ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

しゅくだいー

2015-08-25 21:44:49 | ぼちぼち
今日は台風の強風域に入っていたので
朝からどしゃぶりでスゴい風でした。
そんな中、出勤する主人(・・・すごいな)。
当たり前の日常がミラクルってゆうアレですね。
ありがとう。



娘を園に連れて行くころには風も雨もおさまってラッキーでした。
先生「今日は台風が接近してるのでお電話するかもしれません。」


「未満児さんはなるべく家庭で・・・。」なんて聞いてしまって
私が「あれ?今日お休み?」なんて言ってしまったので
娘がお別れするとき泣いてしまって(やーん)
今日はお昼迎えでした(やーん)。



                        恋ですか?


娘が帰ってくる前にブレスをひとつつくって
息子の宿題がまだ、終わってないのでひとつクリアして
ほっとしても・・・まだ実はアレが残っていてずっと悩んでいて

w「読書感想文しなあかんね?なんか好きな本ある?」

 「コレといってない?図鑑やったら感想文書けそうやのにね?」

ってゆうかスラスラ読むのが苦手みたいだし(標準わからん)。

息「・・・あ・・・コレ・・・好きな本なんよね~。」

w「じゃあ、それで書いてみようか?」


娘がいると宿題しずらいし(寂しくて泣いてくるので・・)。
なんで、お昼迎えなんて言ってしまったんでしょう!(うう)


娘をお迎えに行って、
息子は思いっきりどこかで走りたいとゆうので
遠足の公園に行ってきました(いいのか?)。
風がまだ強く吹くときがあってちょっとこわいです。
家で退屈してる息子もこれくらいコワいです。
いつ怒るのか未だにわからないので・・・。



息子に好きに遊んでもらって
娘はちょうちょを追いかけて
わたしは「もう、危ないから帰ろ?」と言ってたら


なんか知ってる人がこっちに向かってきます。
w「こんにちは。」(誰だっけ?知ってる学校の・・・先生!)
w「こんにちは。*組の**です。」

巡回?っていってましたが先生ってそうゆうこともしてるのね?
ありがたいです。

ちょうど、息子が独特の個性(障害)があるのを知っておられるので
あの質問をしてみました。



w「あの、読書感想文って図鑑ではダメなのですか?」



先「ああ!全然構わないですよ。好きなモノについての気持ちを
  思いっきり書いた方が楽しいし、たくさん伝えたいことも
  出てきますよね~。」

w「そうなんです!ほっといても画用紙が足りないくらい
  毎日なんか書いていて、(内容が)もったいなくて・・・。」

先生は息子から宇宙の何が好きかを聞いてくれて
息子の心を盛り上げて、2枚ぎっちり書かなくてもいいなど
息子が不安にならないようにアドバイスしてくれました。

w「先生ー。ありがとうございます!(うれしい何回も言う!)」

風のように先生は去って行かれて(かっこいい!女子先生ー。)、


このための娘のお昼迎えだったのかーーーー!

ガイドさん!ありがとうございます!(すごいすごい!)

ってまた見えない世界を感じました(うれしい)。




「問を発したときもう、答えはそこにある」







帰ってこどもたちがおやつ食べて
私がなんかそれだけでほっとしたのかうとうとしてしまって・・・
気がついたら晩ご飯の時間過ぎてるし!
部屋めっちゃ汚いし!
30分・・・ウトウトどころじゃないじゃん!
とこどもたちにわーわー言いながらお片付けしてました。


今日の新聞の一枚目!一面!・・・ないやん!(むすこーーー!)





今日は、これ以上ぶれないようにしっかりするのだブレスです。
男子向けに作ってみたくなりました。

・・・今にもくじけそうなので強い感じで・・・。
ぶれないように目的とゆう大事なモノを思い出せるブレスです。

なるべく私が入らないアファメーションをしてます。
私の大好きなヘミシンクのアファメーションです。
(私と私のまわりが最善となるようにブレス。)
このブレスとブレスのまわりが最善となるように。



大きな意味でヒーリングなんですね?ブレス。

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