轟の滝を見て鮎を食べに

2022-07-19 21:50:21 | 日記
雨予報である。
傘を差せば滝も見られるであろうと6;30に出発。


大雨が降って濁流になっている。
昨日までは清流だったそうだ。
鮎はどこかに隠れているのだろう。


海部川を遡ると山沿いに鹿の子百合がたくさん自生していた。
自生してるのを見るのは初めてだなあ。
轟の滝まではまだ7,8キロあるだろう。


水量が多くて滝壺から水煙が立ち上がる迫力。
こんな轟の滝は初めて見る。


また来たよ和三郎さん。


鮎が焼けている。




串を外してじっくり見る。
海部川の鮎は顔が尖っている。


柚子の入っているチョコレート。


ウバユリ


貝も取った。

時々傘を差したが一応支障なく全工程を無事終了。
行き帰り300キロを一人で運転してくれたみっちゃんありがとう。


 


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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-07-20 11:04:45
鹿子百合きれいですね。こちらでは見ない百合です。いつも見る滝とは違い驚きです。それにしても300kmのドライブでアユ料理贅沢贅沢。
おいしい生活ばっちりで羨ましいです。
昨日は、郵便物が来なくてお菓子が来ただけでちょっぴり不満の残る日となりました。
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滝と鮎 (Awaten)
2022-07-20 11:19:40
猫爺さん

たのしい事にはすぐに人が集まりすぐに実行です。いい仲間です。
雨の日の滝の迫力や鹿の子百合の色は新鮮でした。
一般道ばかりなので時間がかかります。
釣に通っていた川なので何もかも懐かしく、多分眼を輝かせていたと思います。
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Unknown (あ~ちゃん)
2022-07-21 07:35:00
こんにちは~(*^-^*)

早朝に目が覚めたので菜園でゴソゴソ、爽やかでした。
轟の滝までは遠かったでしょう?
新婚の頃に「行き過ぎたのかな?」「まだまだ先かな?」と言いながら
滝まで行ったことがあります。遠かったですよお~~。
水量が多い時の滝は豪快で、見応えがありますよね。
私は水量の多い時は怖くて行けませんが・・><;
古民家風のお店でいただくアユ料理は
野趣増し増しで、きっと美味しかったことでしょう。
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滝と鮎 (Awaten)
2022-07-21 22:06:01
あ~ちゃんさん、こんばんは。

海部の国道から滝まで27キロも入っていますから、行けども行けどもです。
あ~ちゃんさんの新婚の頃よりは道路が良くなっていますから少しは早くなってるでしょう。

さすが轟の滝は迫力のある滝でした。

和三郎さんの雰囲気は良いですよ。
夏なので囲炉裏の傍は特に熱いのが難点。
そのくらいは我慢しろって?
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