黎明の日々の光景

日々の光景の中にある美しく感じた瞬間・
きれいと感じた空間やモノ等をそのままに切り取りました。

H28.12.18の松山外環状道路空港線とか

2016年12月18日 | 日記

平成28年12月18日(日)

先日、松山外環状道路空港線では、伊予鉄の鎌田駅北側の交差点部で
国交省分の側道の伊予鉄道の跨線橋の上り側の桁2本が夜間に架設
されましたが、その現況です。

 左側の踏切は、本来はこの地域の住民の生活のための
ものですが、県道(旧国道56号)から現国道56号への
抜け道で利用する車がほとんどです。

 交差点部に新しい交通信号機の車両用や歩行者用の灯具等が
整備されていました。

荒谷建設コンサルタントさん(創業100周年おめでとうございます。)側
の交差点内の旧国道に広い歩道が整備されました。

 さてここにも松山市の工業用水管の推進の到達か発進孔が、
少し鉄板蓋と舗装の擦り付けが良くなったようですが、
前はもっと段差があって通行車両が大きくバウンドしていました。

元々工事区間にあった水道管とかの地下占用物件の移設等で
工期が遅れるのは仕方ないのですが、直接的に市民生活に
何らの恩恵がない上に、わざわざ、これ幸いに外環の工事に便乗して
新たに設置される工業用水管で工期がずれ込むのは納得いきません。

機能回復で作られる新しい市道の伊予鉄道の踏切は、
ほぼ出来上がっています。

 奥側のすでに架設された側道跨線橋と今回架設された
側道橋桁。

 工事箇所の仮設歩道の鉄板 安全管理とか悪いですね。
 冬ですよ。冬じゃなくても 冬は凍結するから余計に危険。
 鉄板そのままって自転車とかのタイヤ滑りますよ。
 横の段差もどうにかしたら。とか、 余計なことを言いたくなります。

 通りすがりの賛否両論の赤いヤツ。赤いザクは通常のザクの
3倍の速度。これもそうでしょうか。この際、ジオンのエンブレムでも
付けますか。

 ついでに 開通1週間ほど経過した松山外環状道路インター線
市坪IC付近です。

相変わらずICから降りる際にウィンカーも出さずに側道の安全確認も
せずに無理やり合流やICの乗り入れの際もウィンカー出さずに
本線を走行している車に体当たり状態的な車とかが、多くて大変です。

瀬戸大橋が開通した頃に東京勤務でしたが、東名とか首都高で
傍若無人の運転をする四国ナンバーの車に呆れましたが、
あれからもう30年近くも経っているのに四国の民は、相変わらず
の運転マナーです。

 



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