⇒前回の記事はこちら
郡本八幡神社から再び雷電號に乗りこみ、戸隠神社を目指します。
おー、ここは普通に駐車場があった。
それでは参拝しますよ。
赤い鳥居ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/79/aa2ec114f23b8687114010a87f769a2f.jpg)
あ、神様ゴメンナサイ。
裏から来ちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/dc/3acea5c3ad4994333eacd89703175fbe.jpg)
社殿も赤いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/cc/82a28850ecd478d68177d2d2991c041c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/db/51cf4ef723c74ada573ef5958a454f2b.jpg)
戸隠神社は独立丘の上にあり、駐車場と反対側(南側)に正式な参道があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1e/c6da541b7c0189873c313b124a0b6913.jpg)
立派な境内案内図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6f/779db266c08441e979bdc1a362a3d208.jpg)
雷電池。
素敵な名前ですね。
「かみなり電池」ではありませんよ。
あれ?
もしや・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b9/9d2905e8f20f36360c2ee575363dd559.jpg)
ここにも富士塚がある!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0c/a20550bd539432005764c19a6ff9a969.jpg)
よし、登ろう。
私はまだまだ富士塚初心者なのですが、それでも早くも登山する際の拘りが出てきてしまい、一合目の標柱が画角に入る写真が撮りたいのです。
でもここは一合目への入口が少し斜面の下の方にあります。
・・・うわ!
滑った!
尻もちを付いてしまいました。
右手の手のひらから血が・・・
何のこれしき、かすり傷だ。
痛いですがまずは傷口をベロベロ舐めます。
猫ちんって怪我したときは傷口をベロベロ舐めていますよね。
彼らはそれで怪我を治すわけですから私も真似してみます。
さ、登ろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/15/7d84a24e48131ab77a9524d00db9c7dc.jpg)
登頂成功。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/98/b7735223b5686d8c31483104dba7fb19.jpg)
山頂からの眺望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4f/77c6c88548df59abe76fd8af1dc0360c.jpg)
何も見えません・・・
では続いて、境内を散策してみましょう。
祓戸大神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c4/6a6352df7c3432f8162a790ae66b5248.jpg)
金刀比羅宮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/46/3dbe46880189b83e21f358c79888825b.jpg)
稲荷大神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f3/44bfdb33627353966175d2fc565dd16f.jpg)
お稲荷さんの社殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b4/02e792a4dd7e7911c4dc6f9a9cf2e6fe.jpg)
こちらは天神様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/63/33629ce41f110613b418ca06adc4a4ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5a/1e73bb7e4a8475bae461f282c100a0b3.jpg)
それにしても久しぶりの血の味だな。
おや、水道がある。
水で洗っておこう。
ひー。
境内全体。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6e/a411bdc3c196cfa6a9a10c882f26d575.jpg)
境内からの眺望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/bf/fbbb7279611ebb4cf79e5f423b30852d.jpg)
正式な参道へ回ってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/3817147706ee318a4f3a224a356c9213.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ef/726fa472b93f6b36cb8bf4451c54929b.jpg)
おっと、扁額には「総社」とありますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f6/166e0582b925897231f6413fb2042180.jpg)
先ほどは飯香岡八幡宮を参拝しましたが、飯香岡八幡宮も総社と言われています。
どちらが本当の総社なんでしょうか。
ちなみに戸隠神社がある場所の地名は総社と言います。
飯香岡八幡宮は国府八幡とも伝えられていますよね。
総社と国府八幡は別にあってもいいんじゃないかなあ・・・
これ以上はよくよく考えてみてから話そうと思います。
拝殿には古い扁額が立てかけてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fa/37b27dd62ec1554443d977914b6ad4b9.jpg)
さて、ここは安心して雷電號を駐機させておくことができるので、ここからは歩いて神門古墳群を見に行くことにしましょう。
⇒この続きはこちら
郡本八幡神社から再び雷電號に乗りこみ、戸隠神社を目指します。
おー、ここは普通に駐車場があった。
それでは参拝しますよ。
赤い鳥居ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/79/aa2ec114f23b8687114010a87f769a2f.jpg)
あ、神様ゴメンナサイ。
裏から来ちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/dc/3acea5c3ad4994333eacd89703175fbe.jpg)
社殿も赤いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/cc/82a28850ecd478d68177d2d2991c041c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/db/51cf4ef723c74ada573ef5958a454f2b.jpg)
戸隠神社は独立丘の上にあり、駐車場と反対側(南側)に正式な参道があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1e/c6da541b7c0189873c313b124a0b6913.jpg)
立派な境内案内図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6f/779db266c08441e979bdc1a362a3d208.jpg)
雷電池。
素敵な名前ですね。
「かみなり電池」ではありませんよ。
あれ?
もしや・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b9/9d2905e8f20f36360c2ee575363dd559.jpg)
ここにも富士塚がある!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0c/a20550bd539432005764c19a6ff9a969.jpg)
よし、登ろう。
私はまだまだ富士塚初心者なのですが、それでも早くも登山する際の拘りが出てきてしまい、一合目の標柱が画角に入る写真が撮りたいのです。
でもここは一合目への入口が少し斜面の下の方にあります。
・・・うわ!
滑った!
尻もちを付いてしまいました。
右手の手のひらから血が・・・
何のこれしき、かすり傷だ。
痛いですがまずは傷口をベロベロ舐めます。
猫ちんって怪我したときは傷口をベロベロ舐めていますよね。
彼らはそれで怪我を治すわけですから私も真似してみます。
さ、登ろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/15/7d84a24e48131ab77a9524d00db9c7dc.jpg)
登頂成功。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/98/b7735223b5686d8c31483104dba7fb19.jpg)
山頂からの眺望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4f/77c6c88548df59abe76fd8af1dc0360c.jpg)
何も見えません・・・
では続いて、境内を散策してみましょう。
祓戸大神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c4/6a6352df7c3432f8162a790ae66b5248.jpg)
金刀比羅宮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/46/3dbe46880189b83e21f358c79888825b.jpg)
稲荷大神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f3/44bfdb33627353966175d2fc565dd16f.jpg)
お稲荷さんの社殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b4/02e792a4dd7e7911c4dc6f9a9cf2e6fe.jpg)
こちらは天神様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/63/33629ce41f110613b418ca06adc4a4ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5a/1e73bb7e4a8475bae461f282c100a0b3.jpg)
それにしても久しぶりの血の味だな。
おや、水道がある。
水で洗っておこう。
ひー。
境内全体。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6e/a411bdc3c196cfa6a9a10c882f26d575.jpg)
境内からの眺望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/bf/fbbb7279611ebb4cf79e5f423b30852d.jpg)
正式な参道へ回ってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/3817147706ee318a4f3a224a356c9213.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ef/726fa472b93f6b36cb8bf4451c54929b.jpg)
おっと、扁額には「総社」とありますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f6/166e0582b925897231f6413fb2042180.jpg)
先ほどは飯香岡八幡宮を参拝しましたが、飯香岡八幡宮も総社と言われています。
どちらが本当の総社なんでしょうか。
ちなみに戸隠神社がある場所の地名は総社と言います。
飯香岡八幡宮は国府八幡とも伝えられていますよね。
総社と国府八幡は別にあってもいいんじゃないかなあ・・・
これ以上はよくよく考えてみてから話そうと思います。
拝殿には古い扁額が立てかけてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fa/37b27dd62ec1554443d977914b6ad4b9.jpg)
さて、ここは安心して雷電號を駐機させておくことができるので、ここからは歩いて神門古墳群を見に行くことにしましょう。
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