☆1es,11=1:4。半オウユダとしては上出来。ホンジュラス主導。お気楽なんちゃって知事同盟ブレンド。
引き続き、暇コーヒー感覚で、隙間を埋める感じでいろいろ試している。
今回のはかなり出来が良かったんで取り上げておく。この組み合わせでは過去最高だと思う。
これももちろん軽いんだが、先ほど書いたように、同じ穴の狢でかみ合う組み合わせなのは事実で、大失敗はない。どれも飲みやすくて、暇コーヒーとしては悪くない。
今回のは、ちょうど互いが補完しあう感じ。微妙な比率だが、まああまり分析してもしょうがないかもしれない。常識的には、異系配合的、そのずれたもの、というところだけど、まあそういうことよりは、たまたまの偶然というところだと思う。両者とも混ぜ物が多すぎて、インチキの塊なんでね。分析したところで意味がないと思う。意味がないことはやらない、見切りが早くなった、アクティヴ人生残り少ないリアルフィフティ野人。(`・ω・´)
これは悪くなかった。まあ同じ。良くかみ合っているほうで、弱点が感じにくいので、割とコクも感じられてうまい。まあ大半が11だからね。ほとんどそちらで、例によって、それにこの通販メーカー特有の、乾いた香ばしさが加わっていい。6の時と同じような感じ。臭みけしに使うと都合がいいね。香り系のユーティリティという感じ。その軽め、お手頃なタイプですね。6はまだもったいないという気もしたけど、これはそう思わない。どんどん消費しています。w
ので、11が少し引き締まったようになって、なかなかいい味でしたな。もうこれ以上は無理じゃないのか。w そういう出来でした。のでサービスで☆です。
まあうまいですけどね。香ばしくて、甘濃ゆく感じるね。俺の好み。午後の暇コーヒーに好適ですね。w それの少し質のいいやつですね。
まあでも、底は浅いね。浅はか。安易。青い。それが現代オウユダ政治ですな。┐(´д`)┌
4がわずかに余っているんで、少し足して修正してみた。つーか、ありあわせでこの比率。1esだけで試してみようと思っていたが。
これはやはりうまい。4,11がとにかく相性がいいからね。飲みやすくて、甘濃ゆい。まあマンデリンらしい風味になるね。
激ウマかった。やはりアンタッチャブルは全然違うね。
まあだから、少し入れていけばいいんだろう。やはり補給したいと感じてしまったね。
別世界の味になりました。まあ聞きすぎてしまうかな。これだと、ほとんど1es的ではないね。ほとんどマンデリンブレンドになってしまう。そのぐらい効果的に効くね。物が違います。例のトッピング効果か。阿波野配合だね。まあこれは良く効くね。俺の好みなのかな。
逆知事同盟かな。ホヅミにも似ているかな。そんなとこ。やや中米タイプですね。
まあこれしかできなかったけど、これはノミネート級のうまさかもね。
以前は丁寧に三回挽き直していたこともあるけど、まあこの豆ではそこまでやってられないから、二回で切り上げたら、やはりかなりの粗びきになってしまうね。なぜなのかよくわからないが、速度が遅いとそのように粗いまま抜けてしまうらしい。
で、その場合は、香りはいいんだけど、味がやはり淡泊になる。一昔前までよくあった、粗びきタイプ。
確かに後味すっきりで悪くないんだけど、まあ淡泊ですね。まさしく某関西知事のような感じですよ。
まあ香りは悪くない。6に似ているんだけどね。これはこれでぜいたくな飲み方になるけど、その分味が薄くてね。ガチではないです。なんちゃってですね。偽物。若い。青い。ぬるい。
耐え難いね。┐(´д`)┌