渋谷で映画「ジェイン・オースティンの読書会」
をお仲間3人で観ました。 11時20分の初回
開演のためには、10時に到着しないと席はないかもと
係りの注意。なかなかの人気のようです。
今、アメリカでは読書会が流行しているとか。この映画も
読書会が舞台。取り上げられた本は作者が18世紀のイギリ
スの作家、オースティン。田舎の中流社会の女の人達の
生活、結婚などが取り上げられています。
今月は、ロバート・レッドフォードの「大いなる陰謀」も
観ましたから2本目です。こちらはワシントンの大統領戦に
乗り出そうとする野望をもつ若者と、国を思って戦地に
赴き、無残に戦死する若者との対比。
読書会では、登場する4人の女性の生活や嗜好やファッ
ション、インテリヤなどが観られてたのしい。 最近は、
重苦しく辛い映画はどちらかというとパスです。
友人の一人のマリンカラーの装いがすがすがしい。
をお仲間3人で観ました。 11時20分の初回
開演のためには、10時に到着しないと席はないかもと
係りの注意。なかなかの人気のようです。
今、アメリカでは読書会が流行しているとか。この映画も
読書会が舞台。取り上げられた本は作者が18世紀のイギリ
スの作家、オースティン。田舎の中流社会の女の人達の
生活、結婚などが取り上げられています。
今月は、ロバート・レッドフォードの「大いなる陰謀」も
観ましたから2本目です。こちらはワシントンの大統領戦に
乗り出そうとする野望をもつ若者と、国を思って戦地に
赴き、無残に戦死する若者との対比。
読書会では、登場する4人の女性の生活や嗜好やファッ
ション、インテリヤなどが観られてたのしい。 最近は、
重苦しく辛い映画はどちらかというとパスです。
友人の一人のマリンカラーの装いがすがすがしい。