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ユニオンぼちぼち立命館分会

活動内容など発信していきます。
連絡先:rbotiunion@yahoo.co.jp

★久しぶりに更新★

2011-04-21 13:37:02 | その他活動記録
たいへんご無沙汰しておりました。
久しぶりのブログ更新となります。

この間も立命館分会のメンバーはそれぞれのフィールドで精力的に活動しておりました。
具体的には、
2011/02/19 「なんで有期雇用なん!?」リターンズ@京都――大学非正規労働者の雇い止めと闘う緊急集会
における取り組みや、
京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
嶋田ミカさんの雇用継続を求める会
の裁判支援、
京都精華大学ユニオンsocosoco
の争議支援、
反貧困ネットワーク京都
における活動などがあります。

そしてこれからは、5月に行なわれる「2011年度立命館大学労働者代表選出選挙」への取り組みが本格化します。
これについてはまたお知らせします。

今年度も当分会をよろしくお願いいたします。

*労働相談・加入希望は随時受けつけております。
rbotiunion@yahoo.co.jpまでメールでご連絡ください。

なんで有期雇用なん!?ネットワーク龍大支部結成記念集会

2010-10-26 11:58:23 | その他活動記録
10月25日に行なわれた「なんで有期雇用なん!?ネットワーク龍大支部結成記念集会」のシンポジウムに、立命館分会分会長が参加してきました。

〈なんで有期雇用なん!?ネットワーク龍大支部〉も院生有志が立ち上げたということで、学生・院生による対大学の労働運動の意義と戦略について話してきました。今後、積極的に連携していければと思います。

非常勤講師の社会保険に関するアンケート

2009-11-10 17:54:58 | その他活動記録
現在、私たち〈ユニオンぼちぼち立命館分会〉は、〈ゼネラルユニオン立命館支部〉・〈関西圏大学非常勤講師組合〉とともに、「非常勤講師への社会保険適用キャンペーン」に取り組んでいます。
それにともないまして、ただいま、非常勤講師の社会保険に関するアンケートを実施しております。

☆立命館大学で働く非常勤講師のみなさん、ぜひこちらのアンケートにご協力ください!☆
http://www.gu.generalunion.org/ritsumeikan_jp.htm

▼以下、趣旨文です。
立命館大学三労組
ゼネラルユニオン立命館支部
関西圏大学非常勤講師組合
関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち立命館分会

 私たちは、立命館大学及びその他の大学に対し、非常勤講師の社会保険加入について、法律にも定められた使用者としての責任をはたすことを求めて、キャンペーンを始めました。
 現在のところ非常勤講師は私学共済(私立大学の専任教職員の共済)への加入が大学から拒否されているため、国民健康保険と国民年金に加入して、全額自己負担で多額の保険料を支払うことを余儀なくされています。また来年4月から適用されるワーキング・ビザ申請時における社会保険証の提示義務化にともなって、国保・国民年金加入を余儀なくされる外国人非常勤講師も出てくるでしょう。
 本来、雇用主は労働者の社会保険料の半分程度を負担することになっています。大学は非常勤講師と雇用関係を結んでいるのですから、非常勤講師の社会保険料についても、応分の負担をすべきだ、と私たちは考えています。
 しかし、これには一雇用主の枠を越えた活動が必要となり、私たちとしても立命館その他の職場での非常勤講師の持ちコマ数についての情報が必要となります。ぜひこのアンケートにご協力ください。
 アンケートは無記名です。またアンケートによって得られた情報は非常勤講師の社会保険適用キャンペーンのためのデータ編集の目的にのみ使用されます。
 メールアドレスを知らせて頂ければ、私たち三労組の取り組みについてお知らせします。」

【追記】アンケートにご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
この貴重なデータは、今後の大学との折衝に活かしていきたいと思います。
今後とも私たちの活動にご注目ならびにご支援のほど、よろしくお願いいたします。

近況(2009-09)

2009-09-17 15:48:03 | その他活動記録
ブログ、ずいぶんと更新を怠っておりました。
特に何かあったわけではありません。
とはいえ、何もしていないわけではありませんよ。

現在当分会が取り組んでいるのは、TA(ティーチング・アシスタント)の労働条件に関する問題です。
8月末に、私たちは、TAの労働条件に関する質問状を人事課宛てに送りました。
これは、2008年度のTAアンケートの結果(①TA本人を対象としたもの、②TAを配置された教員を対象としたもの、③TAの運用部課〔事務室など〕を対象としたものの3点)ならびに「TAガイドライン」を詳しく検討したうえで、疑問点・問題と思われる点計4点について回答を求めたもので、大学側の対応・見解を確認することを目的としています。
質問状は提出直後に受理されておりますので、今月末頃にはなんらかの回答があると思います。
その結果は、公開できる範囲においてこのブログでもお知らせしたいと考えています。
少々お待ちください。


さて、今日は月に一度の<はなカフェ>です。
今回はどんな出会いがあるのやら……。

* TA問題についての追記
質問状への回答は、9月30日に届きました。
以下、概要をまとめます。
当分会の指摘のうち、
①「時間外業務への対策」については、
【適切な制度運用を行なうよう採用教学組織および事務部課に対し要請を行なう。また、担当教員に対して周知徹底を図る】という回答でした。
②ガイドラインに「労災」に関する記載がないのは問題だ、という指摘に対しては、
【「ガイドラインに、TAの勤務管理は教員がこれを担い、事務局が補佐する旨明記されている。また、契約書には「労災」の適用は明記されている。」】という回答で、これはややポイントがずらされてしまっています。要は、ガイドラインに労災の項目を入れる必要はないという意思表示ですが、当分会は「入れるべき」という立場です。今後、この問題点はビラを作るなりして広く問題化していこうと思います。
③「労働者としてのTAの位置づけを(研修の場やガイドラインにおいて)TA本人・教員に周知させる」べき、という指摘については、
【採用教学組織および事務部課に対する指導とガイダンスの充実化によって「ガイドライン内容の周知」を図る】という回答でした。しかしその内容において直接「労働者性」に関することが言われるとはあまり思えません。これも、当分会が今後しっかりと情宣していかねばならない点だと考えます。
④契約書類をめぐる複雑な体系の解消については、
【2009年度後期セメスターより、契約書および手続き書類の事務手続きの体制を変更したので、改善されるはずである。また、送付処理の遅れも解消するよう努める】という回答でした。
●今後は、TA問題については総論的に団交などで争うのではなく、各論的にこちらで必要な点を情宣し、当事者の意識を高めていくことで大学側の対応を引き出す、という方針で取り組んでいきたいと思います。ご支援よろしくお願いします。

市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』に紹介されました!

2009-04-05 11:09:26 | その他活動記録
〈大阪ボランティア協会〉発行の市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』2009年4月号(第44巻3号/通巻444号)に、〈ユニオンぼちぼち立命館分会〉が紹介されました。
《特集》若き市民のソーシャル・アクション
のなかの、p.8
「職場としての学舎――ユニオンぼちぼち立命館分会」
という記事です。
同特集内には、〈素人の乱〉松本哉さんのインタビューなどもあります。
みなさま、ぜひご覧ください。

★『ウォロ』→http://www.osakavol.org/volo/

『京都新聞』に紹介記事

2008-11-19 15:39:50 | その他活動記録
分会員2名の活動が写真つきで紹介されました。

◆働く若者のサロン開設――労働環境改善目指し/身を守る知恵を共有
 (2008年11月17日『京都新聞』朝刊18〔暮らし〕面《くらしどう守る》)

「働く上での悩みを、若者が互いに語り合える定例サロンが、このほどスタートした。
 個人で加盟する労働組合「ユニオンぼちぼち」(京都市南区)と京都市中京青少年活動センター(中京区)が協力して設けた。非正規雇用や長時間労働など若者の雇用環境が悪化する中、働き方の現状を変えるきっかけづくりを目指す。(文化報道部 本田貴信)[……]」

京都精華大学出張レポート

2008-10-11 17:12:02 | その他活動記録
精華大学は楽園だった――アンチ・就職セミナー/生活保護ガイダンス

2008年10月8日(水)、京都精華大学で、社会科学研究会主催の「生活保護ガイダンス」がありました。正社員としての就職活動ではなくて、働くこと生きることをもっともっと広い視野からとらえるための学習会。労働法講演者として、ユニオンぼちぼちからは、橋口(書記長)と、ぼく高橋(立命館分会長)が参加しました。

京都は岩倉を超えて北にのぼると、とても寒くなります。精華大学に到着するや否や、橋口とぼくは寒さに負けてしまい、どちらが先にトイレに入るか争ってしまいました。トイレ後、企画がはじまる前に、寒さに負けないように、二人でビラまきをはじめました。すると、10人のうち8人が受け取ってくれるというハイアベレージ。この精華大学のポテンシャルの高さは、すごい。

また、社研の皆さんが、カレーやお酒(ビールとワイン)を各100円でふるまってくれて、図書館と食堂にはさまれたスペースにブルーシートを敷いて座りながら、路行く学生さんたち、座ってくれる学生さんたちと、とても暖かい交流がもてました。飛び込みでブルーシートに座ってくれたのは、某雑誌での連載が終わったマンガ家さんをはじめとして、マンガ学科の学生さんたちが中心でした。かれらからは、アニメ・マンガ業界の労働条件の厳しさを教えてもらいました。

さて、労働法の講演。橋口は、実際にユニオンぼちぼちが手がけたいくつかの事例を使って、雇用形態の分類、試用期間の意味、解雇権乱用ケース、未払残業代請求、団体交渉の進め方など、実践的な話をしました。高橋は、大学生・大学院生の労働者の現状について、立命館大学を例にとって話をしました。大学は(少し露悪的に書くなら)、「学生・院生は、お小遣い稼ぎのパートタイマーにすぎなくて、教育のために仕事をさせてあげているのだから労働者ではない」というスタンスをとっています。

今回、精華大学の学生の皆さんを前にして話をすることで、アルバイト・パートタイム労働者だからといって、〈労働者性〉を否定されるのはやはりおかしい、ということを確認できました。非正規、パートタイマー、アルバイトを酷使することで、企業が儲ける仕組みができて以来、ぼくたちは〈労働者性〉さえ否定されて、苦しい生活をしています。「パートタイマーだけど、労働者だ」といい続け、いろんな働き方と生き方を創造することで、ぼくたちは正規雇用の皆みなさんの生活さえ変える力をもっています。かつて、「所詮バイトで正社員に比べて責任がない」と言われて、グッと黙ることが多かったぼくは、ユニオンぼちぼちに関わることで、「いや働いているんだ」と言える勇気をちょっぴり得た気がしています。

ということで、お酒もすすみ、生活保護講演者の皆さんと、今後とも一緒に連携していきましょうということを確認して、小さな車座の中でゆったりとした時間を楽しんだのでした。精華大学は京都に残された数少ない楽園の一つです。

(高橋)