恩師に手紙書く...../

梅雨入りしたか？

朝から、恩師への手紙を書くミッションで頭がいっぱい。

気づいたら、朝のごみ収集車が行き去った。

今日は何としても手紙を書き終えて、投函せねばならぬ。

先日、デパートのオンラインストアで、父の日のお花を贈る手配をした。

高校時代、女子高で高２からお世話になった国語の先生。

とてもかわいがってもらい、親友とも離さず同クラスにしてくれた。

あれから３５年たった、彼は何と８０歳を迎えたとのこと。

信じられない時間の経過だ。

１０年前にも仕事関係のパーティーで偶然お会いしたことがあったが

それからも、毎年の年賀状の行き来だけで。。。。

今年２月、彼の著書が送られてきた。

そこには一度会おうとか言ってあり、連絡先を知らせるよう書かれていた。

私には死ぬまでに会ってお礼を言いたい人物が数名いたが、この恩師もその一人。

２０１７年には社会人になって、ダメダメな私を厳しく育ててくれた上司（女性）にも念願かなって再会の機会をいただき、お礼を伝えることができたが、またお会いしようと約束したのもつかの間、あっさりと旅立って行ってしまわれた。

いよいよ再会の日も近い、そしてそのミッションが果たされるまで、まだまだ緊張は続く。