを与えるのではなく、





受け止めて動かせるように。