Ribocco5リボッコのブログ

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【闇】自らのオーディオ黒歴史を語る 前編(黎明期)

2024-07-25 17:24:57 | 音楽・オーディオ

 結論は今までと同じなんで目新しい話ではないんだが糞糞糞、そこそこ長い物語になりそうないいネタなんで、記事にしてみようと思いますね糞糞糞

 

 コメント欄にちょろっと書こうと思ったが、相当な秘蔵ネタの部類だと思ったので、今回もさわりだけぐらいにしとこう糞糞糞

 

 以前どこかで書いたかもしれんけどね。まあ私、そんなにガチのマニアでもないね。電子工作とかはできませんね。電気理論もよくわからない、根が文系野人ですw糞糞糞 

 

 えーとまあ、そういう環境でもなかった。埼玉生まれ埼玉育ちの一族だから、根が貧しく糞糞糞、保守的で、情報も少なかった。まあでも親が音楽好きだったんで、ステレオとかレコードがあったのだから、恵まれていたほうかもしれないけどね。俺も聞くほうが好きで、例のFM雑誌とかから深入りしていった。そういう時代でした。

 

(今の若人にはわからないかもしれないがw、昔はそういうわけで、音源も限られてた。レコードやテープは高かったので、リアルにみんなFMの音源を録音して聴いていた。それで、放送時間や内容がわかるそういう雑誌が重宝していたというわけです。まあ今でいうとユーチューブみたいなものかなw)

 

それで割と早い段階で、長岡鉄男氏に出会ってしまいましたwww糞糞糞 でまあ、いろいろ影響されました。確かに氏の言うことは当たってたし、チューンの効果はあったと思うから。その当時までは、氏の言うような重厚長大剛性理論wは、ほとんど顧みられてなかった。オーディオは、まさしく私の逆のような、電子工作派が理論で作り上げるようなものだった。そのせいで、オーディオは悪い方向に進みそうだった。トランジスターが大量に普及して、軽薄なつくりのオーディオがちやほやされ始めた時代だったので、一石を投じようという意味もあって、長岡氏は逆の方向に進んだんだと思うw

 

* パイオニア製システムコンポ

 

 話が長くなってきてて、俺も何を語ろうとしてたのか忘れたが糞糞糞、まあだから私は今も昔もコミュ障だから、一人でしこしこやってたという話です糞糞糞

 

 まあだから、埼玉の真ん中あたりに住んでたわけで、オーディオマニアなんてどこにもいなかったw 俺の場合は、いとこのお兄さんとかが東京にいて、そういうのが好きだったというのに影響されたかな。そのお兄さんは理系に進んで、某大手メーカーのエンジニアになりましたけどね。まあだから、割と恵まれたほうだったかもしれない。まあいずれにしても、俺らの世代は人数が多かったから、なんやかんやで盛り上がってた。なんでもw糞糞糞

 

 でアイドルブームとか、洋楽ブームもあったね。今でも八十年代の盛り上がりは伝説というか、狂気のようなものではあった。それだけに落ち込みも激しかったが(≧з≦)糞糞糞

 

 でまあそれにもかかわらず、私は一人でコツコツやってましたwww まあ身近にはいなかったね。やはり埼玉の真ん中あたりだと、貧しくてそんな余裕はない。いとこの影響がなければ俺もそこまで深入りしなかったかもしれないが、東京で流行ってるwww糞糞糞というのが俺を後押ししたのかもw

 

 で、俺が高校に合格したときに、お祝いというような感じで、家に新しいシステムコンポがやってきましたね。まあ親も兼用にするというような感じだったが、結局俺が独占して使ってたがw それがパイオニアのもので、フロア型の大きめのセットだったね。まあ家電レベルだったかなという気はするが、当時はそのように、フロア型スピーカーで、ガラス扉のついたラックが二つ並ぶという、応接間に置くようなセットがよくあった。それがやがて、若者向きの卓上型に変わっていったんだけどね。

 

 それがパイオニアのセットで、なかなかいいものだったし、気に入ってた。特にアンプはいい音がしてたかな。モダンでハイスピードな感じだったし、まあみんなよかった。それなりに。さすがパイオニアと今にして思うね。それがなければ今の俺はなかったかもしれないと思う。

 

 そのころから俺はクラシックを聴いてたね。だからパイオニアでなければ先がなかった可能性がある。話せば長いけど、さっきも書いたように、FM誌を見て、クラシック・コンサートとか、朝のバロックとかの音源を録音してた。タイマーがついてたんで、チューナーとデッキで予約録音できるようになってた。最初はマニアではなくて、なんとなくバロックとか聞いてた。オルガンとかチェンバロの音が好きだったのでね。そういうものがいい音で鳴ってた。FMの音は、当時の私にはいい音と感じられた。

 

 でも、もちろん最初は歌謡曲を聞いてた。そのセットを買ったころには、洋楽を聞いてた。当時はcdはまだなかった。

 

* その前に、パイオニアの古いステレオセット

 

 話が前後してしまったが、それ以前の段階があったな。もちろん最初はラジカセを使ってたね。今でも思い出すが、カセットがそもそもなかったね。母親が初めてラジカセを買ってきた日のことを思い出すwww ウォークマンなんかも流行りました。

 

 しかしそれ以前に、内には、父親が持ってきたと思われるパイオニアのウッドキャビのステレオがありましたね。レコードプレイヤーとチューナー・アンプがセットになった奴ですね。かなり流行ったものだと思うが。

 

 うちの親はグリークラブに入ってたというのもあり、そういうのが好きだったようで、その手のレコード類がありました。クラシックがありましたね。ワルターとかバーンスタインとか。その影響は多分受けてると思います。俺も聞いた経験はあるんだが、そのころはもちろん、楽しいとは思わなかったww フルトヴェングラーもありました。エロイカですね。

 

 でそのステレオがあって、私や弟妹は、ポンキッキとかヒーローもののレコードを聴いてましたねw あと、遠い昔、東京子供クラブ、みたいな、幼児用のものも聞いた記憶があるけどね。

 

 それで、一旦ラジカセに行って、アイドルとか聞いていたわけだがw、その後洋楽になり、中学生のころには、再びそのステレオでLPレコードを聴き始めましたね。かなりいい音がしてたね。エージングが進んでww そのころの音質は覚えている。豊かな温かい低音が鳴っていたし、高音も明るくていい音でした。いかにもパイオニアの音かな。入れ替えの時に、母親がもったいないといってたのを思い出します。

 

 なので、中学生いっぱいまでということかな。そちらでアナログLPレコードを聴いてましたね。以前も書いたが、最初にフルアルバムで買ったのは、TOTOⅣでしたね(来日記念で2000円で売ってたw)。その前にシングルを買ってたけどね。ビリージョエルとかエイジアとかでしたね時代www 今でもありますよ。ポリスとかwww

 

* システムコンポを破壊しだす(`・ω・´)

 

 で、長岡氏の存在を知ってしまいw、パイオニアの新しいコンポにいろいろ細工を始めたというわけなのですね。最初はスピーカーだったかな。音質にやや不満を持ってたかなwww 今も昔もスピーカーが一番の難問ですな(´・ω・`)

 

 それで、そのコンポは、現代同様のリアルオーディオタイプなんで、拡張性はあった。それで、プレイヤーを買い替えたり、cdを追加したりしましたね。スピーカーも途中で、今も現役のex101を追加しましたね。サブとして。メインは高すぎて買えず、スワンを自作するときまで待たねばなりませんでしたw

 

 ので、当初は、そのシステムコンポに細工をしてた。今思うとかなりリスクのある危険なことをしてたんだがwww、若いというのはいいことです(・∀・) そこでいろんな経験を積みましたね。

 

 家の手伝いをちょろっとしたりして、親に新しいコンポを買ってもらってました。俺は甘やかされすぎていた。そのせいで今こんなになってしまいました親は子育てを誤ってたと思うwww糞糞糞糞

 

 まあでも当時はそのように、高額な趣味だったんで、LP買う時も命がけでしたw 以前も書いたが、「太陽と戦慄」を買ったときの、やっちゃった感は半端なかったwww でもその時の経験で、いいミュージシャンのレコードとか、評判が高いものはやはりいいというのは感じてた。あとでその良さがわかってくることが多いので、そういう情報集めとかは、クラシックになってからもまめにやってましたね。入門書を購入したりするなど、多少の投資も必要ですw

 

 まあその辺が始まりでしたが、一人でしこしこやってました。以前も書いたが、そのころはホームセンターによく通った。いろんな資材や工具を調達するためですねw 今でもホームセンターを見て回るのが好きですw 最近は百均が多いかな。

 

 まあ田舎だから、なかなか思った通りのものがないですので、別のもので代用するというような工夫を当時からする必要に迫られてましたがw、いい経験になったかもですね。まあ本当はいけない、というケースが多いんだがw糞糞糞、そんなことを言ってられるような状況ではありませんでした。まあいろいろ失敗などもしつつ覚えていったというわけです。まあ学生、というか子供のやることだったから、限界もあったが、自転車の籠に大きな板材とか積んで、いったり来たりしたのを思い出しますw糞糞糞

 

 まあでも、俺の世代ぐらいだと、親とかおじいさんとかが、そういう手仕事をやる世代なんで、当たり前の感じはあったけどね。なんやかんやでできる人が多かったと思います。本能として刷り込まれているw けど、今の甘ちゃんヤング世代は果たしてどうなんでしょうか無理でしょうさようなら糞糞糞

 

 ので、まあこうして考えてくると、結構下地はあったというべきかも。まあ個人的に工作とかは嫌いじゃなかったというのもあって、いろいろやってた。家を直したり、ペンキを塗ったりもしてたね長男だからw糞糞糞

 

 まあそういう様々な裏技を駆使してw、貧乏オーディオを楽しんでたというとこですね。だからまあ自分で大抵のことはできたんで、いちいち人にも聞かないで、我流でやってたというわけです。

 

* 高校・大学生になり、秋葉原に進出するw

 

 それで、まあ大きくなって、通学定期を入手してからは、東京方面に出かけていきましたかね。もうあまりよく覚えてないが、高校生あたりには、県南の、浦和・大宮当たりでは買い物したし、アンプなんかは池袋まで言って買ったかなw 持って帰ってきてすぐに使いたかったのでねw 重くて参った記憶がある(´・ω・`)

 

 まあそんで、秋葉原までも行ったことはあるね。まあ遠いんだけども、何でもあるから見物にいった。試聴もできるとこも多いしね。でも長岡教に洗脳されてたしw、長岡氏は店頭で聴いても意味ないという派だったのでw、俺もまあ見物に行っただけ。あと値段でねw

 

 それで、高校卒業したときに、初めてフォステクスのユニットを買ったのかな。ラジオ会館でねwww まあそっち系のマニアじゃないから、入りにくかったしw、まあ買うものは決まってたんで、我慢して買いましたww 最初場所がわからなくて、フォステクスの事務所みたいなとこまで行ったことがあるね。そんでラジオ会館を教えてもらったというwww

 

 まあそんな感じで、ボッチで回り道しながら文字通りwww、今日までやってきましたが、まあ大きな問題はなかったね。神だから。答えはわかってたw 何もなかったね。全て間違い。糞糞糞

 

 そのあとも、何度か行ったんだけど、結局のところ最初のスワンが最高だったかなと思う。

 スピーカーコードとかも買ったことあるけど、違わなかったね。ofcのやつね。硬くて使いにくいwww糞糞糞 同軸ケーブルのほうがはるかに勝ります(`・ω・´) まあそれも大体わかってて、その後は百円の使ってた。しっかりしてたからw そしてやっと数年前に、同軸ケーブルという最終結論に到達しました。生きてるうちにできたんだから俺は勝者だ!(`・ω・´)糞糞糞

 

 途中で楽器をいじったこともあったね。高校のころ。でもそういう人間性なんで、どうにもなりませんでしたw まあ楽器の実際を知ったのは勉強になったかもしれないけどね。まあ埼玉だから。何の可能性もありませんでした糞糞糞

 

* cdプレイヤーの導入

 

 これも大分前の話なんだが、今思い出した。これは地元の電気屋で買いましたね。よく売ってたなw まだマランツが出てない頃だったと思う。ソニーの最初期のやつ。戦略機だったかな。cdソフトの販促機w

 

 三万ぐらいしたかな。音は大したことはなかったw けどまあ経験でね。誰よりも早く使ったと思います。近所ではwww

 

 というのは、俺はもうそのころはそこそこのマニアで、いいアナログプレイヤーを使ってたからね。それと比べたら、大したことはなかったので、まあデジタルならいい、というような先入観は最初から持ってなかった

 

 でも次に買い替えたのは、長岡氏も推してた、NEC CD-816だったと思うけど、それはなかなか良かったね。切れがよかった。けど、それでもアナログとせいぜい同じぐらい。やっと追いついたぐらいだった。それもいろいろチューンしてやっと使えるような感じでね。そんでCDプレイヤーは壊れやすい。それも学んだかな。かからなくなるね。一度修理したけど駄目になってしまった。二、三年しか使えない。のでそれ以来、cdプレイヤーにはあまり投資しなかった。高いの買っても壊れるし、音もあまり変わらないからね。安いのに手を入れて使うというので今日まで来てて、その結論が、今の最安dvdプレイヤーということになってますね。これで正解だと俺は思う糞糞糞

 

* 余禄 それでもCD?

 

 しか俺は、アナログは見切ってcdだけにソフトは切り替えましたね。当時、大激論があったと思うんだが、俺はCDを選んだね。

 

 これは話せば長いんだが、いいチャンスだから書いておこう。

 

 これはオーディオマニアには珍しい決断だと思うね。俺は自分は最高レベルと思ってるからwww、その手の人で当初cdを選んだ人は非常に少なかったと思う。俺だけかもね(`・ω・´) ガチのピュアオーディオ派は、みなアナログを最高とみなしていた。もちろん長岡氏もね。

 

 確かにそうかもしれない、と俺も少しは思った。でも、すぐに、それは俺には維持できない・やっていけない、ということも明白だったね。なので、LP中心で買い続ける、という判断はしなかった。

 

 アナログはやはり取り扱いが難しい。ソフトも、ハードも。

 ソフトは、やはり量が増えてくると置き場に困ってしまう。あと、東京に住んでないとソフトが手に入らないという状況も予想された。結局全てのレコード屋はcd以外置かなくなってしまうだろうと予測できたね。

 アナログでいい音を聞くには、ハードもかなり重要で、カートリッジなどの消耗品にお金がかかるのも事実で、コスパがよくないというのも実感してたというのもあるね。

 

 cdが理論的に音に限界がある、という説も、俺は疑いを持ってた。人間の耳に20kヘルツの音は聞こえないし、それが問題ではない、と俺は見抜いていた。cdは、最初に書いたように、まだ製品として未熟で、先ほど書いたように、電子工作派の理屈だけで作られていたような時代だった。少なくとも普及品は。なので、音がデジタル臭い理由は、ソフトのフォーマットなどの問題ではないだろうと、そのころすでにいっぱしのマニア気取りだった俺は見抜いていたというわけです。(`・ω・´)

 

 (もっとも、この問題、今でも決着していないかもしれないね。時々書くが、今でもアナログのほうが音がよく、デジタルはダメだという人が多い。究極的にはそうかもしれないんだが、その究極まで到達することは、一般庶民はできませんね。その世界に行くには、何十万もするプレイヤーと、何十万もするアンプと、何十万もするスピーカーが必要です。そしてウサギ小屋ではない家が糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 つまり、私のような負け組一般衆生で、せいぜい犬小屋にしか住めない敗戦国日本の奴隷は、cdのほうがはるかにいい音で再生できるのです。そのことに俺は当初から気づき、そちらに舵を切ったというわけなのです。)

 

 なので、その日以来、私は、絶対的な高音質を求めているのではなく、リアルな一庶民として、cdをいかにいい音で再生するか、ということだけを考えて生きてきていますね。それで、間違いでなかったと、最近になってようやく自信が持てている。

 

(答えのようなものをここで伝えておこう。簡単に一言で説明すると、cdは低音の再生能力がいい。デジタルというのは。昨今のデジタルアンプでそのように感じてる人も多いでしょう。そうすると、例の音域の相対理論で、高域が劣化したように聞こえてしまう。そういう問題が一部に残っている。あとは、ノイズの絶対値が非常に低いので、今まで聞こえてなかった音まで聞こえるようになるという問題がある。それで、今までのアナログレベルのSN比とは違うレベルの再生が行われることになる。それには確かに違和感がある。それは音楽の制作レベルでも当てはまる話と私は思う。そのようなものが、業界にもよく理解されてないので、音質にいろいろばらつきが出てしまう。そのばらつきが、cdでは克明に再生されてしまう。自分に慣れてない音が出てきたときに、従来のマニアはそれを否定しがちだが、私はそれは違うのではないか、むしろそのような再生能力こそ、高音質の証明ではないのか、と考えているというわけですね。)

 

 多くの人が避けている道を俺は通ってきて、その先に光明を見出した、というわけですね。それでまあ今の地点にいます。電子理論に詳しい人ならもっと追求できると思うが、使いこなし派の私としても、かなりいい線まで来てると自負してます。こちらの方向性であっているんだと私は理解してますし、その音に満足してます。

 

 そういうわけで、私は、大人になってからはw、cd一筋です。そんなわけで、cdは入手しやすいというのもあるし、劣化しにくいというのも現実にはあるね。古いCDを嫌う人が多いけど、cdは傷には強いね。現実には。アナログレコードに比べれば。私はそう思ってますね。最悪少し研磨してもいいと私は書いてますね。それもcdの仕組みを知ってるから。cdは下の面に厚い保護層がある。それはそもそも傷を想定してるからで、そして、レーザーの世界で言うと、その厚みは非常に厚いし、ちょっとした傷はほとんど影響しない。俺には、傷の有無で音質を判断することなどまずできないね。まあそれも経験です。私は多数の中古cdを使ってきたんだけど、何も問題を感じたことがないです。かからないというほどひどいものでない限りね。

(逆に背中の面に記録面があるので、傷つけないように気を付けないといけない。世の中全て逆です糞糞糞)

 

 最近の新しいプレイヤーはトレース能力が高くて(あるいは多少の補正があるのかもしれんがw)、かからないということもほとんどないです。実用上は何も問題ないと、実体験で確信してますので、むしろアナログよりも総合的にはいい音で聴けると考えてるわけですね。そして安いです。たくさんソフトを買い込む私からすると、価格が安く、保管しやすいことは絶対に無視できないことです。若いころからすでに安い中古が出回っていましたので、そちらに強い魅力を感じていたというのが本音ですね。 

 

(ソフト・音源を重視する、という考え方は、もちろん長岡氏から多大な影響を受けた(-人-)  FMはしばらく録り続けたんだが、それはN響定期公演などは生中継されていたからで、その音質はひときわよかったと考えられるから。テープあるんだが、もはや永遠にお蔵入りかなあ(´・ω・`))

 

 というわけで、私のオーディオ人生は、ほぼcdというソフトの寿命に重なってますかねww その少し前から、その少しあとwww、ぐらいに及ぶことになるのでしょうね。

 

 まあ思いのほか語れてしまった。もう大した話は残ってないw 最近の話は結構書いてるからね。そんな感じで、最初はラジカセとか、家にあるシステムコンポをいじってた。それを長岡流にチューンして使ってましたねw

 

 そしてcdに出会い、むしろオーディオの現実に目ざまされた。オーディオは、むしろ理想を追求するものではなく、自分にできる範囲内で最高の音を実現することだ、ということに気づいたわけです。まあ私の人生もそのころにすでに限界を迎えwww、それ以上広がらないということを悟ったという、神の洞察力の結果かもしれません千里眼野人糞糞糞

 

 しかし、私はそのように、オーディオ界にはびこる偏見を感じてた。CDはアナログよりも音が悪い、というように多くの理論家が考えてた。確かに理屈ではそうかもしれないけど、それはもうイデア論のような形而上学的なレベルの話www、と私は感じてました。

 

 つまり、実際には、ほとんどのオーディオマニアは、カセットテープのレベルの音で満足しているという現実があることを、私は知ってました。高い音は18kヘルツぐらいまでしか出てない。それでも、ハイファイオーディオとしてはほとんど何の問題もなかった。人間の耳にはそのぐらいまでしか聞こえないもので、実際の音楽なんてのはその音域をフルに使うなんてことはないわけです。

 

 それは音源からしてそうだ、と私は思ってたわけです。古いジャズやクラシックの録音テープには、そのように磁気テープレベルの高音しか入ってない。マイクの性能もある。それはcdのフォーマットであれば十分にカバー可能な世界と私は思ってました。確かに初期のcdの音は悪く聞こえたんだが、それはcdのフォーマットの問題ではないと私は思ってたわけです。しかし、世の中の風潮は、フォーマットが悪い、理論が悪い、という話になってました。私は実践派のオーディオマニアだからこそ、それは違うのじゃないのかと思ってたというわけです。

 

 それでcdのメリットを生かすことを考えてきました。まあデジタルなんであまりできることはないんですが、意外にアナログと同様に考えて対処してきました。やはり光で読み取るのですから、無駄な振動などはないほうがいいと考えていたわけですね。そういう点が、逆にcdではおろそかにされてました。デジタルだから、という安易な考えが、マニアの間に浸透してましたね。

 

(オウユダ売国メーカー側の説明をうのみにするという、日本人の悪い癖糞糞糞)

 

 ので、どう解決するかはわからないが、CDをちゃんと再生できれば、中途半端なアナログよりもはるかにいい音で鳴るはずだと、私は信じて、そのころから心に決めて、それを実現しようと考えてきたというわけです。まあ大したことはやってないけど、実用上、cdが負けてるとは私は考えてこなかったというわけです。

 

 まあ実はアナログのいい音も知っているんで、そこに到達出来ているかどうかはよくわかりません。遠い昔の記憶でもあるしね。違う世界かなという思いもある。究極の理論的にはアナログのままのほうがいい気はしてる。でも、実用的には、差がほとんどないと考えてる。

 

 cdは、理論的に少し譲歩したかわりに、たくさんのメリットを手に入れた。それを享受できれば、その埋め合わせはできる、と私は考えている、というのが正確なところかもしれない。私は音楽ファンでもあるので、たくさんのいろんな音楽を手軽に聞きたいという思いも強いので、やはりcdしか選択肢はなかった。まあやむを得ない選択肢だったんだけどねw糞糞糞

 

(今思うに、大量の在庫を抱えていたアナログマニアに忖度した、偽情報だったのだろう。そういう世界もあるからね。それはそれだと思うし、気にすることはないと俺は思うわけだが。)

 

 cdなどデジタルオーディオは、そのように庶民には向いた音源だ。現実にはそれを活用するしかないとはいえる。また世の中もそれを受け入れて、その過程で、私が書いてきたように、現代ではデジタルでもあまりデジタル臭いという再生音は少なくなってきている。

 

 多分私が今聞いてる音は、多くのアナログマニアさんの音よりも、マイルドでアナログ的で、優しい音だと思いますいまここw

 

 まあそんなとこですね。大学生のころに、自作スピーカーにはまって、それ以来また少し考え方が変わったんだが、それについては、まあまあ書いてきてるんであまり付け加えることはないかなw 続編があるかどうかわからないが、とりま前編としておきました。


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4 コメント

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音源原理主義野人 (リマスターはよくない(´・ω・`))
2024-07-26 11:48:17
音源の話は非常に重要なんで書いときますけどね。本文中にも書いたが、本当は生録がベストなんですが。ユーチューブの音源は意外にいいものが多いと私は思いますいい時代だwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 
{似た話だが、俺はライブ録音盤が意外に好き。当初は好きじゃなかったが、オーディオが進歩したら、楽しさがわかるようになったね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞}

で、リマスターは、俺は好きじゃない。意味がないと思ってる。実際に、いいと感じたことはない。

リボの一般オリジナル最強説です(`・ω・´)

リマスターは、目先を変えて古い音源を売りさばくという、オウユダ詐欺商法ですね。リマスター商法です。これ、レッドツェッペリンが昔から得意にしてるけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

まあこれもいろいろ経験してるんだけど(そんなでもない。なぜなら最初から避けてるから糞糞糞)、まあ俺の経験的には、むしろ悪化してることがほとんど。

話せば長いけど、本質論としては、オリジナルの精神から離れてしまう、ということなんだよね。それが一番大きくて、絶望的。極論すれば、別物になってしまう、ぐらいの意味がある。

まあリマスターやる側は、いろいろ屁理屈いうと思うけど、意味ないです。個人的にはね。

話せば長いけど、少なくともオリジナルは最強で、一番重要なので、それを聞かないと始まらない。リマスターは、そのおまけみたいなものにすぎないと私は言っておきましょう。

古い音源でも、人間には適応能力のようなものがあって、その良さを感じ取れる。名曲はオリジナルマスターのままでいい音として聞かれ、受け入れられている、と私は信じます。

音のバランスというのは非常にデリケートなものです。それを少しでもいじると、制作された当時の意思などが大きく損なわれる可能性が高い。まあ私は実際のリマスターの内容をよく知らない。ほとんど何もしてない詐欺と考えてるが糞糞糞、ハード類が当時よりも改善してて、やり直すだけで音がよくなりますよー的な理屈を言ってるんだと思うが、まあ無用ですね。むしろ根本的に間違ってしまう可能性が高いと思ってて、私はオリジナルを圧倒的に重要とみなしてますね。まあリマスターみたいのたまに入手することあるけど、なんとなくよくない。偽物と感じますのでね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

オリジナルマスターを作った時には、場合によっては、演奏者も音のバランスや処理に意見をしていて、それが考慮されている可能性が高い。そしてそういう細かい情報や感覚、ムードというのは、のちの時代まで受け継がれてるということはまずないと私は思いますね。細かい付帯情報などは忘れてしまいますよ。すべて記録しておくというわけにはいきません。オリジナルのプロデューサーやエンジニアなどがかかわったとしても、多分再現不能ですね。なのでいじらないほうがいい、と、原理主義野人は思うわけです(ΦωΦ)

で私もいろいろ聞いてきて、それを再認識してる。ゆえに、CDなんかも、古いもののほうが音がいい、と極論してしまってもいい状況がありますね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 これを信じる人がどのぐらいいるのか私にはわかりませんが。リマスター前のもののほうがいいです。古いものほどそういうものが手に入る可能性が高いので、そっちを探してください。

クラシックでもそうですね。グールドとか。アナログ音源に音が近い。それが本当の音で、グールドの意思なのです。自分たちの都合で、デジタルな音に作り替えても、劣化するだけです。あなた方のような無能な凡才がいじってもね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

人間は馬鹿になるものです。悪貨が良貨を駆逐します。オウユダ売国勢力は詐欺商法を行います。ゆえにオリジナルのほうがいいのです。古いものほどいいのです。そういう結論になってしまいますね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

幸いなことに、cdの音は劣化しにくいです。これも私が保証してもいいと思います。私はそのように、最初期からcdを買ってきていて、それをいまでも使い続けてますが、ほとんど問題ないです。むしろよくなってるかなとすら感じることがあります。ヴィンテージcdですねwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 まれにかかりにくくなっているものがあるんですが、最近のプレイヤーだとかかります。多少のずるがある可能性はありますが、基本的には問題ないです。オリジナルの音が出ています。

いろいろなことを理解して、オーディオの装置も改善すると、昔はよくないと思った音源も、上手に再生できるようになるというのもあるようです。それで結局、私はツェッペリンⅣもワイヤードも、若いころに買ったもの(国内盤だが)をそのまま使い続けていて、音は非常にいいと確信してます。音質がというよりは、演奏者の音楽性がよく伝わってくる、というべきでしょうか。Ⅳは、音がかなりコンプレスされてますが、それでもやはりジミーペイジは天才で、その他のバンドの音よりは格段にいいです。ワイヤードも、あの音のこもり具合が、さまざまに色合いを変えて再生されてきて、今多分ベストの状態にあります。やはり楽しく聴けます。オリジナル最強です(`・ω・´)

ので極論すれば、CDは古いものほど音がいい、といって過言ではないと思いますね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

まあそんな事情もあって、私は新しいタイプのデジタル音源にはあまり興味がないわけです。そのようにいろいろな間違いを犯されている可能性が高いからです。実際に聞いてみても、特にいいとは思ってません。

制作の最初からすべてがそうだという新しい世代では話は違うとは思いますが。もう二十一世紀以降は、ハードディスクレコーディングのようになってるんでしょうし、全ての操作はデジタル的に行われていると思いますね。確かにそれは劣化が少なくていいとは思います。どうせデジタルなら、配布までデジタルにするというのは合理的です。どうしてアナログにする必要があるんでしょうかw

(真空管式プリアンプとかあるけど、{通常のプリメインの前につなぐというやり方では}、ハードコアなピュアオーディオ派の私は評価してませんwさようなら 真空管は使ったことがないですね。まあ仕方ないです。縁がなかった。もちろんトランジスターならすべて確実でよいと言うつもりはないです。現実のハードを入手するときには、そういう細かい運も影響するのでw、日ごろから行いには気を付けて身を清めておきましょうwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 逆に、枝葉の部分も整えると本質的に音が向上する可能性も期待できる、ということは常に指摘していることです(`・ω・´))

しかし、理屈と実際は違うことが起こりえます。記事中にも書きましたが、cdなら毎回絶対に同じ音が出ているかというと、私は違うと考えています。アナログほどの振れはないでしょうけど、全く同じではないと考えてます。そういう細かい劣化のようなものが積み重なると、目に見えるような違いになる、ということは起こりえると考えてますので、オウユダ業界側の説明をうのみにしないで、自分でこだわれるところはこだわったほうがいいと思います。

そういうことも、長岡氏から学びましたね。現実世界には様々なノイズが存在してます。それは少ないほうがいいですので、少なくなるような工夫を積み重ねると、よくなります。逆に、それを軽視すると、デジタルであろうがアナログであろうが、音は劣化します。実際にはフォーマット云々の問題ではなくて、そういう初歩的な、原始的な問題が、最終的な音を決定するのです。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

(教えてくれる人は絶無の神ボッチ野人なので、今どきのデジタルオーディオについてもほとんど何も知らない。個人的には、cdにかなり満足してるから。適度に物的でw、持ってる安心感があって好きだから昭和育ちクズオジ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 {もっとも、最近古いディスク多くて再生音がうるさいと感じることはそこそこある(≧з≦)}
 えーとまあ経験あるんだが、パソコンの中とか、勝手にデフラグしたりするね。つまりコピーの操作が行われてる。コピーの操作がいつも万全かというと私は疑いを持っている。実際にデフラグがあると不具合が起きるケースは多々あるのでね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 勝手にデフラグとか内部の操作をしないでほしいと思うのだが言うだけむなしいオウユダ売国世界おわですね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 なのでデータだけの商品?は信用してないというのがある。
 そして今書いたばかりだが、その際にリマスターのような操作を加えられる可能性が高い。それはもう原理主義野人からしたら、劣化そのものでしかない。なので、今書いたように、最初からデジタルで、デジタルで保管されてるものならなにもされない可能性が高いと思うが、そうでない場合には、人為的な操作が加わる可能性が非常に高まるというわけ。それでアナログ音源なのにデジタルみたいに聞こえる、みたいなおかしな音源を、私は改めて入手したいなどとは思わないのでね。初期のcdはアナログみたいな音がしますw それがいいんだが、それが悪いというオウユダ売国悪化によって、良貨が駆逐されてしまうというのが現実なのですさようなら糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 大長編になったが、リボの真の読者限定ネタですな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
返信する
オーディオ新しい物好き野人 (MDwww糞糞糞)
2024-07-27 11:23:17
いやーこれ結構使いました。書いてるときは完全に忘れてたがwww

エアチェックの話を読んでて今日思い出したw カセットは割とトラブルが起きやすいし、頭出しのようなアクセスがよくないね。それで、cdと同じ理屈で、実用的にはテープに勝るだろうと考えて、結構使ってた、というか、最後は完全に切り替えてたかな。多分MDもそこそこ鳥試したものがあるはず。行方不明だが(・ω・;)

2000年前後の話。こちらに来る頃には使わなくなった、というか、まあエアチェックもやめてしまったのでね。時代はインターネット時代かなとw

ところがまあこれは終わるの速かったけどね。なぜかというと、トラブルが多い(´・ω・`) かからないの多いね。なので失望してる。デジタルは精密機械だから、トラブルが意外に多くて、修復が難しいという問題がある。

(だから、そのころ録ったメディアとか、投資したものは全部無駄になったかもしれない。カセットあるいはvhsはアナログゆえに生き残るだろうけど、Mdは決して救済されないだろう。dvdramも俺は一時使ってたんだが、今は抹殺されましたね。すべて無駄になった。そういうことがあるんで、俺はもう新しいメディアとか一切信用しないことにしてるわけ。詐欺だからね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 オウユダ売国勢力は商売下手だよ。自分で自分の首を絞めてる。人間は馬鹿になる。悪貨が良貨を駆逐するさようなら糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

オウユダ新メディア商法にまんまと引っかかってしまいましたよ。まあそんなのもあって、私はソニーをオーディオメーカーとしては一切認めてない。ソニーの製品は今後は買わない。音が悪いと痛いほど経験してるからだ。パイオニアのほうが無限に勝る。ソニーはクラシックが全く再生できない。眼中にないんだろう。てことは、優秀ステレオ録音などもまともに再生できるわけがない。私が後編で書いたような、音源の重要さが全く分かってない。cdが成功したのは、ひとえにフィリップスのおかげだろうさようならソニー永遠に糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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原理主義野人 (デジタルアンプはデジタル入力にするべき)
2024-07-27 11:51:15
これも今どきの実際を知らないのでよくわからないが、30年前とほとんど何も変わってないと思う。その前提で書きますけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

えーと、まあ私もそのようにデジタルはむしろひいきしてるぐらいの考えでいるんだが、使い方を間違ってるケースが多々あるね。

それが、真空管プリアンプの使い方でよくある。パワーアンプに直結してるんならまあまあかもしれんけど、プリメインのようなものの前に付けてるんじゃダブってるね。劣化の要素しかないといわざるを得ない。
パワーアンプにもアッテネーターあるものが多いけど、理想的にはないほうがいい。ガチのマニアならそういうところにこだわらないといけない。アッテネーターなんてどうせプアなパーツに決まってるから。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 信号経路をシンプル化・最短化させるというのは基本中の基本だ。売国業界は屁理屈を言ってくるが、全て間違い。詐欺。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 実際にそういうところで後に接触のトラブルなどが起きやすい。

デジタルアンプというものも、結局アナログ入力で使うでしょwww それじゃ意味ないんじゃないの、と私は原理主義的に思いますw まあどこかの段階でアナログにする必要があるのかどうか私は細かい電子技術はわかりませんが、以前調べたときに、かなりの段階までデジタルで処理できるはず、ということを確認しましたけどね。

ところが現実には、もはや入力の段階で昔ながらのピンコードを使ってますwww それじゃ全然だめでしょ。せっかくデジタル音源なんだから、ずっとデジタルで処理したほうが、ノイズも少なくて済むはずです。

ので私はデジタルアンプなるものも、まだ採用してないわけです。可能な限り全ての工程がデジタルで処理されるようになってから使いますね。何ならスピーカーのところまで行ったほうがいいのかも。スピーカーコードは一つの鬼門だということを、私は認識しましたね。それが同軸ケーブルが音がいい理由なんだろうと糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

なので、コンポ間の接続なんかも、全部デジタルにするべきなんです。せっかくのデジタル音源なのに、わざわざアナログにしてやり取りするというのはばかげた話です。

実は過去にも、アンプ側にdacを備えたものが作られたケースもありますね。

でももっと深い段階まで、デジタルで処理できるはずではないかと思うので、そういう方式をまじめに考えて製品化してほしいものだと私は思うのですけどね。デジタルスピーカーですか。そういうものですね。必要とされてるのは。誰もまじめに考える人がいないのかこのオウユダ売国業界にはだからオーディオは死んだんだよ。多分中国メーカーが作って、世界標準になるんでしょう日本オワですさようなら糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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再確認する野人 (デジタルアンプを使ってみるか)
2024-07-27 12:18:12
最近のデジタルアンプは、今書いたような、dacを内蔵しているのとは違うようで、より直接的に処理されてるようなんで、デジタル機器からデジタル入力するのはかなりのメリットがあるのかもしれない、というように見えるね。今後付けで再確認してるとこ(≧з≦) まあ以前も見たと思うけど。

今どきの人はモバイルのようなものから入力するのかな。だからそれは理にかなっている。デジタルデータをデジタルのまま入力してるのだろうから。usbとかね。まあブルートゥースですか。それでもいいのかもしれない。昭和育ちには抵抗感強いがw糞糞糞

光と同軸のどちらがいいのかも昔から悩むところなんだが、まあやってみることなのかw 私のように古い世代は、そのように一旦アナログに戻すというしょうもないことをやってたので、デジタル入力のメリットが感じられなかった。でも今どきのデジタルアンプは少し事情が違うのかもしれないね。まあ詳しい事情が分からないから、様子見してるなうwww

昔よりはダイレクトにデジタルアンプICに入るようだから、それならメリットは大きく、今のアナログlepyとは意味合いが大きく異なる可能性はある。どうせデジタル音源ならそのほうがメリットが生きる可能性が高い。

やってみようという食欲が出てきた、が、まあパイオニア3way終わってから。ためる土М野人ぶれない(`・ω・´)
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