日本史大戦略 Side-B 附 歴史を歩こう協会 ~日本各地の古代・中世史探訪~

『日本史大戦略』のB(Blog)面です。城・館・古墳・古道・官衙・国分寺・神社・寺院・民俗・エミシ・南部氏・後北条氏など

【クラブツーリズム】稲用章のツアーおよび座学講座の予定(7月13日更新)

2019-07-13 07:46:03 | 作者プロフィール詳細

 クラブツーリズムでの私のツアーは、通常はカタログ「歴史への旅」(奇数月の10日に発行)に掲載され、座学の講座はカタログ「旅の文化カレッジ」に掲載されますが、それ以外の媒体に掲載されることもあります。

 そういったこともあり、こちらのページに現在分かっている範囲でツアーと講座の情報を掲載します。

 また、予定は組まれていてもまだ正式に発表していない、かなり先のツアーを掲載している場合もあります。

 このページは不定期に更新するため、更新頻度によっては実際の状況と齟齬が発生するかもしれませんので、正確な情報はクラブツーリズムにてご確認をお願いいたします。

 

■ツアー

コース番号シリーズ名
タイトル(クリックするとクラツーの該当ページを表示します)
日程主な探訪箇所催行状況
40461
40462

初めての古代史めぐり<吉野ヶ里編>
謎の女王「卑弥呼」と九州に残る邪馬台国「吉野ヶ里遺跡」へ 3日間
1名様1室はこちら
2~4名様相部屋はこちら

1月11日(金)~13日(日)
3月26日(火)~28日(木)
5月10日(金)~12日(日)
6月21日(金)~23日(日)
7月5日(金)~7日(日)
8月30日(金)~9月1日(日)
9月20日(金)~22日(日)

  無事終了
無事終了
無事終了
無事終了
無事終了
受付中
受付中
41982 「今さら聞けない」歴史 縄文時代編
三内丸山遺跡と土偶の宝庫青森 歴史と伝説・温泉旅 3日間
8月21日(水)~23日(金)
9月6日(金)~8日(日)
※他の日は私以外の講師の案内です
  催行決定
催行決定

40450 流域の古代史⑪ 利根川編Ⅱ
東日本最大の前方後方墳・八幡山古墳と見事な横穴式石室が魅力の大室古墳群 日帰り
8月25日(日)
9月3日(火)
  受付中
受付中
40460 初めての古代史めぐり 畿内・纒向編 奈良・纏向遺跡を訪ねる 2日間 9月14日(土)~15日(日)  
受付中
40451 流域の古代史⑫ 荒川編
古墳時代後期の東国最大勢力の奥津城・「埼玉古墳群」と関東の石舞台「八幡山古墳」 日帰り
9月18日(水)
10月20日(日)
 
受付中
受付中
40467 一支国の王都・原の辻遺跡と長崎県最大の前方後円墳・双六古墳 3日間 9月24日(火)~26日(木)  
受付中
41928 「みあれ祭・海上神幸」 福岡6つの古墳・遺跡めぐり 3日間 9月29日(日)~10月1日(火)  
受付中
40454

流域の古代史⑬ 阿武隈川編
古代阿尺・岩背・白川国造の故地を行く 装飾古墳・泉崎横穴見学と大安場古墳群 2日間

10月12日(土)~13日(日)  
受付中
40469 古代出雲の王墓「よすみ」と伯耆を代表する弥生遺跡・妻木晩田遺跡 3日間 10月25日(金)~27日(日)  
催行決定
40455 流域の古代史⑭ 阿賀野川編
新潟から会津へ 古津八幡山遺跡・会津大塚山古墳 2日間
11月2日(土)~3日(日)  
受付中
  新コースは9月10日に発表します!

 

   

 

■座学講座

 クラブツーリズム本社が所在する西新宿のアイランドウイングにて座学講座もやっています。

 以下に、「旅の文化カレッジ」5月10日号の一部を掲載します。

 ※上述の『続日本紀』講座のタイトルですが、第1回目と第2回目が「天武天皇」となっているのは、「文武天皇」の間違いです。カタログを印刷する前に私も目を通してチェックをしたのですが気づきませんでした。大変失礼いたしました。

 本講座では、歴史や遺跡を楽しみたい方向けに初歩的な知識や遺跡の楽しみ方のコツなどをお話ししますので、例えば、「日本書紀って何だろう?」とか、「古墳って何だろう?」という方が聴いてくださるとありがたいです。

 そういう基礎的な話にマニアックな話や稀にエグイ話を織り交ぜて、退屈せずに聴いていただけることを主眼としています。

 例えば、テレビ番組で言えば、お勉強を兼ねたエンタテイメント番組のような感じです。

 ですので、より学術的で高度な内容だったり、ある対象に関して非常に細かい内容をお望みの方は大学の講義などへのご参加をお勧めします。

 今まで受講してくださったお客様からは、

 ・刺激的な内容で面白かった

 ・説明が分かりやすい

 ・断片的だった知識が繋がってきた

 ・90分があっという間に過ぎた

 ・この内容でこの受講料は安い

 ・家でテレビを見ているより面白い

 ・これはテレビでは放送できない内容だよね

 などのお声をいただいています。

 7月からは上の画像の通り、5種類の講座を行います。

 【その1】「さかのぼって学ぼう 東北の古代史・中世史」は、あまり知られていないであろう東北地方の歴史を16世紀末の「九戸政実の乱」から始めて、旧石器時代まで毎回時代を遡りながら解説する講座で、全15回の予定です(6月までの段階で第6回まで終わっており、7月からはいよいよ古代史に入って行きます)。

 ⇒「さかのぼって学ぼう 東北の古代史・中世史」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その2】「日本書紀を紐解き古代史を探ろう」は、とっつきにくいイメージのある『日本書紀』を丁寧に解説し、日本の古代史の謎について想像を膨らませて楽しんでいただく講座で、全20回の予定です。

 ⇒「日本書記を紐解き古代史を探ろう」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その3】「遺跡で見る関東の古代史」は、関東地方の旧石器時代から奈良時代までの歴史を遺跡の話を中心にしながら解説する講座で、全12回の予定です。

 ⇒「遺跡で見る関東の古代史」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その4】「陰謀の都・奈良 続日本紀講座」は、「日本書紀」の続編である「続日本紀(しょくにほんぎ)」を読みながら奈良時代の歴史を解説する講座で、全20回の予定です。

  ⇒「陰謀の都・奈良 続日本紀講座」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

 【その5】「古代中国史」は、日本の古代史を考える上では知っておいた方がより歴史を楽しめるであろう同じ時代の中国や朝鮮の歴史を解説する講座で、全12回の予定です。

  ⇒「古代中国史」の詳細・申し込みはこちら(クラツー公式サイト)

  なお、各講座とも興味のあるテーマの回だけのご参加も歓迎いたします。

 

■「流域の古代史」シリーズ

 ① 多摩川編

 

 ② 多摩川編Ⅱ

 ③ 多摩川編Ⅲ

 (画像準備中)

 ④ 相模川編

 ⑤ 那珂川・久慈川編

 ⑥ 那珂川編Ⅱ

 ⑦ 相模川編Ⅱ

 ⑧ 太日川編

 (画像準備中)

 ⑨ 利根川編

 ⑩ 笛吹川編

 (画像準備中)

 ⑪ 利根川編Ⅱ

 (画像準備中)

 大雑把な地図で申し訳ありませんが、「流域の古代史」シリーズのラインナップを明示する地図を作ってみました。

 将来作成する予定のコースに関しては仕様変更になる可能性があります。

 

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【自宅から遺物が出土しました その1】ウルトラマンの消しゴム・軍人将棋・原子力は安全だ的な資料・男子中学生のヌード写真その他

2019-02-23 17:43:57 | 作者プロフィール詳細
 高尾幕府を移転してからもうすぐ2ヶ月経ちます。

 ところがです。

 全然部屋が片付きません!

 あまりにも本が多いので、現在の政所の床面積では完全にオーヴァーフローです。

 でも何とかしないと・・・

 ということで、今日は午後から整理整頓作業をしているのですが、その途上、まだ開けていなかった段ボールを開けてみました。

 当該段ボールは、今回の移転で詰めたものではなく、確か24歳の時に松戸から久我山に転居してからずっと中身を取り出していなかった箱です。

 そのあとから今回で4回目の引っ越しになりますが、ようやく整理しようかなと思ったわけです。

 そうしたら、当然ながらかなり昔の遺物が出土しました。

 本日はその中のもので特に資料的価値の高いものを古い順にいくつかご紹介します。

 まずは、おそらく小学校に上がる前のものなので、40年近く前の遺物だと思いますが、こちらです。



 ウルトラマンと仮面ライダーの消しゴムです。

 私の年代だと、ウルトラマンも仮面ライダーも初期のものは再放送から見ているのですが、当時、ガチャガチャにはまだありました。

 当時はスーパーカーブームだったので、カーケシもあったはずですが、その後、4年生くらいに買っていたガンダムや6年生の頃のキン肉マンのものも含めて検出できませんでした。

 つぎに、小学校の高学年のころの遺物です。



 軍人将棋。

 私は結構軍国少年だったのですが、将来の有事のためにこういった学習ツールを使用して学友と戦略について学んでいました。

 確か、小学校の近くの「マムロ」という駄菓子屋さんで購入したと思います。

 マムロではカップ麺を買ってお湯を入れてもらうと10円取られたので子供としては大きかったのですが、考えてみれば水もガスも使っているわけですから10円くらい払っても当然ですよね。

 現代のコンビニではカップ麺を買うと無料でお湯がもらえますが、とてもありがたいことなのでコンビニ業界に感謝しなければなりません。

 そして中学生になり、つくば万博に校外学習だか遠足だかで行きました。



 万博でもらった「21世紀へのパスポート」と購入した小銭入れ。

 パスポートを開くと、やたらと原子力について書かれており、「原発は安全だ」、「放射線はそのへんに普通にあっていつも浴びているので大丈夫だ」的な「啓蒙」コンテンツが満載でした。



 皮肉が過ぎる。

 そういえば、上述の「ミサイル行軍」の方は、ミサイルに核を搭載して敵陣にぶち込むことができました。

 あー怖い。

 そして、「21世紀へのパスポート」には茶封筒が挟んでありました。



 「伊原君」と母の字で書いてあるので、このサイズからして写真だろうなあと思い開けてみると、男子中学生のヌード写真が飛び出しました。



 中学1年の夏に房総の海に海水浴に行ったときの写真でした。

 私は子供のころからまともな顔をして写真を撮ってもらわない癖があり、しゃがんでる写真の右端の口を開けているのが私です。

 立っている写真の左からT崎、I塚、そして伊原、私です。

 伊原!

 見てたら写真取りに来い!

 焼酎ご馳走させてください!

 ちなみに、伊原とは20代後半まではたまに仕事帰りに落ち合って新橋で飲んでたんですけど、その後どうなったかな・・・

 そして同じく中1のときに、クラスのJ子に落書きされた定規のカヴァーまで遺構に包含されていました。



 本体はすでになく(酸性土壌なので溶けてなくなる)、カヴァーのみ残存していました。

 J子がマザー牧場に行ったときのお土産で買ってきてくれた哺乳瓶に入った飴はさすがに残存していませんでした。

 その昔、孔明が戦いに出てこない仲達に対して女性ものの衣服を贈って「臆病者」と嘲笑したのと同じで、当該哺乳瓶は私が幼稚なことを皮肉ったお土産だったわけです。

 最後は中学の修学旅行で京都に行ったときに採集したもの。



 今回ご紹介した遺物の中で、まとまった文書資料はこれのみです。

 30年後の私に対して「資料として使え!」というメッセージでしょうか。

 ありがとう、中学生の私。

■Mint Jams/Casiopea 1982


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稲用章のプロフィール

2016-04-23 22:50:39 | 作者プロフィール詳細
 コンテンツの一元化のために、このページにあった稲用章のプロフィールは、「日本史大戦略」内のプロフィールページへ移植しました。

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