「先祖が小作」が固まって住んでいた地域Sに巨大な幹線道路が開通して、結果保証金や権利やらで多額の金が入ってきた。だからといってSの住民の生活が激しく派手になって、破滅したとか自殺したとかはなかったのではないか？
「先祖が織田家の家臣」が固まって住んでいた地域Gに住んでいた私は、Sの住民についてのわけがわからない噂を耳にしていたけれど、小学高学年くらいから「ウソくせえ」と思うようになっていた。
「泥棒と同じ」「元々はわしらの土地」などなど、ほぼ言いがかりに近いものから、「あいつらはウチラに従うべきなのに」という意味不明なことなど。
このときの表情が、私はあまりに不気味で今でも記憶に残っている。制御が利かない表情?なぜか握り締めた拳をプルプルさせて、この件が奴らにとって屈辱なのはわかるが、でもまったく根拠もないよと。
奴らがすがりついていた「先祖が武士」ならば武士というのは本当に立派なのだろうか?と。あいつらは害虫・蛆虫・寄生虫・ゴキブリ・疫病神・知恵遅れ・脳発達障害者・顔面障害者等。
実力主義をさらに先鋭化させたら、途端に転向して労働者階級よ！とか都合よくほざきだしそうだけどね。
ネット右翼だけでなく、実際に右翼団体に所属してるような奴らこそ、実は現実社会における力はもたず、むしろ支配階級に近い存在から搾取されまくり、じゃあ転向しろよ?といいたくなるけれど、しかしまた右傾思想にすがり付いている。
ものすごく間抜けな気がするが、そんな思想性など馬鹿には関係ない。ただ奴らは「右翼＝強そう」だからすがり付いているだけ。
とにかく右翼全部死ね
つまりは受け入れてくれるかどうかに帰結するんだろう?世間の大多数はヤンキーが好きで、ヤンキーの頂点ならみんな"本物の男"とか言いながら手放しで誉めそやしてくれんからよぉ、ついでに支援活動したら以降はいい人として…という間抜けな人情映画みたいな。
元横浜連合総長にして前科あり、こういう奴を手放しで凄いといえる感覚ってなんだろう?ヤクザも上層部なら礼儀正しくてチンピラとは違うって感覚と同じなんだろうか?
私はこの日本人の「ふつう」の感覚が理解できない。
つうかただ鶴見の親戚の家に遊びに行ったときに、すげー数の暴走族のせいで寝られなかっただけだけどねｗ妹泣き叫びだしたんだぞ！本気で死ね！と思ったんだぞ。
でも親戚の馬鹿が「濱連って日本最大級の暴走族で～」とかどや顔で自慢してた。ここにちょっとつうかだいぶ違和感覚えたｗ
ただ単に生理的に受け付けないから否定したいだけだが。ああいう奴らの部屋のベッドの下には、実話時代とか置いてありそうな気がする。
どうして本物右翼の連中はヤクザを否定しないのかが、非常に気になる。ヤー公が支援したら、それを「さあみたことか！すげえな！」とか手放しで賞賛するような奴らが本物右翼。
結局ああいうやつらのヒエラルヒーってのがあって、ヤクザが頂点にあるんだろうネエ。
ヤクザ→的屋・本物右翼→土建屋で右翼・すし屋で右翼・ゲーム屋で右翼・鉄筋工で右翼→ゾク→ヤンキー
ってか？
日本人であるというだけで、他国人を見下せるなんて、正直失笑するしかない。
劣等日本人＝下等生物
ワタシは「先祖が武士」というので他人を見下してる縁故採用公務員のバカから、意味不明の言いがかりをつけられ続けた。だから本質で劣ってるくせに、何かにすがりついて他人を見下してる奴が大嫌いになった。
