誰もが知ってるドイツのマイセン。
篠山市の兵庫県立陶芸美術館で、6月10日から8月27日まで「マイセンの美」が開催されてます。
19世紀のマイセン人形をはじめとする、約100点のコレクションが展示されています。
透き通るような純白の素地に、華やかな絵付けや装飾されたマイセン磁器の数々にため息が出ます。
王侯貴族が使ったであろう食器を目の当りにして、なんと贅沢なと思う反面、扱いが大変だなと現実的なことを思ってしまいました。
美術館なので、写真撮影はできないのですが、このテーブルウエアーだけは写真撮影OKでした。
何度も行ったことのある陶芸美術館ですが、写真がOKですと、言われたのは初めてです。
とても得した気分でした。
篠山市の兵庫県立陶芸美術館で、6月10日から8月27日まで「マイセンの美」が開催されてます。
19世紀のマイセン人形をはじめとする、約100点のコレクションが展示されています。
透き通るような純白の素地に、華やかな絵付けや装飾されたマイセン磁器の数々にため息が出ます。
王侯貴族が使ったであろう食器を目の当りにして、なんと贅沢なと思う反面、扱いが大変だなと現実的なことを思ってしまいました。
美術館なので、写真撮影はできないのですが、このテーブルウエアーだけは写真撮影OKでした。
何度も行ったことのある陶芸美術館ですが、写真がOKですと、言われたのは初めてです。
とても得した気分でした。