今日は比較的暖かい東京地方です。
電車の中からエンジェルラダーを発見し
一人感動したヴェルヴェットより。
あっいよいよミュージカル化ではないか。
http://www.tohostage.com/ouke/
子供のころ、ものすごく
好きだった、マンガ
大好きだったんです。
「王家の紋章」
なんと、1976年から、現在まで
連載中なのです。
アタクシ語り出したらキリがありません。
しかも、小学生のころ
絶対、エジプトに行く!と決めたわけで
兄もなぜか大好きでサントラまで
買っていたという。
コミックスに、作者細川知栄子さんの
旅行記が超楽しみで
活字覚えるんじゃないのか
くらい 読みました。
それから、エジプトを調べるようになり
ついに19歳のときに、初めての
海外旅行で エジプトに行けました。
忘れられぬ思い出です。
違う側面から、
ぜひ、ラムセスの
ラフマニノフをお聴きください。
合うんです。
Rachmaninov Piano Concerto No.2 3rdmovement~ ,Ramses /Jazz Koto ,Guitar unit / Quartet ver.
↓
ウィキペディアより。王家の紋章のあらすじ。
↓
エジプトに留学中の主人公―キャロル・リードは、
日々熱心に考古学を学ぶ16歳のアメリカ人。
ある日、リード家が貢献する事業の一環として
若くして暗殺された古代エジプト王(ファラオ)―メンフィスの墓を暴いたため、
彼女は神殿の祭祀であった
メンフィスの姉―アイシスの呪術により、
古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
古代エジプトで途方に暮れるキャロルだったが、
金髪碧眼に白い肌がエジプト宮廷の人々の目に留まり、
21世紀[4]の人間としての倫理観や考古学の知識が「尊い予言」と判断され、
古代エジプトを助ける慈悲深い“ナイルの娘”“黄金の姫”として崇められるようになる。
やがて度重なる暗殺から救ったメンフィスと愛し合い
晴れて王妃となってその子を身籠る。
が、現代人としての英知やエジプトを狙って、
または可憐な容色も兼ね備えたキャロルを見初めて奪取を画策する者、
アイシス一派を始めとしたキャロル抹殺を企む者など、
諸国の王族までが入り乱れ、2人の間には数々の危機が立ち塞がる……。