轟の滝を見て鮎を食べに

雨予報である。
傘を差せば滝も見られるであろうと6；30に出発。


大雨が降って濁流になっている。
昨日までは清流だったそうだ。
鮎はどこかに隠れているのだろう。


海部川を遡ると山沿いに鹿の子百合がたくさん自生していた。
自生してるのを見るのは初めてだなあ。
轟の滝まではまだ7，8キロあるだろう。


水量が多くて滝壺から水煙が立ち上がる迫力。
こんな轟の滝は初めて見る。


また来たよ和三郎さん。


鮎が焼けている。




串を外してじっくり見る。
海部川の鮎は顔が尖っている。


柚子の入っているチョコレート。


ウバユリ


貝も取った。

時々傘を差したが一応支障なく全工程を無事終了。
行き帰り300キロを一人で運転してくれたみっちゃんありがとう。