チビ亮司から山田亮司へ、すんなり受け入れられた
雪穂を見つめる瞳は、深い優しさで雪穂を包んでいる。
でもこの優しさが、亮司をどんどん追い詰めて行くんだよね。
亮司の優しい心が凶器になっていく。雪穂を守る為。ただそれだけのために。
やはり悲劇は悲劇しか生まれない。
毎日が無機質に過ぎていくのを待ってる亮司
図書館で、雪穂からの便りを待つ亮司。あんなに情けない顔をして
まるで、ご主人様の帰りをずっと待ってる子犬みたい。
なんて可愛いヤツなんだ。
そして、7年ぶりの再会のシーン。
ダッチの振りしぼるような声。 引きちぎられるような声、だけど
ちょっと甘えた声でつぶやく「ゆきちゃん」
あの日の、二人に戻っていく瞬間。
亮司は雪穂を抱きしめながらも、抱きしめてもらってるんだよね。
やっぱり、人間って1人では生きていけない。
亮司にとって心を通わせあえる唯一の相手は雪穂だけだもの。
こんな風に不器用にしか生きられない亮司、決して気持ちが安らぐことなんてなかったんだ。
そんな亮司が痛くて、哀しかった。
雪穂の前では、11才のちょっと弟的で、ヘタレキャラな亮司に戻っちゃう。
亮司の部屋で、雪穂に突き飛ばされて怯えてる目が、やっぱり捨てられた子犬みたいで・・やっぱり可愛い。
瞳がウルウルしてるんだもん。
またじっくり見ます。
とりあえず、感じたことを書き留めて・・
そしてダッチのナレーションもじっくり聞きたいから
ヘッドフォーンでドラマ見ます。
雪穂を見つめる瞳は、深い優しさで雪穂を包んでいる。
でもこの優しさが、亮司をどんどん追い詰めて行くんだよね。
亮司の優しい心が凶器になっていく。雪穂を守る為。ただそれだけのために。
やはり悲劇は悲劇しか生まれない。
毎日が無機質に過ぎていくのを待ってる亮司
図書館で、雪穂からの便りを待つ亮司。あんなに情けない顔をして
まるで、ご主人様の帰りをずっと待ってる子犬みたい。
なんて可愛いヤツなんだ。
そして、7年ぶりの再会のシーン。
ダッチの振りしぼるような声。 引きちぎられるような声、だけど
ちょっと甘えた声でつぶやく「ゆきちゃん」
あの日の、二人に戻っていく瞬間。
亮司は雪穂を抱きしめながらも、抱きしめてもらってるんだよね。
やっぱり、人間って1人では生きていけない。
亮司にとって心を通わせあえる唯一の相手は雪穂だけだもの。
こんな風に不器用にしか生きられない亮司、決して気持ちが安らぐことなんてなかったんだ。
そんな亮司が痛くて、哀しかった。
雪穂の前では、11才のちょっと弟的で、ヘタレキャラな亮司に戻っちゃう。
亮司の部屋で、雪穂に突き飛ばされて怯えてる目が、やっぱり捨てられた子犬みたいで・・やっぱり可愛い。
瞳がウルウルしてるんだもん。
またじっくり見ます。
とりあえず、感じたことを書き留めて・・
そしてダッチのナレーションもじっくり聞きたいから
ヘッドフォーンでドラマ見ます。
でも ヘッドフォンは家にない
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!
これから じっくり見ます♪
分かりづらいところは巻き戻しで(笑)
あれが山田くんの中でのあの時代の亮司なんでしょうね。
すごく上手かったと思う。
これから色んな犯罪をしていくわけだけど、変わっていくのかな?
そんなキャラの亮司が豹変していくのが楽しみです。
ヘッドフォンはいいですよ~☆
ダッチの声が直で脳に入ってくるんですよ~
一度体験すると病みつきになります(笑)
はい!!おバカです
WAKAちゃんへ☆
ヘタレ亮司は大好物です(笑)
あんな亮司、こんな亮司でキャプする楽しみが増えました(笑)← おバカです。
ついにヘッドフォン?
でもあのへたれダッチの声はヘッドフォンで聞きたいかも。
時々聞き取れないことがあって・・・・
声が脳にはいってくる・・・・って経験したい!!!
また3回目見ようかな~。
白夜行、ほんといい作品になりそう!
ダッチのあの目の演技、私昨日は興奮して2時まで寝れなかったよ~
( '∇^*)^☆うふっ♪
(*δρδ)あぁ…ドラマのこと考えると
あの「眼」を思い出して寝れません(笑)
びゃくやこーの内容と、このピンクのギャップがナイス
こちらにも書き込みしていただいてビックリしました(笑)ありがとうございます。
ヘッドフォンはいいですよ☆比呂の時もセリフが聞き取れなくて、それ以来愛用しています。彼の声は重低音だから、なおさらgoodです(壊)
じゃりちゃんへ☆
私はもう寝るねっ☆明日早いの・・仕事でね
のんちさんへ☆
どうしてこのテンプレにしたかって言うと。。
答えは簡単☆ そうです!!バレンタインです☆
えみりんさんのところも降ってるのでは?
お仕事いけますか???心配
もう、可愛いダッチを一時間堪能いたしました。ご馳走様って感じの2話でした。
じゃりちゃんへ☆
仕事行きましたよ。寒い一日だったよね。
寒いの苦手だし、嫌いっ!!
ダッチとは反対だなっ