まずはアウターバレルから交換です。ADクラシック製の10インチのアウターバレルを購入しています。
写真は、アウターバレルを入れる途中ではなく、これ以上は入らないです。 個体差でたまたまかな~・・・って感じでしたが、試しに手持ちのキングアームズのアウターバレルを入れました、こちらは1mmも入りもしませんでした。
S&T製のアッパー側のサイズが小さ様です。(後日、機会があれば計測しますね)
今回は、ADクラシック製のアウターバレルの根元を、ヤスリでゴシゴシと削りました、、写真で写っている残り5mm程度が入らないので、表面の被膜を削り取る感じで削り始めました。
削ってみなしたがまだ入りません、直径が太いのかと思っていましたが、よくよく見るとアウターバレル側が真円ではなく楕円、縦に対して横幅が若干ひろくなっていました。パッと見では気づかないレベルです。原因が分かれば、対応は簡単です。。。真円になる様に削るとすぐに入りました。
S&T製は、メカボが外れない、アウターバレルが入らないなど、今までにない所で泣かされました。
あとは、、物置に眠っていたパーツを引っ張り出して組み立てていきます。
まずはハンドガードの部分は、TroyのMRFを使用し、KACタイプのサプレッサーも購入出来なかったので、家にあったサイレンサーを使用します。
ハンドガードは、こちらは特に問題がなく取り付けることが出来ました。 ガタつくような事もなくカッチリ付いています。
これで、外装の下準備は完了しました。