中越地協で最賃周知を実施


中越地協で最賃周知を実施
天候に恵まれ、大変気持ち良い街宣となりました。工場団地やショッピングセンターを中心に時間をかけて周りました。地元妙高山がとても綺麗です。
新潟県の最低賃金は「753円」です。
「10月10日からの3日間は柏崎地協内での街宣行動です。
11日の夕方は地協推薦議員の池田千賀子県議・佐藤正典市議からも協力いただき、新潟県最低賃金改正の周知を中心に、働く人たちのクラシノソコアゲ実現に向けた連合の考えをアピールしました。」
6月1日連合新潟「クラシノソコアゲ応援団!」街宣活動が、連合下越地協から始まりました。
新発田市ピオ21ショッピングセンターでの街頭行動には、地元連合推薦議員の佐藤浩雄県議会議員、渡部良一新発田市議会議員、小林誠新発田市議会議員の3人がスピーカーを担当しました。また、連合新発田支部役員が歩行者たちへ街宣チラシを配りました。
安倍政権のもとで「暮らし、苦しくなっていませんか」「奨学金制度による若者の将来の不安はありませんか」「子育てや介護の不安はありませんか」「18歳選挙権を行使して社会を自分で決めよう」と市民に訴えました。
2日まで下越エリアで街宣行動を行った後は、佐渡地協へと引き継がれました。3日は南佐渡4日は国仲・相川方面を街宣しました。
5日からは新潟地協へと街宣車が引き渡されました。
その後、県央地協→柏崎地協→上越地協→中越地協へと引き継がれ、今月14日までそれぞれの地域を周る予定です。
新潟地協は29日から新潟市中央区からスタートしました。古町十字路から 万代シテイ、新潟駅前で街宣活動を行いました。
3月1日は北区を中心に回り、早通駅、豊栄駅前では駅利用者を中心にアピールしました。
県央地協は23日から3日間の街宣日程となりました。
初日は県央イオン交差点において、雪の降りしきる中、街頭行動を実施しました。
宮口議長からは、春季生活闘争の取り組みとそれに関わる私たちの暮らしについて、燕西蒲原郡選挙区選出の高倉県議・三条市選挙区選出の藤田県議からは、安倍政権の姿勢や平成30年代の出来るだけ早い時期に設置される県央基幹病院についてなどの訴えがあり、この夏の参議院議員選挙の支援についても触れられました。
その後、燕・弥彦エリアを街宣し、25日は加茂・田上エリア、26日は三条エリアを回りました。
「クラシノソコアゲ応援団! 2016 RENGOキャンペーン」街宣行動
21日は、みぞれが降る中での街宣行動となりました。ショッピング街や工場団地を中心に、南魚沼市全体を回りました。
22日、見附、中之島、栃尾地区を街宣しました。長岡や三条のベットタウン的なところもあり通行人はあまり見かけませんが、国道近くや街中、工場団地などまわりました。
「クラシノソコアゲ応援団! 2016 RENGOキャンペーン」街宣行動 上越地協からの引き継ぎです。
この時期にしては天気にも恵まれ、「ブラック企業の労働者使い捨て」「こどもの貧困」「最低賃金」の問題などを地域に訴えてきました。