ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

ありえないわたし?

2015-01-30 20:35:37 | 気づいたこと
地面につくころには、水になってしまうような雪でしたね。

夜中に、雪のちょうちょがとんでたらいいなぁ・・・。

朝、ドアをあけるといつもとちがうかすかに白い世界でした。

雪が積もっていたので、こどもたちはうれしそうでした。


(息子の新しい仲間と娘がくれた花束*♡)

職場の方たちは、本当にやさしくて

子育て中の私にはうれしい環境です。

今日は、ロッカーの鍵につけてある、

マスコットがぽろっととれて、

とらわれがぽろっととれたサインかもしれないとおもいました。


(買ってきた金色のくるくる)





お遍路さんしてたときも、

ヘミシンクはじめたときも、

「なんか、私ちゃんきらきらしてる。どうしたん?」

って、聞かれることがあって

そのときはお遍路さんしてた~。

あのときはヘミシンクはじめた~。

こうやって、こうで・・・と話したものの



話をきいてくれた人が、同じようになることはなくて、



お遍路さんのときは、

彼女より彼女の旦那さんと縁があったように思います。

旦那さんが自分のとらわれ?に気がついて

四国の神さまとご先祖さまを感じて

きちんと、自分を知って家族を知って踏み出した人に見えました。



ヘミシンクはじめたときも、お遍路仲間の彼女に

なんできらきら・・・?ときかれて、


わかってくれる人がいるのかも?(うれしくて)と、

ヘミシンクに誘いましたが


なんとなく私が感じたのは、

日本ではない宗教的なトコロから

過去世の私が過去世の彼女を連れ出そうとしているビジョンがみえていて

(初心者なので、へみれてるとおもってなかったです。)

今回も、それを私は彼女にしてしまった気がします。


結局、彼女はきらきらにアコガレてはいましたが、

無意識の彼女は、そうやってアコガレている自分に満たされていたようです。

彼女の役割はちゃんとあって(誰でもそうですが、)


人とくらべるとみえてはこないけれど、


彼女が、私やヘミシンクを通して自分をみても、

苦しい自分から自分をみても、

自分は今のままの自分に満足していると知って、

その役割を受け入れていました。


みんながみんな、とらわれをハズしてスッキリ~とかではないようです。


ただ、私のとらわれが、彼女だったようです。


こたえは一つとか、そうゆうモノは全くなくて、

人に出会って、

人を通して自分を知ることが生きることなのかなと思いました。







とらわれはずす前の、それはありえない。

それはちがうでしょ?

それはないわ!絶対ないわ!

私には、ありえないことやーーーーっと

ぐわーーーーっとなる感じ




キライだけど

好きです。

私は。



それが、私みたいです。

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