月火「月火だよ。」
火憐「ファイヤーシスターズのミニコーナー大好評に付き復活更に長くやれって言われたぜ、」
月火「大好評なら本編の出番増やして欲しいよね。」
火憐「まあ原作が有るからそれは仕方ないぜ。」
月火「うんうん、まあ仕方ないね。」
火憐「今リオ五輪に夢中だぜ。」
月火「うんうん、日本人選手頑張ってるよね。」
火憐「男子10000M観たから試しにちょっくら10000M走ってみたんだけど。」
月火「えー。凄い行動力だね。
ちょっくらて距離じゃないよ。」
火憐「ファラーより10分も掛かってしまったぜ。私に陸上は向かないな。」
月火「いやいや。月火ちゃん。
女子中学生が10000M37分なら十分だよ。寧ろかなり速いよ。」
火憐「そんな事ないぞ。
10000Mの日本記録は30分48秒だ。」
月火「中学生じゃないよね。
何ちょっくら日本記録に対抗しようとしてるのさ。」
火憐「何事も目指すは頂点だぜ。」
月火「ちょっくら目指すものじゃないよね。」
火憐「それはそうと今日はゲストが居たんだぜ。
神原駿河さんだぜ。」
駿河「フフフ。紹介遅いじゃないか。
放置プレイか。寧ろご褒美だ。」
火憐「流石神原駿河さんだぜ。」
月火「何が流石か分からないよ。火憐ちゃん。
神原駿河さん。姉とお兄ちゃんがお世話になってます。」
駿河「火憐ちゃんは兎も角あららぎ先輩にはお世話になってる側だな。
五輪は競泳を毎日楽しみに観てたんだが。」
月火「うんうん、私も毎日観てたよ。」
駿河「同士が居たとは嬉しいな。
合法的に脱げるなんて素晴らしい競技だな。」
月火「同士じゃないよね。
私は純粋に競技を観てるんだよ。」
駿河「何を言うんだ。私も大観衆の前で脱げるなんて素晴らしい羨ましいと純粋に。」
火憐「有る意味純粋だぜ。」
月火「というか女子は脱げないよ。」
駿河「男女違う水着て男女差別だよな。
よし女子も男子も同じ水着を着せようという提案を男女同権を訴える同士の市民団体と一緒にIOCに呼びかけよう。」
火憐「男女同権を訴える市民団体は同士じゃないぜ。」
月火「寧ろ変態と同士にするなと門前払いされるよね。」
駿河「変態だと。素晴らしい。もっと言ってくれ。頼む。もっとだ。私を罵ってくれ。」
火憐「いくら憧れの人の頼みでも罵る事は出来ないぜ。」
月火「そう?じゃあ 変態変態変態変態」
火憐「ちょっと月火ちゃん。
今日初めて会った人に変態なんて。」
月火「頼まれたから言ってるだけだよ火憐ちゃん。」
火憐「頼まれても駄目だよ。月火ちゃん」
駿河「良いんだ。もっともっとだ。今日初めて会った人年下の女の子に罵られる最高のシチュエーションじゃないか。」
火憐「うわ、変態だぜ。」
駿河「火憐ちゃんにも変態だと言われた。
そんな今日が変態記念日。」
月火「サラダ記念日みたいに言わないでよ。」
火憐「どうやら時間みたいだぜ。」
駿河「可愛い後輩2人に変態と罵られて私は満足だ。」
月火「私は不満だらけだよ。」
終わり
火憐「ファイヤーシスターズのミニコーナー大好評に付き復活更に長くやれって言われたぜ、」
月火「大好評なら本編の出番増やして欲しいよね。」
火憐「まあ原作が有るからそれは仕方ないぜ。」
月火「うんうん、まあ仕方ないね。」
火憐「今リオ五輪に夢中だぜ。」
月火「うんうん、日本人選手頑張ってるよね。」
火憐「男子10000M観たから試しにちょっくら10000M走ってみたんだけど。」
月火「えー。凄い行動力だね。
ちょっくらて距離じゃないよ。」
火憐「ファラーより10分も掛かってしまったぜ。私に陸上は向かないな。」
月火「いやいや。月火ちゃん。
女子中学生が10000M37分なら十分だよ。寧ろかなり速いよ。」
火憐「そんな事ないぞ。
10000Mの日本記録は30分48秒だ。」
月火「中学生じゃないよね。
何ちょっくら日本記録に対抗しようとしてるのさ。」
火憐「何事も目指すは頂点だぜ。」
月火「ちょっくら目指すものじゃないよね。」
火憐「それはそうと今日はゲストが居たんだぜ。
神原駿河さんだぜ。」
駿河「フフフ。紹介遅いじゃないか。
放置プレイか。寧ろご褒美だ。」
火憐「流石神原駿河さんだぜ。」
月火「何が流石か分からないよ。火憐ちゃん。
神原駿河さん。姉とお兄ちゃんがお世話になってます。」
駿河「火憐ちゃんは兎も角あららぎ先輩にはお世話になってる側だな。
五輪は競泳を毎日楽しみに観てたんだが。」
月火「うんうん、私も毎日観てたよ。」
駿河「同士が居たとは嬉しいな。
合法的に脱げるなんて素晴らしい競技だな。」
月火「同士じゃないよね。
私は純粋に競技を観てるんだよ。」
駿河「何を言うんだ。私も大観衆の前で脱げるなんて素晴らしい羨ましいと純粋に。」
火憐「有る意味純粋だぜ。」
月火「というか女子は脱げないよ。」
駿河「男女違う水着て男女差別だよな。
よし女子も男子も同じ水着を着せようという提案を男女同権を訴える同士の市民団体と一緒にIOCに呼びかけよう。」
火憐「男女同権を訴える市民団体は同士じゃないぜ。」
月火「寧ろ変態と同士にするなと門前払いされるよね。」
駿河「変態だと。素晴らしい。もっと言ってくれ。頼む。もっとだ。私を罵ってくれ。」
火憐「いくら憧れの人の頼みでも罵る事は出来ないぜ。」
月火「そう?じゃあ 変態変態変態変態」
火憐「ちょっと月火ちゃん。
今日初めて会った人に変態なんて。」
月火「頼まれたから言ってるだけだよ火憐ちゃん。」
火憐「頼まれても駄目だよ。月火ちゃん」
駿河「良いんだ。もっともっとだ。今日初めて会った人年下の女の子に罵られる最高のシチュエーションじゃないか。」
火憐「うわ、変態だぜ。」
駿河「火憐ちゃんにも変態だと言われた。
そんな今日が変態記念日。」
月火「サラダ記念日みたいに言わないでよ。」
火憐「どうやら時間みたいだぜ。」
駿河「可愛い後輩2人に変態と罵られて私は満足だ。」
月火「私は不満だらけだよ。」
終わり
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