思ってたよりも淡々と見ていました。
もっと感情移入するかなとか思ってましたが・・
それでも、歩道橋でのダッチの表情、一つ、一つは素晴らしかったです。
実は・・・私の中でのクライマックスは10話での、笹垣の日記を読むシーンだったのです。ここでのダッチは11歳のダクトの中を這っている亮司から、現在までの亮司まで、日記を読み進めていくごとに全てを表現していたんです。だから、亮司と一緒に素直に涙が出てきたんですよ。
なので・・歩道橋での笹垣と対峙したシーン。
何で又笹垣の口から説明させるのかなぁってどこか距離を置いてみていたんです。
亮司も遠い目をしていて、どこか過去の出来事のような表情だったよね?
(私にはそう見えました)
だけど、笹垣の口から「救助」に続いて「第一子誕生」という言葉の後からの亮司の表情・・このかすかな変化が素晴らしかったです。
笹垣が新たに書き加えた日記の続き。
亮司がまだ知らなかった事実。
彼の抑えた演技大好きなんですよ。
セリフがなくても行間を伝えられる役者なんですよね。
でも存在感もしっかりあって、歩道橋のシーンも武田さんじゃなくて、やっぱり
ダッチの演技、表情から目が離せなっかった。
キャプはこのシーンを中心に・・

歩道橋の上からこんな切ない顔をして、亮司が見つめる先には・・
わ・た・し(。→∀←。) とNさん、そしてエキで良く一緒になった方達・・・
ってどこまでも、自分探しをするおバカでーす
このシーン、カメラとか全然分からなくて、すごくダラダラと歩いてるんですよ~(笑)
亮司が見てくれてるんだったら、もっとがんばったのに・・何を?
あっそうそう、19日に撮ったクリスマスシーン、お友達のaさんも確認☆
みんな、良かったね。
あと、私のもう一つのブログでのお友達、Mちゃん、Oちゃん、二人とも確認しました(笑)こちらのシーンはキャプしちゃうと明らかに分かっちゃうかもと思って、しなかったんだ。ゴメン


笹垣の口から今までしてきた事を聞かされている亮司
どこか、浮遊感漂う表情ではないでしょうか?


笹垣が「すまんかったな・・」って言った後かすかに亮司の口が開くんだよね
何か言いたかったのかな?そして、罪だけじゃなく、お前は本当はこんなヤツなんだって言ってくれた笹垣に対して、安堵の表情を見せる亮司。
このシーンの亮司の表情は大好きです。
ドラマに入って、一緒に感情を高ぶらせちゃえばいいんだろうけれど、あまりにも
ダッチの表情に魅入っちゃって・・(汗)

最期まで綺麗な亮司。
最期の言葉は「なぁ・・雪穂」だったね。
こんな幸せそうな、穏やかな顔で・・満ち足りた顔してる。
最期に見ている夢はきっと・・・

・・なのかも・・
何一つ、救いのないドラマで、誰1人として救えなかったドラマ。
亮司を失った世界で、雪穂、そして笹垣もが「白夜」から一生、抜け出せないでいるのかも。亮司を引き取ったのは笹垣だよね。笹垣の事務所には弥生子と亮司がいて、ずっと亮司を感じながら生きていくんじゃないかな。笹垣もね・・
だからこそ、亮司の子供というオチは私の中では救いだったんですよ。
そして生きていかなければならない、残された者たちにもね。
新しい命には、何も罪はないのです。
典子がきっと、愛情あふれる子供に育てるよね。
賛否あるみたいですが、こんな解釈でもいいよね。

このテロップの為だけに頑張ったエキストラ。
でもすごーくいい体験が出来ました。何よりもお友達がたくさん出来ちゃったからね。

カメラチーム&照明さんチーム 偽亮司君に癒されたよね~
カメラテスト、普通にこなしてました(笑)
まっぶっちゃっけ、スタッフさんたち、一旦撮影に入ると次の撮休までは、無精ひげも生えてきて、みんな亮司だったんじゃない(笑)

制作進行・・偽亜紀ちゃんがいるところね☆ ロケ場所の交渉をしたり、ロケ中は車両や通行人を止めたり、機材を搬入したり撤収したり、様々な仕事をしていました。そして偽亜紀ちゃんはみんなのアイドルだったよ(笑)
この部署、かなりの肉体労働!!走って、走って、機材を担いで・・
図書館エキでスタッフのお弁当を頂いちゃった事が一番の思い出 ← 食べ物かよ
演出補・・いわゆるADさん 一番お世話になったスタッフさん
現場を盛り上げくれてました。ダッチの遊び相手になってあげるのも仕事?

「白夜行」の監督
平川監督は、ALL UPの時に奥様とお子さんからお花を頂いていました。
個人的には、9話の高橋監督の回は好きでした。
また、このチームで制作されることを望んでいます。
ダッチが出る、出ないに関係なく、きっと見ちゃうだろうなぁ

おまけ・・このカラーすごく綺麗だよね。
この表情って、ポスターとは違うんだよね
写真集・・良いですね。ダッチのインタビューも、写真もすごく色気があって
こうして見てると学ラン亮司が遠い昔に思えてきちゃいますよ。
まだまだ似合っちゃうんじゃない(笑)
もっと感情移入するかなとか思ってましたが・・
それでも、歩道橋でのダッチの表情、一つ、一つは素晴らしかったです。
実は・・・私の中でのクライマックスは10話での、笹垣の日記を読むシーンだったのです。ここでのダッチは11歳のダクトの中を這っている亮司から、現在までの亮司まで、日記を読み進めていくごとに全てを表現していたんです。だから、亮司と一緒に素直に涙が出てきたんですよ。
なので・・歩道橋での笹垣と対峙したシーン。
何で又笹垣の口から説明させるのかなぁってどこか距離を置いてみていたんです。
亮司も遠い目をしていて、どこか過去の出来事のような表情だったよね?
(私にはそう見えました)
だけど、笹垣の口から「救助」に続いて「第一子誕生」という言葉の後からの亮司の表情・・このかすかな変化が素晴らしかったです。
笹垣が新たに書き加えた日記の続き。
亮司がまだ知らなかった事実。
彼の抑えた演技大好きなんですよ。
セリフがなくても行間を伝えられる役者なんですよね。
でも存在感もしっかりあって、歩道橋のシーンも武田さんじゃなくて、やっぱり
ダッチの演技、表情から目が離せなっかった。
キャプはこのシーンを中心に・・


歩道橋の上からこんな切ない顔をして、亮司が見つめる先には・・
わ・た・し(。→∀←。) とNさん、そしてエキで良く一緒になった方達・・・
ってどこまでも、自分探しをするおバカでーす
このシーン、カメラとか全然分からなくて、すごくダラダラと歩いてるんですよ~(笑)
亮司が見てくれてるんだったら、もっとがんばったのに・・何を?
あっそうそう、19日に撮ったクリスマスシーン、お友達のaさんも確認☆
みんな、良かったね。
あと、私のもう一つのブログでのお友達、Mちゃん、Oちゃん、二人とも確認しました(笑)こちらのシーンはキャプしちゃうと明らかに分かっちゃうかもと思って、しなかったんだ。ゴメン



笹垣の口から今までしてきた事を聞かされている亮司
どこか、浮遊感漂う表情ではないでしょうか?




笹垣が「すまんかったな・・」って言った後かすかに亮司の口が開くんだよね
何か言いたかったのかな?そして、罪だけじゃなく、お前は本当はこんなヤツなんだって言ってくれた笹垣に対して、安堵の表情を見せる亮司。
このシーンの亮司の表情は大好きです。
ドラマに入って、一緒に感情を高ぶらせちゃえばいいんだろうけれど、あまりにも
ダッチの表情に魅入っちゃって・・(汗)


最期まで綺麗な亮司。
最期の言葉は「なぁ・・雪穂」だったね。
こんな幸せそうな、穏やかな顔で・・満ち足りた顔してる。
最期に見ている夢はきっと・・・

・・なのかも・・
何一つ、救いのないドラマで、誰1人として救えなかったドラマ。
亮司を失った世界で、雪穂、そして笹垣もが「白夜」から一生、抜け出せないでいるのかも。亮司を引き取ったのは笹垣だよね。笹垣の事務所には弥生子と亮司がいて、ずっと亮司を感じながら生きていくんじゃないかな。笹垣もね・・
だからこそ、亮司の子供というオチは私の中では救いだったんですよ。
そして生きていかなければならない、残された者たちにもね。
新しい命には、何も罪はないのです。
典子がきっと、愛情あふれる子供に育てるよね。
賛否あるみたいですが、こんな解釈でもいいよね。

このテロップの為だけに頑張ったエキストラ。
でもすごーくいい体験が出来ました。何よりもお友達がたくさん出来ちゃったからね。


カメラチーム&照明さんチーム 偽亮司君に癒されたよね~
カメラテスト、普通にこなしてました(笑)
まっぶっちゃっけ、スタッフさんたち、一旦撮影に入ると次の撮休までは、無精ひげも生えてきて、みんな亮司だったんじゃない(笑)


制作進行・・偽亜紀ちゃんがいるところね☆ ロケ場所の交渉をしたり、ロケ中は車両や通行人を止めたり、機材を搬入したり撤収したり、様々な仕事をしていました。そして偽亜紀ちゃんはみんなのアイドルだったよ(笑)
この部署、かなりの肉体労働!!走って、走って、機材を担いで・・
図書館エキでスタッフのお弁当を頂いちゃった事が一番の思い出 ← 食べ物かよ
演出補・・いわゆるADさん 一番お世話になったスタッフさん
現場を盛り上げくれてました。ダッチの遊び相手になってあげるのも仕事?


「白夜行」の監督
平川監督は、ALL UPの時に奥様とお子さんからお花を頂いていました。
個人的には、9話の高橋監督の回は好きでした。
また、このチームで制作されることを望んでいます。
ダッチが出る、出ないに関係なく、きっと見ちゃうだろうなぁ

おまけ・・このカラーすごく綺麗だよね。
この表情って、ポスターとは違うんだよね
写真集・・良いですね。ダッチのインタビューも、写真もすごく色気があって
こうして見てると学ラン亮司が遠い昔に思えてきちゃいますよ。
まだまだ似合っちゃうんじゃない(笑)
キャー こういうのとっても嬉しい
みんなで白夜行を共演してしまいましたね
今年の11月11日 何かイベントあるかな?ないよな~・・・
私も最終話見ました。
>このかすかな変化が素晴らしかったです。
>彼の抑えた演技大好きなんですよ。
セリフがなくても行間を伝えられる役者なんですよね。
かなり同感です。
ちょっとした目の表情で言いたい事が分かります。
繊細な演技ですよね。
そんな山田くんが大好きです。
えみりんさんはエキストラもたくさん参加されて思い出もいっぱいですね。
寒い中お疲れさまでした。
私は早くも次の仕事が決まらないかな、とソワソワしてます。
私にとって白夜行ほどはまったドラマって今までなかったような気がします。毎週木曜日が楽しみで楽しみで、木曜日の午後9時を中心に一週間がまわっていました。ドラマの素晴らしさ、山田君の素敵さ、演技のすごさはもちろん、何度もエキストラ参加したり、お友達もいっぱいできたりと、すごくいい思い出がいっぱいです。終わらないで~って神様にお祈りしたい気持ちだったけど、ついに終わっちゃったんですよね。うぅ、寂しいわ
最終話のクリスマスのシーンにしっかり映っていたんですね。
それも山田くんに見つめられているシーンだったなんて羨ましいですぅ~。
白夜行は作る側のお手伝いも出来たり、多くの人に出会えていい思い出がたくさんできました。
もちろん、えみりんさんとも出会えて嬉しかったです。
これからもどうぞ宜しくお願いします。(o^▽^o)
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!
でも えみりんさんを探せ!とか
教えてもらった「楽しみ方」があるので
絶対繰り返し見ようと思っています。
そして 関係ないですが
テンプレ可愛いじゃないですか!
( '∇^*)^☆うふっ♪
寒かったけれど、楽しかったよね☆
思い出いっぱい
最終回、映ってるなんて思わなかったよ
うん、ちょっとした表情なんだよね~
ってこんな会話しているうちらって、かなりの山田ヲタだよね~
私も、こんなに嵌るとは思ってなかったよ。
公式HPを毎日見て(もち、エキストラ情報のみ)電話を待つ緊張感も今思えば楽しかったよね(笑)
エキストラ、お疲れ様でした。
我が家からだと、横○方面はかなり遠い距離でしたが、山田さんの為ならと何回も足を運んだエキでした(笑)
・・・その割には会えないことの方が多かったですが(汗)
最終回、歩道橋の上から亮司が私だけを見つめてくれてる。。と勝手に解釈しています(笑)
作り手の見えるドラマ、ということでは、かなり「白夜行」に愛着があります(笑)
そして、また同じスタッフで・・・と願ってます。