ranの日記 2

Open your eyes,open your mind

手帳ライフ〜2025年CITTA手帳

2024-08-18 15:08:00 | 日記

今年も公式サイトから予約注文した《CITTA DIARY2025》(2024年10月始まり)


先週ぐらいだったかセリアではもう来年のカレンダーと手帳が登場した。
もう何が何だか・・・、ついこの間正月が来て今年も秒で過ぎていくのかと覚悟はしていたが。
早い、早すぎる。

上半期My Bestなど考える暇もなくどんどん月日は過ぎてゆく。
独身時代は割と限られた内容のブログしか書けなかったが、40代後半で結婚して50歳を迎えてからは何かしらネタには事欠かない日々。

勤め人時代には様々な予定やタスクを書いた手帳だが、今の手帳ライフは少々違う。
予定といえば、医者か美容院絵の毛染めぐらいな感じだ。
そこへ、いかにも「私ライフ頑張ってます!」ごとく予定を作って書いていくシステムを導入!?
専業主婦の私にはさしたる予定はない訳で、予定は探して入れるものとなっている。

2017年から使用している【CITTA手帳】
この手帳のコンセプトは
『未来を予約する手帳~ CITTA DIARY』である。

【引用】
CITTA手帳とは

あなたの未来を予約する手帳。
今やそんな素敵なネーミングで知られているこの手帳ですが発案のきっかけは過去の痛みの経験です。
ほとんどの人は毎日が忙しくて自分を振り返る時間などありません。
あなたは子供との約束を破ったことはありませんか?
行くはずだった授業参観や週末の遊園地。うっかり忘れていて、「忙しくてごめんね」と断ったことがありませんか。
当時、シングルマザーのヨガインストラクターだった私はいつも時間に追われ仕事ばかりしていました。
いつのまにか、心を失い、笑顔を忘れ些細な約束も守れない自分に嫌気がさしていました。
ふとヨガの師に言われた「自分との約束を守れないのならヨガをする資格はない」との言葉を思い出し、ハッとしました。

自分との約束を守り、自分を好きになりたい。

そう思い、真剣に手帳と向き合い始めました。
やりたい事を毎月書きだすワクワクリストは、自分を取り戻すために。
24時間の時間軸で視覚化するのは、少しでも時間を増やすために。
すると手帳に書いたことが嘘のように全て叶うようになりました。
私と同じような想いをしている人に届いて欲しい。
そう思い、CITTA手帳を制作しています。
CITTAの意味はヨガの言葉で「心」です。

この手帳があなたの心を取り戻すきっかけになれば幸いです。

株式会社CITTA代表 青木 千草

たまたま烏丸四条にある大垣書店で彼女の書籍を見た。
「CITTA式 未来を予約する手帳術 」をまさかの立ち読みで一気に読み上げ、
(自分との約束を守り、自分を好きなりたい)に共感し、彼女の《手帳術のワークショップ》に参加した。
当時はまだこの手帳が世に出て間もない頃・・・2017年11月のことだった。

それから、わかったようなつもりでも、「内容のない手帳生活!?」を続けて今年で7年。
「初めて1年間続けられた手帳」とはならずも辞めることなく買い続けた。

しかし、グーグル検索では「やめた」「怪しい」「宗教」etc.
ネガティブなワードもちらほら。
伝道師制などを取り入れたり、セミナーでの内容にうさん臭さや、ビジネス臭を感じる人たちがいるのも事実である。

私も毎年手帳が出るたびセミナーには参加してきた。
ヨガセミナーでは東京赤坂まで早朝6時台発8時着の新幹線で遠征したり(2019年5月)。


彼女のスタジオがある滋賀県守山にも行った(2019年9月)


熱かったな、あの頃の私。
そんな風にも思える今日この頃。

今の私は、今日一日の中で、やりたいことのひつぐらいは!やれる自分になろう!そう思っている。

そんなに重くないと思っていて侮っていた「更年期」、甲状腺機能障害とわかるまで数年(コロナ禍もあって)だるさと眠気との戦い。
(そのくせ夜は不眠になる!)原因などない無気力症。。。

それでも生きてる私に与えられている貴重な1日だから、何かしらやりたい!
毎日手帳を開いて、やるかやらんか、出かけられるかどうかわからないけど、とりあえず予定みたいなもん?を書いていく。

映画に行く、携帯の機種変更に行く、エアコン掃除予約電話入れる、調べた商品を見に行く、来年こそはの目標を書く、 etc

そして、実行する気力を絞り出す。
何とか行動できて、小さな達成感を味わう。
まあ、達成感より、やらなきゃいけないタスクの消化に安堵するって感じかもしれない。

2017年最初のワークショップで手帳に書いたミッション
・仕事を辞める
・エジプトに行く

この最大のミッションを無事達成した。

2018年8月 退職し
2018年11月 8日間のエジプト旅行へ~ツアーではあったけどおひとり様旅行した!


※11月の8日間、たっぷりと堪能したエジプト。
テレビや写真でした見たことなかった「アブシンベル神殿」
ツアータイトルは『一生に一度の旅 ナイル川クルーズとエジプトひとり人旅8日間』だった。
ほんとに一生に一度の最高の旅を満喫した。

死んだときの走馬燈には必ず入れる!! 

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この間、後ろのメモページに、これからの年表書いたら
2025年 56歳 2026年 57歳 2027年 58歳 2028年 59歳 ・・・・・
2049年 80歳 計:25年 (1年が25回)

勝間和代のユーチューブで言ってた健康寿命で考えたら~~~
※この考え方がツボだった!!健康寿命って。。。。。なるほどねぇ~

【引用】
55歳ぐらいからは、人生のカウントダウンで計画を立てよう
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube
チャンネル登録者数 24.7万人 https://www.youtube.com/@katsuma_kazuyo

80歳はないわー、70歳? それとも60代後半???
年越し15回分ぐらいしか残ってない??

・人生これから~80歳を生きる、とか
・一生現役!100歳の私の生き方 とかも、まあ聞くけど・・・

自分の場合は、65歳以上は消化試合って感じする~~~。








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