笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

仔猫の傷

2019-08-22 22:42:22 | 生き方
今の時代は、心の傷を持つ人間が行き場がない世界になっていますにゃん。
欧米でクリスチャン人口が激減しているそうにゃん。
でも、アフリカやアジアでは急増しているニャン。
こころの清い人たちが多いからにゃん。

欧米では文明の発達とともに、依存するものができすぎて、
神さまを見えなくする自我という偶像=自己中心主義も増えていますにゃん。

猫の世界も人間界の影響がありますにゃん。
人間は気づかないで、便利さばかりの世界へ移りゆくかげろう。
お部屋の中を電磁波だらけWi-Fiにして、猫たちの健康に気づこうとしませんにゃ。
見えないものに危機感を覚えなくなっている時代も怖いにゃん。

仔猫は母親から離された傷を持っていますにゃん。
かわいい♡かわいい~♡
毎日そう言われているペットショップの仔猫たちでさえも・・・。
野良猫はもっと、恐怖や危機感のなかで暮らしていた傷。
外的な傷も持っていますにゃん。

家族にしたら、愛をいっぱい注いであげてくださいにゃん。
一緒に賛美をしてあげると、とても喜びますにゃん。
聖書の言葉を猫は聴けるのにゃん。

かわいいかわいい、
愛してる

言葉かけも大事。
抱きしめてあげることも大事。
叱るより抱きじめてあげて教育、しつけをするのニャン。

もちろん、人間にも同じことにゃ~。








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愛の定義

2019-08-22 17:00:32 | 生き方
愛ってニャンだろう???

猫は与える愛をいっぱい持ってるそうにゃん
受ける愛は家族から。
また、野良猫さんは、お世話をしてくださる方から。

聖書にはコリント第一の手紙13章に、
愛の定義が書いてあるにゃん。

結婚式で耳にした人も多いかにゃ???

最初の一行目の部分の「愛」に自分の名前をいれて、
声に出して読んでみましょうニャ。


”愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。

すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません。
預言の賜物ならばすたれます。
異言ならばやみます。
知識ならばすたれます。
というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。
私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、
子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。
今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。
今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、
私も完全に知ることになります。
こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。(1コリント13:4~13)”

謙虚な思いになりますにゃん。
そして、
一番最後の愛に名前を入れて読んで見るにゃん。
恐れ多い気持ちになるにゃん。

神さまがつくられた最高傑作の「あなた」を知るでしょう。

真実の愛は人間が知らない十字架の愛のことニャン。
ニャーメン

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