篝の明日をrewriteする日記

私が日々思った事を書く日記です。SSもリクエスト受付中。
リクエスト無くても書くかもw

いみおも自作してみた

2016-10-09 18:56:41 | SS
新幹線の指定席にて
男「ふざけんなよ。」

車掌「どうされましたか?」

男「どうされたやないぞ。
なんで俺の席の隣が女なんだよ。
女の隣なんか座れるか。
席の交換しろよ。」

車掌「少々お待ちください。
上の者とそうだんして決めます。」

しばらくして

車掌「お待たせいたしました。
グリーン車へ移動致します。」

乗客が一斉に抗議の目を送る。」

車掌「こんな人の隣は大変でしょう。
差額は頂きませんので女性をグリーン車へ移動します。」

乗客はにこやかに見送った。


ごちうさ五巻

2016-09-28 15:03:11 | SS

前回貼れなかった写真を貼りました。
ここからはごちうさSS
ラビットハウス
ココア「甘兎庵とコラボメニューするって千夜ちゃんに言われて候補を渡されたんだけどどれが良いと思う?」

リゼ「いや、どれが良いも。」

チノ「こんなの千夜さんじゃないと分かりませんよ。」

漆黒に眠る黄金
漆黒に浮かぶ翡翠
紅き血の龍玉
禁断の香りの宝玉
翡翠の玉座

ココア「うーむ。漆黒はコーヒーだよね。
コーヒーに金入れるなんて勿体無いよ。
私千夜ちゃんに抗議してくるよ。」

リゼ「落ちつけ。ココア漆黒がコーヒーの比喩なら黄金もなんかの比喩だろ。」

ココア「そうか。そうだよね。」

チノ「でも甘兎庵に行くのは賛成です。
何のメニューか聞いてきてください。」

ココア「でもお店が。」

リゼ「ココアの穴位私とチノで埋めるさ。」

チノ「リゼさんの穴がゴルフホール位ならココアさんの穴は針の穴位だから何の問題も無いです。」

ココア「その発言が問題だよ。
まあ行ってくるよ。」

甘兎庵

千夜「あら、ココアちゃん。
コラボメニュー決めてくれた?」

ココア「決める以前の問題で来たんだよ。」

千夜「あら、分からなかったかしら。
じゃあ」カキカキ

漆黒に眠る黄金→コーヒー栗羊羹
漆黒に浮かぶ翡翠→抹茶コーヒー
紅き血の龍玉→紅茶饅頭
禁断の香りの宝玉→ハーブ団子
翡翠の玉座→抹茶シフォンケーキ

千夜「これで分かるわね。」

ココア「ありがとう、千夜ちゃん。
というか最初から書いててくれれば良いのに。」

千夜「脳トレよ。頭を使う事で若返るのよ。」

ココア「私達の年齢で若返ったら寧ろ退化だよ。千夜ちゃん。」

千夜「うふふ、それもそうね。
そうだ良い事思いついたわ。
コラボメニュー決めなくて良いわ。
明日と明後日2日間コラボメニューを売ってそれでどれかに決めるわ。」

ココア「5個も大変じゃない?千夜ちゃん。」

千夜「一ヶ月とかなら難しいけど2日間なら何とかなるわよ。
で1番売上の良いメニューをラビットハウスと甘兎庵で売り出すの。」

ココア「分かった。千夜ちゃん。
でも私達何もしなくて良いの?」

千夜「私が言い出したんだから良いのよ。
1番売上の良かったメニューを後で作ってくれるだけで十分よ。」

ココア「ありがとう、千夜ちゃん。」

ラビットハウス

ココア「という訳なのよ。」

チノ「私達とのコラボメニューなんだから明日は誰か助っ人に行きましょう。」

リゼ「そうだな。じゃあ私が行ってくるよ。」

ティッピー「商売敵に助っ人なんかしなくて良いんじゃ。」

チノ「ではリゼさん、お願いします。
明後日はココアさんを助っ人?に行かせますから。」

ココア「なんで疑問系なの!チノちゃん。」

翌日
甘兎庵

千夜「あら、リゼちゃん。助っ人なんか良いのに。」

リゼ「いやコラボメニューを甘兎庵で出してラビットハウスで出さない以上何もしない訳にいかないからな。」

千夜「じゃあ宜しくね。リゼちゃん。
早速制服に着替えて。」

リゼ「分かった。」

千夜「着物の着付けなんか1人じゃ無理よと思ったら出来てるわ。」

リゼ「千夜みたいに着慣れてはないけど初めてじゃないからな。
どうしたんだ。千夜。」

千夜「言えないわわ、
着付ける時にドサクサに紛れてもふもふしたかったなんてとてもリゼちゃんには言えないわ。」

リゼ「全部言ってるからなそれ。」

千夜「漆黒に浮かぶ翡翠お持ちしました。」

千夜「漆黒に眠る黄金お持ちしました。」ガヤガヤ

リゼ「ふぅー。大賑わいだったな。
千夜はテキパキしてるな。
ココアに見習って欲しいよ」

千夜「ありがとう。リゼちゃん。
そうそう明日はコラボメニューやらないわ。」

リゼ「どうした。評判良くなかったのか?」

千夜「逆よ。今日1日で決まったわ。
漆黒に眠る黄金が1番人気よ。」

リゼ「そうか。じゃあラビットハウスと甘兎庵で売り出すんだな。」

千夜「私もそう思ってたんだけどね。
ラビットハウスでは翡翠の玉座を売ってもらうわ。
ここは和の店だから羊羹が1番人気だけどラビットハウスならシフォンケーキみたいな洋風料理が良いわ。」

リゼ「それもそうだな。
じゃあ来週からラビットハウスで抹茶シフォンケーキを売り出そう。」

千夜「翡翠の玉座よと言いたいけどラビットハウスで売るんだから抹茶シフォンケーキで良いわ。」

リゼ「じゃあココア達に伝えてみるよ。」

ラビットハウス
リゼ「という訳なんだ。」

ココア「抹茶シフォンケーキか。
お姉ちゃんに任せなさーい。」

チノ「しかし千夜さんは出来る女ですね。
憧れます。」

リゼ「ココア達と一緒に居る時はそんな感じ全然無いんだけどな。」

チノ「朱に交わればと言いますからね。」

リゼ「つまり、ココアと一緒だとポンコツになる訳か。」

ココア「何それ。酷ーい。
よし見習うよ。
先ずメニュー名から
闇の波動
漆黒の翼

リゼ「おい、止めろ。」

ティッピー「私の大切なコーヒーに何するんじゃ。」

チノ「全くココアさんは仕方ないココアさんです。」

終わり

咲「咲実写化?」

2016-09-03 15:50:18 | SS
久「ええ、そうよ。」

和「それでキャストはどうなるんですか?」

優姫「それは気になるじぇ。」

久「まだ決まってないわ。」

まこ「キャスト決まったからそれ見てわいわい言うんじゃ無いんじゃろな。」

久「ふふ、だから私が予想してきたのよ。」

咲 広瀬すず
和 松岡茉優
久 大野いと
優姫小林星蘭
まこ大後寿々花

咲「私すずちゃんみたいに可愛く無いよ。」

和「そんな事無いですよ。
咲さんは可愛いです。」

まこ「久が大野いとて可愛すぎやしないかの。」

久「ふふ、あくまで予想だから良いんじゃ無い?」

和「予想はじゆうですからね。
そう言えば優姫が静かですね。」

優姫「納得いかないじょ。
年齢がおかしいじょ。」

久「しょうがないじゃ無い。
実年齢はなかなか難しいのよ。」

和「広瀬すずさん以外高校生いませんからね。
咲さん以外はみんな一緒な事に我儘言わないでください。」

優姫「一緒じゃ無いじょ。
みんな20か21才だじょ。
なのに小林星蘭11才だじょ。」

咲「ま、まあ誤差は同じくらいだし。」

優姫「一緒じゃ無いじょ。
なんでみんな可愛い女優さんで私だけ子役なんだじょ。」

和「小林星蘭ちゃんも可愛いですよ。」

優姫「可愛い意味合いが違うじょ。」

久「はあ。優姫には困ったものね。」

まこ「問題の元凶が何を言うんか。」

優姫「20代の女優さんが女子高生役なんて良く有るじょ。
でも11才が女子高生役なんて見た事有るんかじょ。」

まこ「無いわね。」

久「まあこんな小さい女子高生があまり居ないから仕方ないわね。」

優姫「た、確かに小さいけど顔が違和感有るじょ。」

和「いや、優姫。」

久「寧ろぴったりよ。」

優姫「部長が考えたんだから部長がそう言うのは当然だじょ。
ほら、みんなおかしいと言うんだじょ。
部長だからと遠慮する事無いじょ。」

咲「・・・」

和「・・・」

まこ「・・・」

優姫「み、みんなの気持ちは分かったじょ。」プンプン

久「怒った顔も可愛いわね。
こんな妹欲しいわ。」

和「私もこんな妹欲しいです。」なでなで

優姫「撫でるな。大体和ちゃんは同い年だじょ。」

咲久和まこ (^_^)

優姫「妹どころか娘を見るような目を止めるじょ。」

京太郎「優姫はまだ良いぞ。
俺なんか触れられもしない。」

カン

火憐「火憐だぜ」

2016-08-14 14:45:21 | SS
月火「月火だよ。」

火憐「ファイヤーシスターズのミニコーナー大好評に付き復活更に長くやれって言われたぜ、」

月火「大好評なら本編の出番増やして欲しいよね。」

火憐「まあ原作が有るからそれは仕方ないぜ。」

月火「うんうん、まあ仕方ないね。」

火憐「今リオ五輪に夢中だぜ。」

月火「うんうん、日本人選手頑張ってるよね。」

火憐「男子10000M観たから試しにちょっくら10000M走ってみたんだけど。」

月火「えー。凄い行動力だね。
ちょっくらて距離じゃないよ。」

火憐「ファラーより10分も掛かってしまったぜ。私に陸上は向かないな。」

月火「いやいや。月火ちゃん。
女子中学生が10000M37分なら十分だよ。寧ろかなり速いよ。」

火憐「そんな事ないぞ。
10000Mの日本記録は30分48秒だ。」

月火「中学生じゃないよね。
何ちょっくら日本記録に対抗しようとしてるのさ。」

火憐「何事も目指すは頂点だぜ。」

月火「ちょっくら目指すものじゃないよね。」

火憐「それはそうと今日はゲストが居たんだぜ。
神原駿河さんだぜ。」

駿河「フフフ。紹介遅いじゃないか。
放置プレイか。寧ろご褒美だ。」

火憐「流石神原駿河さんだぜ。」

月火「何が流石か分からないよ。火憐ちゃん。
神原駿河さん。姉とお兄ちゃんがお世話になってます。」

駿河「火憐ちゃんは兎も角あららぎ先輩にはお世話になってる側だな。
五輪は競泳を毎日楽しみに観てたんだが。」

月火「うんうん、私も毎日観てたよ。」

駿河「同士が居たとは嬉しいな。
合法的に脱げるなんて素晴らしい競技だな。」

月火「同士じゃないよね。
私は純粋に競技を観てるんだよ。」

駿河「何を言うんだ。私も大観衆の前で脱げるなんて素晴らしい羨ましいと純粋に。」

火憐「有る意味純粋だぜ。」

月火「というか女子は脱げないよ。」

駿河「男女違う水着て男女差別だよな。
よし女子も男子も同じ水着を着せようという提案を男女同権を訴える同士の市民団体と一緒にIOCに呼びかけよう。」

火憐「男女同権を訴える市民団体は同士じゃないぜ。」

月火「寧ろ変態と同士にするなと門前払いされるよね。」

駿河「変態だと。素晴らしい。もっと言ってくれ。頼む。もっとだ。私を罵ってくれ。」

火憐「いくら憧れの人の頼みでも罵る事は出来ないぜ。」

月火「そう?じゃあ 変態変態変態変態」

火憐「ちょっと月火ちゃん。
今日初めて会った人に変態なんて。」

月火「頼まれたから言ってるだけだよ火憐ちゃん。」

火憐「頼まれても駄目だよ。月火ちゃん」

駿河「良いんだ。もっともっとだ。今日初めて会った人年下の女の子に罵られる最高のシチュエーションじゃないか。」

火憐「うわ、変態だぜ。」

駿河「火憐ちゃんにも変態だと言われた。
そんな今日が変態記念日。」

月火「サラダ記念日みたいに言わないでよ。」

火憐「どうやら時間みたいだぜ。」

駿河「可愛い後輩2人に変態と罵られて私は満足だ。」

月火「私は不満だらけだよ。」

終わり

意味怖自作してみたPART2

2016-08-13 15:18:43 | SS
私は交通事故撲滅の為交通安全パトロールをしている。
交通事故撲滅ポスターも貼った。
しかし事故は無くならない。
そこでポスターを目立たす為にポスターの前を車が通るたびにけたたましいフラッシュを焚くことにした。
これで事故撲滅だと思ったがよりにもよってそのポスターの場所で事故が相次いでいる。
これではダメだ。
もっとポスターを目立たせないと。