勤務先の公立中学校で女子生徒の着替えを盗撮したとして、埼玉県西部の中学校教諭が逮捕された事件で、教諭が勤める中学校の50代男性校長が、昨年5月に盗撮の事実を把握しながら地元自治体の教育委員会に報告していなかったことが20日、同教委への取材で分かった。県警少年捜査課は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、入間市久保稲荷1丁目、中学校教諭 太田昌平容疑者(45)を再逮捕した。県警は、教諭が昨年5月にデジタルビデオカメラを校長に没収された後、今年1月に別のカメラで再び盗撮を始めたとみて調べている。
同校校長が昨年5月、盗撮している疑いがあるとして太田容疑者のビデオカメラを預かった
こりゃ、つながってんな
同校校長が昨年5月、盗撮している疑いがあるとして太田容疑者のビデオカメラを預かった
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