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【前橋遠征】着々と群馬侵攻を進めるも、帰り道に迷って足元をすくわれる。(・ω・;)

2020-05-01 18:11:42 | リボのサイクリング

 オウユダ売国コロナ騒ぎは完全スルーを貫いて、人柱になって外に出まくっているクズ野人です。ぶれない。(`・ω・´) 

 

 今回は前橋に行ってまいりました。まあここは、比較的近いということが、計ってみればわかるんだけどね。まあ実際、行くだけなら比較的容易だと思うんだが、さすがに県庁所在地だけあって、大きな町で、見どころも多そうだったので、楽しみにしていた。

 

 まあ実際、期待通りのところでしたね。なかなか良かった。立地も独特で、利根川沿いにあってスケールが大きいね。こういう都市も珍しいかもしれない。ウォーターフロントという感じのところですね。

 

 でまあ、ここは、都市計画がかなり綿密にされているところかな。道路が割と縦横に、整然と整っている。わかりやすくて、都会的とすらいえるかもしれないね。まあいいんじゃないか。その通りだった。幹線道路も効率的に通っていて、いろいろよかったね。俺もそのあたりは申し分なくこなせたんだけどね。(・ω・;)

 

 高崎よりは少し遠いけど、片道25kmもない。近いほうだろうね。しかも道の便もいいというわけで、到達は特に問題なかったけどね。でも、逆に少し単調だったかな。

 それと、交通量は多いね。やはり車社会。多分、オウユダ売国コロナ騒動で、これでも少ないほうだったと思われるけど、前橋に向かう道は混んでいたと思うね。まあしょうがないかも。さすがに大都市という感じだった。

 

 まあまあ期待通りで、とてもよかった。ここも何度も来ることになるだろうけどね。

 

 今回は、中心部の前橋駅とか、県庁の周辺を通って、その少し北にある、敷島公園というところまで行ってきましたけどね。まあいくつか休憩場所の候補を用意しておいたんだが、結局その最後のところまで行く羽目になったけどね。

 

 で、帰りは、東寄りのルートを通って、伊勢崎のほうから帰ってきました。まあそういう予定だったんだが、例によって少し気が変わって、近道したら、第二休憩がうまく取れなくなってしまった。まあ途中でもいろいろ紆余曲折があってね。結構行きもきつかったんだがw、まあ最近は私は、そもそもサイクリングにはそういう紆余曲折・右往左往というものはつきものなんだなということを理解しつつあるけどね。むしろそれこそが楽しみという面もある。予定通りにさらっと走ってきてしまうと逆につまらないということもよくあるからね。

 

* 距離・時間

 

 なので、まあ最近は、そのように、あまり距離とかも気にしないようになった。まあ直線距離では22,3kmぐらいだろうけど、いろいろ紆余曲折があって、帰りは東回りに三角形に来たから、多分60kmぐらいあったんじゃないかと思うけどね。いや、実は、帰りの最後に、ちょっと道に迷ってしまった。F市の辺りですね。254で帰るか、伊勢崎から大橋で帰るか迷ってしまった。予定では、今回は伊勢崎から来ようと思っていたが、近道を通って、その中間あたりに到達してしまった。伊勢崎の町の中には、休憩スポットがたくさんあると思うんだが、F市との間辺りは田舎で何もない。

 まあ予定より近くなってしまったんで、254のほうから帰ろうかと思ってF市のほうに向かったら、あまり来たことがないところで、結局無駄走りして利根川ロードまで戻ってくる羽目になってしまいました。一度渡った橋を渡り直した。まあよくあるね。本当はもっと奥まで行かないとならなかったけど、予定じゃないから迷ってしまう。次の橋が見えなかったんだよね。見えるかと思っていたんだが、思ったよりも遠かったな。(・ω・;)

 

 ので、そのあたりで最後にひどい回り道をしてしまい、またしても数キロぐらい丸損しましたね。かなり気温が高くて暑かったんで、参った。

 

 ので、トータルで今回は5:45ぐらいかかりましたね。ちょっと予定オーバーだった。最長ですかね。

 まあ最近、乗れるようになってきて、少しおごりが出ている。w

 今回のルートなんかは、道も単純でほとんど起伏もないから、いろいろ寄り道する余裕もあるだろうということで、行きからいろいろ脇道を攻めてみたから、かなり遠回りしたけどね。でも、まあその分いろいろ道を覚えたんだが。帰りもそうで、県道二号線というのに従ってくれば、伊勢崎に入れるんだが、途中で斜めにショートカットするようなルートがあって、それがうまく見つかったんで、非常に快調に帰れていたんだけどね。

 

 でも結局のところ、少しばてていて、つい手前の道を選んでしまう。それで、予定の伊勢崎の町中のほうまで到達しなかったというわけ。

 うーむ、またしても予定変更で墓穴を掘った。しかも帰りでミスるのはダメージがでかいな。二、三十分は余計に走ってしまったと思うね。

 

 まあ大体行けるというか、平気とは思っていたけど、最後はほとんど完全な無駄走りで、あまり実りがなかったね。玉村町の辺りでトラップにはまってしまいました。(≧з≦)プッ

 

 まあその、あのあたりだと、上武大学の建物辺りがランドマークで、見えてしまって、もうその近くは何度も走っていたんで、面白くないと思ってしまったんだよね。w まあしかし、黙ってそちらに向かうんだった。結局そういうことになったからね。(´・ω・`)

 

 ランドマークというと、前橋だと、県庁の建物が大きくて、いいマークになるから、まず方角は間違えないね。ちなみに、その前から、高崎の市庁舎が見えている。高崎に行った時も、それがずっと見えているから、道に迷うということはないね。まあそういうあたりは気が利いているかな。埼玉県はあほですね。そういうものを作ろうとしないから、わかりにくい。

 

 ちなみに、今回は赤城山が見えなくてびっくりしたね。湿度が高くて空が白くなってしまって、全く見えなかった。そういう違いがあるのだな。驚きました。そういえば、赤城山がもっと大きく見えるのかという期待もあったんだが、まるで手品のように全く見えませんでしたな。(≧з≦)プッ

 

 まあちょっとタイミングがおかしかったかもしれない。バラ園も全く咲いてなかったしな。(≧з≦)プッ 時期が早かったかな。

 本当は今はつつじの時期なんだけどね。まあつつじはどこにでもあるといえばあるんで、あまりこだわりがないんだけどね。できれば館林に行ってみたいが、今年は無理ですね。片道40kmある。今の俺の力では、行くだけで力尽きてしまって、花を見てくる余裕がないだろう。w もちろんオウユダ売国閉園中だし。┐(´д`)┌

 

 というわけで、なんとなくどっちらけだったが、まあ前橋の核心はつかんできましたね。駅と県庁などの中心部を通りました。まあ保守王国らしく、がっちり外出禁止令・ロックアウトが決まっていて、人気はありませんでしたな。┐(´д`)┌

 まあ一般市民の人は結構出歩いていたね。道も混んでいたというわけ。休日のような雰囲気でしたよ。

 

 で、まあ、グリーンドームとか見て、利根川にかかる橋をいくつか渡って、帰りは東側を巡ってきたから、全体像がつかめた感じがするね。想像通りだったかな。かなり整った大都市ですね。

 まあ埼玉だと、南部のような大都会に近い雰囲気ですね。大宮や浦和、川口の辺りのような感じかな。いくつかの町が複合的に組み合わさっているような感じもするね。

 なかなかいいところでしたな。公園も多いし、きれいでしたね。いいんじゃないか。でも、やはり本当の群馬・本当の前橋は、周辺部のほうかもしれないね。

 一番インパクトがあったのは、やはり利根川だからね。

 でもなかなかいいところでした。少し活気がなかったかな。やはり日本中どこも、そんな感じですけどね。

 

 まだまだ攻めます。入り口に過ぎない!


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