れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

476食目:広島県産牡蠣カレー中辛(広島県漁業協同組合連合会)【回顧】

2020年07月15日 | 中国地方

名 称/広島県産牡蠣カレー
辛 さ/中辛
販売者/広島県漁業協同組合連合会
住 所/広島市西区扇
購入日/2018年5月
購入店/広島空港福屋
実食日/2019年5月【過去モノ】
価 格/540円
定 価/675円
内容量/200g
カロリー/201kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ600wで1分30秒

口上
瀬戸内海の恵み、
ぷりぷり牡蠣の旨みたっぷり。

牡蠣カレー
牡蠣の本場、広島。下記の旨さを知り尽くした
広島県漁連が作り上げたシーフードカレーです。
広島湾でも肉質の締まった味の濃い風味豊かな漁場の牡蠣を
使用し、最も身入りの良くなる時期のもので仕上げました。
広島県漁連ならではの鮮度と味にこだわり、
牡蠣の旨味を十分に引き出したなめらかでスパイシーな
カレーをお届けします。



中袋はシンプルな白色。片面下部に「KAKI」の文字と記号表記あり。



6月以降、忙しさでいまの在庫消費が厳しくなってきました。
なので、またブログ復活以前のレビュウをお送りしていこうかと思っております。

これは広島出張のときに、帰りの空港ショップでゲット。
このときはマツダスタジアムで野球観戦もしたんだけど、まあ寒かった。5月なのに。
いや、5月の夜って意外と寒かったりしますよね。熱いうどんがウマかったのがいい思い出。

で、広島といえば牡蠣じゃろう。
てなわけで、漁連のレトルトです。JFです。海沿いの町じゃないとなかなか見ませんね。
JAは割と身近なんだけどね。というわけで、当時のレビュウがこちら。

「袋を持ったとき、けっこうシャバシャバだなと思いながら温める。
封を切った瞬間、牡蠣の香りがフワッとしてきました。磯の香りというか。
皿に流し入れるのが慎重になるくらいのサラサラ系。少し赤みがかった茶色のルーがウマそうです。
しっかりとした大きさの牡蠣が3つ。食べてみると辛さはほとんどない。
ちょっとしょっぱいのは、海の幸だからかな。牡蠣自体はカレーが染みててウマい。
細かい玉ねぎも入ってます。ルーがかなりサラサラで米に流れてく。飲み物みたい(笑)。」
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→http://www.hs-gyoren.jp/
商品ホームページ→http://www.hs-gyoren.jp/shop/curry.html(2020年現在)

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