ミツバアケビの蕾
ミツバアケビの若芽
村上光太郎さんの本によると、
アケビの若芽は食べられるとのこと。
塩を一つまみ入れたお湯でゆで、
冷水にさらしてからマヨネーズで和える。
はい、これ
パリパリでもなく、カリカリでもなく、
シャキシャキでもなく独特の食感だ。
ほのかに苦みがあっておいしい。
初体験!
イタドリと山椒の芽
イタドリの油いためは大好物。
せっせとイタドリは取りますよ。
山椒の芽の佃煮はごはんのお供に最高。
冷ややっこにもいいだろうな。
庭の山椒の芽をたくさん摘むのは一仕事だけど。
Taさんにいただいたウド
大きなウドをてんぷらに。
香りがいいよー
ああ、春を食べる幸せ。
今から所さんのお勧めの味噌漬けを買うつもりです。今朝、TVでみてね。
食べられると本に書いてあると食べてみたくなります。
当たりはずれはあって二度目はないものもあります。
一番気に入っているのはイタドリ。
今だけのものなので野菜畑に行くようにせっせと取りに行きます。