 | Ost: Dc's Legends of Tomorrow |
| La-La Land Records | |
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Legends of Tomorrow Season 1 #9 Left Behind
ウェーブライダーが自分たちを残して飛び立ってしまい、驚愕するレイ、サラ、ケンドラ。３人は1950年代に取り残されてしまったのだ。彼らは、チームが迎えに来ることを信じて待っていたが、いつになっても助けが来ず、とうとう1950年代で生きていく覚悟を決める。船内ではクロノスがスナートを拉致し逃亡を図り、飛行装置が破壊され亜空間に取り残される事態に。
※以下、ネタバレあらすじです
そしてサラは、ラーズ・アル・グールとリーグ・オブ・アサシンのもとへ戻る決意をする。それから2年後、レイは物理学の教鞭をとりケンドラと夫婦のような生活を送っていた。そんな時、応答機に信号が送られてきて、ウェーブライダーが現れる。突然のことに戸惑い、ケンドラとの生活に未練があったレイだが、ケンドラは未練などなかった。そしてサラはナンダ・パルバットのラーズ・アル・グールの元にいた。
その頃、拉致されたスナートだったが、クロノスはロリーだった。森でロリーを殺さずにスナートはひとりで船に戻っていた。ロリーはタイムマスターズに見つかり時間の流れの違うバニシング・ポイントに連れて行かれ、回復してから訓練された。妹リサを殺し、時を遡り繰り返して殺してスナートに復讐する気だった。一方、ケンドラはサラがリーグ・オブ・アサシンに戻ったと気づき、チームで救出へと急ぐ。しかしサラはすっかり暗殺者に戻っていて、全員リーグに捕らわれてしまう。
異なる時間軸で長時間過ごした結果、サラは昔の自分との繋がりを失っていた。ケンドラも翼を広げられなくなっていた。リップはラーズの伝統への敬意を訴えるため決闘裁判に挑む。サラとケンドラが戦うことになり、ケンドラは覚醒し翼を取り戻す。そしてサラにホワイトキャナリーだと思い出させる。そこへクロノスことロリーが現れたため、ラーズに仲間を解放させ対峙する。その頃、拘束されていたスナートは自らの手をコールドガンで撃って手錠を外す。
スナートが駆けつけクロノスを殺すのを止めさせると、皆はクロノスがロリーだ知って驚く。ラーズはサラが未来から来た者で、殺しと慈悲のとの間で揺れていると知ると解放する。サラは2008年10月にまだ産まれぬ娘ナイッサをリアン・ユー沖に送るよう忠告する。一方、リップはこれを機にロリーを改心させようと決意。スナートは失った手をギデオンの技術で再生。ケンドラは自分が愛する相手を決められたのは何世紀かぶりだとレイに話す。そしてチームはサベッジが世界征服する十数年前である2147年へ。
なんだよーすっかりレイは50年代の生活気に入っちゃってー！しかもケンドラに婚約指輪渡す気だったwそのうちカーターが復活するんじゃないのん？
サラもリーグのメンバーとしてすっかり暗殺者に戻っちゃってたけど、ケンドラが思い出させられて良かったわ。違う時間軸にいると昔の自分との繋がりが消えていくんだね。
ラーズが出てきてARROWぽくなるかと思えば、メンバーがメンバーだけにそうではなかった。この頃のラーズは物分かり良かったんだね。
やっぱりロリーは生きてたーー！スナートが殺すわけないと思った。でもタイムマスターの手に落ちてたとは思わなかったけど。リップたちはどうやって彼を更生させる気なんだろう？
スナートが手を失っちまったーって焦ったけど、ギデオンの技術があるから便利。
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