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【富岡攻略】オウユダ売国政府サボタージュにも我関せず、保守王国群馬・吉井富岡を撫で切り、サブファイブ60kmを達成。(`・ω・´)

2020-04-27 20:22:36 | リボのサイクリング

 今回は再び群馬、以前行きそこなった、吉井と、その先にある富岡をターゲットにしました。

 

 ここは鏑川沿いの地域で、意外に平坦で起伏はないだろうという見込みもあって、出来るだけ遠くまで到達してみようと考えていた。富岡製糸場まで到達できるだろうと見込んでいた。

 

 まあ最近、距離が伸びてきたんで、あまり同じルートを繰り返し走るのも効率が良くない、と感じるようになった。途中までほとんど同じ景色、ということを繰り返すようになるから。だから、可能なら、遠くまで来たら、そのあたりの地域はまとめて回ってしまいたい、というようなことは思いますけどね。

 まあよくわかりません。今俺の過去記事を読んでいたら、二月の段階では、まだ20km未満しか走っていなかったようなんで、まだまだビギナーに過ぎないなと認識し、語りすぎている自分を戒めようと思いました。(≧з≦)プッ

 

* 吉井最短ルート。ビギナーにはきつめ。(・ω・;)

 

 ただし、今回は、吉井に最短で向かうルートを走ってみようと思っていた。ここのきつさがよくわからない。最短ルートは、大体起伏が強めになっている。平地を迂回しないから。

 

 まあ地図を見てもよくわからない。標高自体は、まさか500,400mはないと思うけど、2,300mでも、きついところはきついんでね。まあそのぐらいの、ややきつめのルートを想定しておいたんだが、まあほぼその通りの結果でしたね。(≧з≦)プッ

 

 ここは、小川最短ルートよりははるかにきつかったね。国道ルートよりももちろんきつかった。

 なぜかというと、やはり寄居最短ルートにやや似ていて、微妙に山の中を走るので、かなり頻繁にアップダウンがある。しかも、山がそこそこ険しいから、まあうちの周りぐらいの感じの、やや品のない、短いがきつめのアップダウンが何度も現れる。まあ経験が少ない俺が言うのもあれなんだが、その辺の平坦ルートよりはもちろんはるかにきつい。国道のように平坦が多いルートと違っていて、半分山道のようになりますね。

 

 まあ空いているし、舗装もかなり良くて、走りやすいので、ロードバイクならもっと楽に走れるだろうし一万十回目(・ω・;)、まあ中級者以上なら、逆にトレーニングコースなんかにとてもいいところかもしれないね。

 感触的には、まあ高さはさほどでもないけど、そういうアップダウンがかなり長めに続くので、第三峠が二つ三つ続くような感じかもしれない。まあなかなかきついですよ。今の俺の力だと、往復は無理かなという感じ。帰りはさすがに平坦国道コースで帰ったんですけどね。それは以前の吉井を目指した時に通った、黒熊をとおるところですけどね。(≧з≦)プッ 国道254です。まあこの道、俺の行くところには必ず顔を出すね。(´・ω・`)

 

 うちから吉井のインターまでがちょうど15kmぐらいなんだけどね。だからその道がF市の真ん中から4,5kmぐらい続くという感じじゃないのかと思いますけどね。

 まあこの辺りの良くある風景で、その山寄りのところですね。初めてのところだったが、違和感は全くなく、群馬ののんびりした雰囲気の中走れて、なかなかいいコースだったけど、かなり負荷は高めですね。

 

 まあこれ、前回の小川の時に学習したように学習する野人(`・ω・´)、行きで、そのように山寄りのきつめのルートを先に走ってみたというわけです。そのきつさに応じて、後半の距離やルートを決めればいいというわけ。きつければ早めに引き返してくるし、そうでもなければ、予定を延長したり、あるいはもっときついルートを通って帰れる、というような見通しが立つからね。

 

 まあだから、今回のサイクリングの一番の難関はそこだったな。まあ国道よりははるかに険しい道になるだろうから、慎重に考えていたし、実際かなり上ったのかな。帰りは小川の時と同様、ずっと下り基調でしたね。

 まあ帰りは、バイパスですかね、北側のほうを通ってきたんだけどね。

 

 まあその道から、街に出てしまえば、鏑川沿いのこの辺りはほぼ平坦のように見えたんで、多分かなり奥まで進めるかなという期待はもっていた。実際そのようになって、しかも、帰りは平坦で帰る前提で、可能な限りいってみたら、案外早いタイミングで富岡についてしまったんで、その奥の、一ノ宮というところまで到達しましたね。

 富岡まで一時間半ぐらいではなかったかと思う。まあ今回は、そのように、距離で最長更新ぐらいを狙っていたんで、最長の50kmライドを越えるぐらいも覚悟していたんだけど、まあちょうどそのぐらいのルートでしたね。道がやはり空いていて走りやすかったんで、意外にスピードが出ていたんだろう。(きつさというのは、頑張りすぎてスピードを出してしまっている場合に多いというのもあるかな。今回は、自分の頑張り以上にスピードが出ていた。)

 

 ので、先ほど書いたように、何度もこの辺りに来るのも面倒くさいから、ざっと流して、出来るだけ奥まで行ってしまおうと思った。

 

* 富岡製糸場を殲滅・オウユダ売国建築批判

 

 この辺りのハイライトといったら、これになるわけだが。

 まあしかし、このオウユダサボタージュのご時世なんで、まず開いていないだろうと思ったね。これは、政府側のサボタージュですね。いやがらせ。オウユダ売国勢力お得意の。そういうことですよ。奴らが春休みを取りたかっただけ。きっとやつらは今頃オウユダ売国ゴルフ場で球転がしをやっていると思います。

 

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 まあその、高山社跡の時も書いたけど、期待はみじんも持っていなかったんで、まあ行ったという実績だけ作りに行きました。入れなくても、まあ外からその姿は拝めるだろうと思ったし、まあそれで十分でした。99%把握しましたよ。その程度のもの。塀の外から見られます。

 まあ塀といえばまさしくそういうもの。警備員と、オウユダ売国女性役人と思われる人間が、門を閉じてこちらをにらみつけていましたけどね。まあ最初から何一つ興味もなかった。

 

 そういう牢獄のような塀と檻に囲まれた場所でした。明治丸出しの懐古趣味と、そのように、下僕労働者を逃がすまいと囲い込んでいる姿は、ますます監獄のように私には見えましたね。長谷川氏の著作を読んでいただきたいです。

 

【リボの蔵書・在野精神】建築評論家の長谷川堯さん死去 近代建築を鋭く批判・「神殿か獄舎か」

https://blog.goo.ne.jp/ribocco5/e/c836ece4f9efe144f27558197a3a44ab

 

 周りからぐるっと一回りして、その古臭い建物を拝みました。もう二度とやってくることもないでしょう。私が子供のころにはこういう明治風の建物もまだ残っていて、個人的にはあまり目新しくもない。私が通っていた小学校は、そういう木造の建物で、素晴らしいものでしたが、その後取り壊されてしまいました。私が子供のころには、そういうものがまだぎりぎり残っていましたよ。

 駅舎なんかもそうですね。

 しかし、全部オウユダ売国国鉄JRによって、画一的なモダン建築に変わってしまい、そして実際に駅中心の文化も死にましたね。今日では、誰も駅そのものに愛着を持っている人はいないでしょう。コンビニに似てますな。┐(´д`)┌

 先日も、高崎と大宮はほとんど何も変わらないと書きました。多分、宇都宮や仙台も同じでしょう。JRの駅は、この国の没落を象徴しているかもしれませんね。これが属国の現実ですかな。┐(´д`)┌

 

 私の記憶の中には、まだ木造だった頃の高崎線の駅舎の記憶もあり、いつも書くように、その頃のことのほうが楽しく思い起こされます。駅員とのやり取りにも人間味がありましたが、そういうものは、高架式になって全部消え去ってしまいましたね。

 

 今私は田舎に住んでいて、八高線や秩父線の駅をよく見るのですが、それにはその面影が残っています。確かにさびれていますが、もし通学や通勤に少しでもこれらの駅を使った経験を持てば、その記憶は死ぬまで大切なものとして残ることだろうと私は信じます。

 

 しかし今のJRの大きな駅は全部だめですね。糞カス売国です。もう愛想が尽きました。( ・ω・)ノ~~

 

 まあ、オウユダ批判はやめましょう。俺のブログが汚れるからね。もう結論は出ています。┐(´д`)┌

 

 で?w、ああ、富岡製糸場は、そういうオウユダ売国ファシズムの象徴ですね。興味ないです。まあ殲滅しておきました。二度とこないでしょう。その時予測したように、やはり富岡も保守的で、あまりいいところではなかったです。自然は豊かでとてもいいんですが、町は保守的な感じで、あまりくつろげなかったですな。今日本中で、こないでー、とやっていますが、まあ私のような反オウユダ負け組人間は全然歓迎されていないのを感じました

 

 まあまあ、意外に商業的な都市として栄えている感じはしましたけどね。埼玉のはずれのほうよりは。

 でも、まあ形だけという感じはあります。F市のほうが個人的には好きですけどね。

 例えば、私のようなよそ者が来た時に、F市のほうがいろいろくつろげる場所がたくさんあります。しかし、富岡にはほとんどありませんでしたね。まあ今回、実はそういうわけで、休憩がうまく取れなくて、ずっと走り続けてしまって、疲労が募ってしまったという問題があります。

 

 まあ初めての場所だったんで、感覚がつかめませんでした。そしてそのように、やはり結構起伏が激しいです。なんやかんやで、大きく上ったり下ったりします。これはやはり、埼玉辺りとスケールが違うかもしれないです。大陸的な感覚がありますかね。w まあ長野とかに通ずる雰囲気があるかな。

 

 私が走った普通のルートの周辺には公園や休憩所がほとんどないです。もう完全に車社会ですね。

 ので、今思うと、公園がなかったわけではないんですが、大きくて、しかも遠い、高いところにあります。それが向こうのスタンダードなんでしょうな。w

 だから、自転車だと、なかなかそこまで足が伸びません。行ってもまた登らされてしまうのでね。

 まあ今どきは行ったところで閉鎖されてますしね。┐(´д`)┌

 

 商業施設は多かったですから、そういうところが好きな人には不満はない土地かもしれないんですけどね。コンビニも、飲食店も多かったです。車社会として成立しているんだと思われますけどね。

 

 でもまあ、反車野人としては、逆に救いようがない町かなと思います。まあ結局、国道沿いのようなところはそんな風になってしまうんでしょうけどね。そしてそれ以外の場所はどんどん衰退していると思います。

 

 まあそれで、結局走り通しで、F市に戻ってきてから休みましたけどね。

 それは、順調に走れてしまったというのもありました。今回は風にも恵まれて、多分どっちも追い風のような感じで、非常にはかどりました。行きの吉井ルートはかなりの坂道でしたけど、そういうものがほとんど帳消しになっていました。

 

* 距離・時間・総括

 

 距離は、一ノ宮まで行ければ、直線距離で25km以上あると思うんで、ほぼ60kmが確実だと思ってました。

 

 実は、例によって、標識がわかりにくくて、また道を間違えてしまったんで、1,2kmはロスしているんですけどね。吉井ルートから街に入ったあたりのところですね。まあそこからどうしようか少し迷っていたのもあった。道なりに行くと駅のほうに行けると思っていたんだが、早めに国道に入って進んでしまうルートもありえた。行きは国道にしようかな思っていたんだけどね。

 しかしその入り口がよくわからない。まあ太い道に当たるはずなんで、甘く考えていたら、別の道に入ってしまった。それは山に向かうルートでしたね。少し戻るような道。ので、まあこれもあきらめて途中で引き返しましたけどね。この先通り抜けできませんの標識。もうおなじみ。_| ̄|○

 

 まあ方向感覚とかがマヒして、そのように直交してくる道が、微妙に傾いている。それで山側に戻るようになってしまった。まあ雰囲気でさすがのKY野人も勘づいたんだけどね。(≧з≦)プッ 戻ってうまく国道に入れましたけど。まあもう少し直進するべきなんだろうけど、そういう場所にはっきりした表示がない。その手前とか奥とかにあることが多い。それが国道なのかどうかすらわからないというわけ。┐(´д`)┌ しばらく走ってみて、運良く表示に当たらないとわからない。(´・ω・`)

 というわけで、無駄に坂を上ったりしたんで、一宮は無理かなと半分あきらめていたんだけどね。

 

 まあ最近は、さすがに地図を何とかしないとならないと思う。いよいよ電子端末を持たないといけないかなと思う。まあカメラもね。たまには読者の皆様に、俺がどんなところを走っているのか披露したいというのもあるんだが、まあどっちでもいいんだけどね。

 

 まあでも、無駄足を使うと、工程に響いてしまうんでね。ので今日ももうダメで、製糸場までかなーと思った。そこまでだと多分60kmには到達しない感じだったけどね。でも出来たら、一ノ宮というところまで行くと、川を渡ってバイパスと合流する地点に行ける。そこまで行ければ、ほぼ60kmとみなしていいだろうと思っていた。

 

 しかしどうもなかなか調子が良くて、時間が余っていた。少し早く出たというのもあったんだけど、風が良かったせいか、一宮についたときに二時間ぐらいしかたっていなかったと思うんだけどね。意外なほど早かった。

 自転車の調子も良くてね。空気圧が上がって絶好調です。(≧з≦)プッ まあ予備タイヤを入手済みなんで、ガンガン攻められるというのもあるんだが、ますます調子が出てきてしまっています。w

 

 ので、休憩場所を探しながら帰還ルートに入りましたけどね。でも、ルートを見ているときから、いい休憩場所が少ないというのは感じていた。そして国道沿いはやはりそういう感じじゃないね。車愚民用の世界なんで、自転車は逆に走りにくかった。

 

 まあ私、今回痛感し、学んだことは、そういうちゃんとした休憩場所を期待してはいけない、ということだね。どこでも、自分でそれにふさわしい場所を探し当てて、勝手に休むべきだということだ。

 

 まあコンビニとかが好きな人なら、どこでもいつでも休めるというのもある。俺もたまには使うこともあるんだけど、まあ基本的にあまり好きじゃない。

 それなら、まあどこか適当なところで、適当に休む習慣をつけたほうがいい。いかにも休憩場所らしい場所とか施設というのは、結局オウユダ施設です。まして今のようなサボタージュ期間には閉鎖されているからw、まあ期待はしてなかったけど、これからは一切期待しないことにしました。オウユダ売国政府関係施設は、全廃するべし。(`・ω・´)

 自分で、河原でも、野原でも、道端でも、くつろげる場所で休んでしまうのがいいですな。まあそういう場所を探し当てる能力とか、労力も、必要ですね。それは惜しんではいけないのだな。

 オウユダ施設は、結局面白くもないしね。まあ今どきは、オウユダ施設以外は全部禁止、みたいな、牢獄のような世界ですけどな。富岡製糸場みたいにな。

 

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 ので、今回はそれを学びました。こんなド田舎を走りながら、俺の意識がまともすぎて、このオウユダ売国世界のことを甘く考えていた。俺のような人間はそのように完全に排除されている。住みにくい世界だということを忘れていた。一見自然豊かなところだが、まあ富岡はそういうところでした。俺のような反オウユダ売国負け組屑野人が、くつろいで休める場所はどこにもなかった

 ので、F市まで戻ってから、なじみのところで休みましたが、ちょっとペース配分が狂ってしまった。そこは二回目の休憩ぐらいに適切な場所だと思うけどね。そこまで引っ張ってしまったんで、ちょっときつかった。体に余計な負荷がかかった感じがする。

 

 まあそういうことです。ド田舎に見えても、オウユダ保守王国は、牢獄のようなところで、俺が入り込む余地はみじんもなかった。大体予測していたから、驚きは一つもなかったが、まあ悪いほうの予測が当たってしまいました。あまり面白くなかったね。

 まあいつも書いているように、この先が本当の群馬だろう。オウユダ売国勢力の監視の目が届かない世界ですね。

 

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 あとはやはり、ガチの田舎になっていて、今までと感覚が違うというのもあるかな。もう完全に車の世界ですね。基本的に。そういう感覚で街自体ができてしまっているんで、都市部の感覚でいると全く距離感覚などが合わなくなるね。まあわかっていたことだけど、実感しました。ちょっと公園に立ち寄る、といっても、すぐに一キロ二キロ走らされ、何十メートルも登らされることになると思いますね。だからまあ、行くなら予定にちゃんと組み込んでおく必要があるかな。行き当たりばったりではなかなかいけないね。

 

 道を間違えると、ロスが大きくなるというのもあるかな。なので、まあ色々考えないとならない。地図がないと、どうしても太い道を頼るから、こういうつまらないサイクリングになるというのがあるわけだね。

 

 まあ今回はこの地方は初めてだったので、メインストリートを走ってみた。この先に、妙義山というのがあるらしいんでね。とか下仁田ですかね。そっちのほうが本当の群馬だろう。期待してます。

 

 ので、前哨戦としてはなかなか良かった。意外にすんなり行けて、驚いてしまった。やはり夏場はこちらのほうには来やすいだろうね。冬場は地獄だろうが。w

 

 まあいいんじゃないか。ちょっと休憩にミスったけど、思ったよりも簡単に、最長ルートをこなしてしまいましたね。時間もいつもと同じ。4:45分ぐらいでしたね。五時間ぐらい覚悟していたが、スムースだった。後半ばててしまった割には速かったね。前半もきつかったけどね。バイクの調子がいいですな。風にも恵まれた。

 

 歩道を走る場面が多かったが、国道でも車道を走ったほうが安全で速いかもしれないと思ったね。車道を走っているサイクリストを見たんで、それでもいいのかもしれない。そんなに混んでいるわけでもなかった。道幅も広い。それと、やはり群馬はサイクリングには好意的で、道を整備していましたね。良くなってくれるとありがたいです。

 

 でもまあ、もう少し余裕が欲しかったかな。さすがに、このぐらい遠くなると、気持ちに余裕がなくなるんでね。でも、この感じなら、さらに先に進めそうですな。

 国道ルートのほうが結局負荷は低いかもしれないかな。遠くまで行くときは、そうなると思うけどね。でも、サイクリング的には、吉井最短ルートは非常に楽しいね。余裕をもって乗れるようになるといいと思うけどね。

 

 順調です。全て予定通り。オウユダ売国サボタージュを完全無視して驀進します。(`・ω・´)


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
筋を通す野人 (予告なしの突然のメインテナンス)
2020-04-28 11:12:41
理由も説明なく、ご理解くださいといわれても、理解できません。
NTTは非常識な会社。
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自意識過剰野人 (臭い物に蓋をするオウユダ売国逓信省NTT)
2020-04-28 11:15:30
よほどこの記事の内容を読ませたくなかったらしいな。(≧з≦)プッ
全国三千万人、に一人のリボの読者様にね。┐(´д`)┌
返信する
知ったか野人(・ω・;) (正しくは一ノ宮)
2020-04-28 18:46:04
表記が間違っていました。お詫びして訂正いたします。m(_ _)m
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