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海外ドラマのあらすじをネタバレでレビュー!ゲーム・オブ・スローンズ、ウォーキングデッド、アメコミなど

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン5 登場人物紹介

2015年07月22日 20時30分30秒 | Game of Thrones
スターチャンネルでの「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン5の放送が近づいてきました。シーズン5に登場するキャラクターをまとめましたのでどうぞ。

シーズン1の人物紹介はこちら
シーズン2の人物紹介はこちら
シーズン3の人物紹介はこちら
シーズン4の人物紹介はこちら

▼▲▼▲注意▼▲▼▲
ここから先はシーズン1~4の重要なネタバレを含みます。
シーズン1~4を未視聴の方はこれより先を見ないことをお勧めします。



七王国の勢力図はこちら



【野人】
<壁>の向こう側に住む人々。王国の逃亡者など自由民たちを指し、その残虐さから国民に恐れられている

◆マンス・レイダー(キーラン・ハインズ)

壁の北側で野人たちの軍隊を形勢している、元ナイツ・ウォッチの男。壁で捕虜になった

◆ロード・オブ・ボーンズ《骸骨公》

巨人の頭蓋骨をかぶり、殺した相手の骨を首に飾る

◆トアマンド

巨人殺しなど様々な名前を持つ野人。壁を襲撃しナイツウォッチに拘束される

イグリット【没】
ジョン・スノウと恋仲になるが、壁を襲撃して命を落とす


◇ジリ

クラスターの娘で妻。サムと生まれたばかりの息子を連れ壁に逃げる



【ナイツウォッチ(冥夜の守人)】
北部にあるカースル・ブラック(黒の城)を拠点に“壁”を守る誓約の騎士。誓いを立てた者は生涯、結婚も子供を持つことも許されない。脱走すれば処刑

ジオー・モーモント総帥【没】
ナイツウォッチの総帥でジョラー・モーモントの父。仲間に裏切られ殺された


◆ジョン・スノウ(キット・ハリントン)

故エダード・スタークの私生児。ナイツウォッチの総帥に選ばれた

◆エイモン・ターガリエン

高齢で盲目な学匠。エイゴン5世の兄。ターガリエンの王位を捨てナイツウォッチになった

◆アリザー・ソーン

ナイツウォッチの武術指南役。モーモントに代わりナイツウォッチを指揮している

◆ジャノス・スリント

元シティウォッチの長。ティリオンによって壁に送られた。壁の戦いでは隠れていた

◆サムウェル・ターリー(ジョン・ブラッドリー)

ホーン・ヒル(角の丘)城出身の貴族。ジリを連れ壁まで逃げる途中ブランたちに遭遇

◆エッド

ジョンの友人で亡きグレンやパイパーとも仲が良かった

◆オリー

村を野人に襲撃され両親を殺された。壁まで逃げ延びナイツウォッチの一員に

グレン【没】
ジョンの友人で農場育ちのレンジャー。巨人の攻撃を守り死亡

ピップ【没】
ジョンの友人で元吟遊詩人のスチュワード。野人との戦いで死亡

カール・タナー(バーン・ゴーマン)【没】
クラスターの砦で反乱を起こした裏切り者。ジョンと対決しクラスターの妻に殺された

ラスト【没】
カール・タナーと反乱を起こしモーモント総帥を殺した。ゴーストに殺された


◆ベンジェン・スターク
故エダード・スタークの弟で、ナイツウォッチのファーストレンジャー。行方不明




【スターク家】
古代の冬の王の血を受け継いでいる。何千年もの間、北の王としてウィンターフェル城を本拠とし支配を続けてきたが、トーレン・スターク屈伏王の代になってエイゴン竜王に対し、戦いよりも臣従の誓いを選んだ。
エダードの兄ブランドンを狂王エイリスの命により殺害された。妹のリアナをレイガー・ターガリエンに誘拐されたためロバートと共にターガリエン家に戦いを挑みキングスランディングを奪還。領主エダードは王の手としてキングスランディングへ行くものの、ロバート王亡き後に謀反の罪でジョフリー王の命により斬首。妻キャトリンと長男ロブは結婚式でフレイ家に裏切られ殺された

◇サンサ・スターク(ソフィ・ターナー)

スターク家の長女。ティリオンと結婚させられたが、ジョフリー殺害の騒動に紛れ逃走。リトルフィンガーと共にアイリー城へ。

◇アリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)

スターク家の次女で針仕事より剣術が得意。父、母、兄が殺される場面に居合わせる。ハウンドを見捨ててブレーヴォスへ向かう

◆ブラン・スターク(アイザック・ヘンプステッド=ライト)

スターク家次男。ジェイミーとサーセイの情事を目撃し突き落とされ下半身不随になった。ヴォーグ(狼潜り)の能力に目覚め、壁の北で三つ目の鴉に会う

◆リコン・スターク
スターク家の三男。ブランと共にウィンターフェル城から逃げたが、オシャと共にラスト・ハース城に向かった

ダイアウルフ
生存:ゴースト、ナイメリア、サマー、シャギードッグ

<スターク家家臣>
◆ホーダー

知恵遅れの馬丁。下半身不随のブランの足代わりを務めている。しばしブランに潜られる

◇オシャ
野人だったが降参したためスターク家に仕える。ブランたちと別れ、リコンを連れラスト・ハース城を目指す

ジョジェン・リード【没】
グレイウォーター城主の息子で沼地人。予知夢を見る能力がある。亡者に殺された


◇ミーラ・リード

ジョジェンの姉。狩りの腕がよくブランたちを連れ三つ目の鴉の元へ

◇ブライエニー・タース(グウェンドリン・クリスティー)

タース家出身の女騎士でレンリー・バラシオンに仕えていた。キャトリンとの約束を果たすため、ポドリックとスターク家の娘探しの旅へ。アリアを見つけハウンドと戦うが逃げられてしまう

◆ポドリック・ペイン

ティリオンの従士。ブラックウォーターの戦いでティリオンを助けた。ブライエニーの従士としてスターク家の娘達の捜索へ向かう

<旗主・北部諸公>
◆ルース・ボルトン公

「ドレッドフォート城」城主。ロブを裏切り、北部総督の地位を手に入れた

◆ラムジー・ボルトン

ルース・ボルトンの私生児。シオンを監禁・拷問している。モウトケイリン奪還により父よりボルトン性を名乗ることを認められる

◇ミランダ

犬舎長の娘、ラムジーを愛しているためサンサに嫉妬

ロック【没】
ルース・ボルトンの部下でジェイミーの腕を切り落とした。北でホーダーの中に潜ったブランによって殺された





【タリー家】
千年に渡ってリヴァーランに豊かな土地と大きな城を所有してきたが、王家として君臨したことはない。

ホスター・タリー公【没】
「リヴァーラン城」の城主。キャトリンやライサの父


◆エドミュア・タリー
タリー家の長男でリバーランの後継者。キャトリンやライサの弟でフレイ家との結婚式で家族を殺され幽閉される

◆《ブラックフィッシュ》ブリンデン・タリー
ホスター公の弟でキャトリンの叔父。釁られた婚儀ではトイレに行ったため逃げ延び、行方不明

<旗主・諸公>
◆ウォルダー・フレイ公
クロッシングの領主にして「ツインズ城」の城主。ロブに娘との結婚の約束を破られ釁られた婚儀で復讐を果たす

◇ロズリン・フレイ
ウォルダー公の娘でエドミュア・タリーと結婚




【アリン家】
アリン家はアリンの谷間の最上位の貴族で、本拠地はアイリー城。
「山と谷の王」の末裔でアンダル貴族のうちで最も古く純粋な家系。

ジョン・アリン【没】
「アイリー(高巣)城」の城主にして<王の手>だった。妻のライサに毒殺された

ライサ・アリン【没】
タリー家出身の三人目の妻でキャトリンの妹。リトルフィンガーにそそのかされ夫ジョンを毒殺。サンサを月の扉から突き落とそうとしてリトルフィンガーに突き落とされた


◆ロビン・アリン公

アリン家の長男にして、現城主。体が弱く、かなりのマザコン

◆“リトル・フィンガー”ピーター・ベイリッシュ公(エイダン・ギレン)

ライサと結婚後に彼女を殺害し、ヴェイルを手に入れる




【グレイジョイ家】
海そのものを支配し、人魚を娶ったとされている。何千年にも渡って鉄諸島からの略奪者から「鉄人(くろがねびと)」と呼ばれた。かつて反乱を起こすがエダード・スタークによって鎮圧され、末息子シオンは人質としてスターク家で育てられる

◆ベイロン・グレイジョイ公
鉄諸島の領主で「パイク城」の城主。反乱を起こした際に長男と次男を亡くし、末息子のシオンをスターク家の被後見人にされた

◇ヤーラ・グレイジョイ
グレイジョイ家の長女。「ブラック・ウィンド号」の船長。

◆シオン・グレイジョイ(アルフィー・アレン)

グレイジョイ家の末息子。ロブを裏切りウィンターフェル城を奪還するもラムジーに捕まり幽閉される。シオンではなく“リーク”だと叩き込まれる




【ラニスター家】
西部(ウェスターランド)の最上位の貴族で本拠地はキャスタリーロック。ラニスポートに分家がある。
領地で黄金が採れる裕福な家で、アンダル人の血を引く。一族は金髪で美形が多い。

タイウィン・ラニスター公【没】
「キャスタリー・ロック城」の城主で西部総督。サーセイやジェイミー、ティリオンの父。ティリオンが無実と知りながらも処刑を願っていた。厠でティリオンに殺される


◆ジェイミー・ラニスター(ニコライ・コスター=ワルドー)

ラニスター家長男でサーセイと双子。キングスガードの総帥。捕虜だった時にボルトンの部下ロックに利き腕を斬られた。王殺しで死刑宣告されたティリオンを逃す

◆ティリオン・ラニスター(ピーター・ディンクレイジ)

サーセイとジェイミーの弟。発育不全で体が小さく、インプ(子鬼)と呼ばれている。ジョフリー殺しの罪で投獄され、父とシェイを殺害しエッソス大陸に逃亡

◆ケヴァン・ラニスター

タイウィン公の弟

◆ランセル・ラニスター

ジェイミーやサーセイの従兄弟でロバート王の元従士。サーセイの愛人だった。雀となりハイ・スパローに仕えている

<家臣>
◆“マウンテン”グレガー・クレゲイン

ハウンドの兄。ターガリエン家の王妃や子供を惨殺した。オベリンと戦い蛇の毒で瀕死の状態

◆ブロン(ジェロー・ムフリン)

アイリー城でティリオンの擁護者として決闘裁判で戦い、傭兵隊長に。サーセイから城を与えられティリオンの代理剣闘士をしなかった

シェイ【没】
従軍売春婦でティリオンの秘密の愛人。裁判でティリオンに不利な証言をしタイウィンと寝ていた。ティリオンに殺された





【バラシオン家】
ストームランドで最上位の貴族で本拠地はストームズエンド城。バラシオン家はターガリエン家の私生児に始まる家系であると言われる。七王国の中で最も新しく、征服戦争時代に創設された。
前王ロバートはエダードの亡妹リアナと婚約していたが、レイガーに彼女を誘拐され奪還するためターガリエンに戦いを挑んだ。その後、七王国で最も裕福なラニスター家から支援を受けるためサーセイと政略結婚した。ロバート亡き後はジョフリーが王位を継承したが毒殺され、弟のトメンが継承

ジョフリー・バラシオン【没】
エダードを謀反の罪で斬首させた。マージェリーとの結婚式で毒殺された


◇サーセイ・バラシオン摂政太后(レナ・ヘディ)

双子の弟ジェイミーと幼い時から愛し合っていて、ジョフリーやミアセラ、トメンはジェイミーの子。ティリオンがジョフリーを殺したと主張

◇ミアセラ・バラシオン王女

バラシオン家の王女。南部ドーンとの同盟のためトリスタン・マーテルと婚約させられドーンへ送られた

◆トメン・バラシオン王

心優しい新王。ジョフリー亡き後にタイレル家のマージェリーと婚約

<小評議会>
◆グランドメイスター・パイセル

王家に仕える上級学匠。サーセイのスパイとバレてブラックセルに幽閉されたためティリオンを恨んでいる。高齢なのに絶倫

<家臣>
◆イリーン・ペイン
王の首切り役人。エイリス王に舌を抜かれたため話すことが出来ない

“ハウンド”サンダー・クレゲイン【没】
火傷で顔の半分が焼けただれている。ブラックウォーターの戦いで火に恐れをなして逃走。アリアとの旅の途中、ブライエニーと戦い重傷を負って死亡


<キングス・ガード>相続も結婚も許されず生涯王家に忠誠を誓った騎士
ジェイミー・ラニスター(総帥)の他にボロス・ブラント、マーリン・トランド、アリス・オークスハート、プレストン・グリーン・フィールド、マンドン・ムーア。

<キングスランディングの民>
◆クァイバーン

学鎖を剥奪された元メイスター。ハレンホールで瀕死のところをロブに助けられる。瀕死のマウンテンを実験台にする

◆ハイ・セプトン<総司祭>
七神正教の総司祭だったが、サーセイによってその職を解かれる

◆ハイ・スパロー<雀聖下>

七神正教の狂信派〈雀〉の指導者

◆オリヴァー

リトルフィンガーがロラスに近づかせるため雇った男娼

◆ジェンドリー
ロバート・バラシオンの私生児。素性を教えられず鍛冶屋で育つ。メリサンドルの生贄にされかけたところダヴォスによって逃される(消息は不明)

ドントス・ホランド【没】
ジョフリーの命名日に泥酔して殺されかけたところをサンサに助けられ道化になった。サンサを王都から連れ出すがリトルフィンガーに殺される





《バラシオン家/ドラゴンストーン城》

◆スタニス・バラシオン王(スティーヴン・ディレイン)

ロバート王の弟で、兄亡き後に王位を主張しウェスタロス王を名乗る。ブラックウォーターの戦いでラニスター家に敗北するも壁を守るため進軍しマンスレイダーを捕える

◇セリース・バラシオン王妃

スタニスの妃。女司祭メリサンドルを崇拝している

◇シリーン・バラシオン

スタニスの娘。灰鱗病という体の一部が石化する疫病を患っている

<家臣>
◇メリサンドル

「ロードオブライト(光の王)」の女司祭。レッドウーマン(紅の女)と呼ばれている

◆ダヴォス・シーワース(リアム・カニンガム)

元密輸業者で罪を悔いるためにスタニスから指を切られた。ブラックウォーター湾で戦い息子たちを亡くす。通称:玉葱の騎士

◆サラドール・サーン

自由都市ライスの海賊でダヴォスから協力を求められた




【タイレル家】
河間平野王家の執政として力を蓄え、支配権はドーン辺境およびブラックウォーター河の南西からサンセット・シーまでに至る。

◆メイス・タイレル公

「ハイガーデン城」の城主。南部総督にしてリーチ(平野)の総監。ロラスやマージェリーの父

◆ロラス・タイレル

タイレル家の後継者でマージェリーの兄でレンリーと恋仲だった。サーセイと結婚させられそうになっていた

◇マージェリー・タイレル(ナタリー・ドーマー)

ロラスの妹。夫レンリーが死にジョフリーと再婚するもまたしても夫を失う。トメンと婚約

◇オレナ・タイレル

ロラスやマージェリーの祖母。リトルフィンガーと結託しジョフリーを毒殺した

<旗主・諸公>
◆ランディル・ターリー公
「ホーンヒル(角の丘)城」の城主。息子サムをナイツウォッチに送った




【マーテル家】
ウェスタロス最南部で最も人口希薄な土地。中心のサンスピアはドーンを統治するマーテル家の本拠地。ドーンは小国の連合体であり、マーテル家は領主の一つに過ぎなかった。
ターガリエン家に嫁いたエリアはキングスランディングの略奪で子供と共に殺された。

オベリン・マーテル公弟【没】
ドーランの弟で、蛇使いの名人。ティリオンの決闘裁判でマウンテンと戦い死亡


◆ドーラン・マーテル公

ドーンのプリンス。本心を隠している

◆トリスタン・マーテル公子

ドーランの息子。王女ミアセラと婚約

◇エラリア・サンド(インディラ・ヴァルマ)

オベリンの愛人。オベリンとの間に娘がいる

◇タイエニー・サンド

サンドスネークスのひとりでオベリンとエラリアの私生児

◇ナイメリア・サンド

サンドスネークスのひとりでオベリンの私生児

◇オバラ・サンド

サンドスネークスのひとりでオベリンの私生児

◆アリオ・ホター

ドーラン公の護衛




【ターガリエン家】
ドラゴンの血を引く家系で人間離れした美しさを持つ。目はライラックかインディゴ、スミレ色で髪はシルバー・ゴールドかプラチナム・ホワイト。エイゴン竜王時代に「狭い海(ドラゴンストーン)」に定住。その後、レイニス王時代に七王国を征服。王家の純血を保つため度々兄弟姉妹で結婚した。
狂王エイリスはキングスランディング略奪時にジェイミー・ラニスターによって殺害され、後継者レイガーとその家族も殺害された。次男ヴィセ―リスはデナーリスと逃亡生活を送っていたがドロゴに殺害された

◇デナーリス・ターガリエン(エミリア・クラーク)

エイリスの末娘。お腹の子供と夫ドロゴを亡くしたあと火の中でドラゴンを蘇らせた。ユンカイ、アスタポア、ミーリーンで奴隷を解放

<家臣>
◆バリスタン・セルミー

元キングス・ガード総帥。ジョフリーに引退を宣告され海を渡り、デナーリスに仕える

◇ミッサンディ

クラズニスの奴隷で通訳だったがデナーリスによって解放される

◆グレイ・ワーム

アンサリードの司令官

◆ダーリオ・ナハリス(ミキール・ハースマン)

ユンカイのセカンド・サンズの副司令官だったがデナーリスに忠誠を誓う

<エッソス大陸の人々>
◆ヒズダール・ゾ・ロラク

ミーリーンの高貴な一族出身の男

◆ジョラー・モーモント(イアン・グレン)

デナーリスの側近だったが、ウェスタロスに情報を流してたことがバレて追放される

◆ティコ・ネストリス(マーク・ゲイティス)

ブレーヴォスの「アイアンバンク」の重役

◆ヴァリス

宦官で密告者の長。幼い頃に去勢された。ペントスのイリリオと密通していた。ティリオンを助け自らもエッソス大陸へ向かう

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2 コメント

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はじめまして (kiria)
2015-07-27 00:47:46
GOSはもちろんのこと
ダウントン・アビーなども好きなので
こちらのサイトは大変ありがたく思っております

シーズン5楽しみですね
この記事もよい復習になり助かりましたが
ハウンドは本当に死んじゃったんでしょうかね
好きなキャラなのでまだ死んだとは確定してないと思いたいんですが…
何はともあれシーズン5の記事もよろしくお願いします
返信する
⇒kiriaさん (らるふ)
2015-07-28 21:34:44
いつもありがとうございます~。
ハウンドですが、S4最終回で本人も言っていましたが「ここにメイスターがいない限り死ぬ」的なことを言ってましたし、あの状態で生き延びるのは無理でしょうね。
良いキャラだっただけに残念ですが、S5には登場しません。
放送後にレビューしますのでまた見に来てくださいね。
返信する

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