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Masters of Sex Season 3 #4 Undue Influence
＊「The OC」のテイト・ドノバンがゲスト
本の売り上げペースが落ちてきたことを心配したマスターズは、著者本人が積極的に売り出していく宣伝ツアーに同意し、本の増版を狙う。しかしベトナムで従軍中のヘンリーの健康状態を心配するバージニアは、ツアーに出たがらない。マスターズは「人を動かす」に感化されバージニアに贈り物をする。
※以下、ネタバレあらすじです
そんな時、性の問題を抱えたマーガレット・スカリーと恋人のグラハム・ペニングトン（テイト・ドノバン）が患者として現れる。そこへ出勤する予定のなかった元夫のバートンが現れ、一同は困惑する。マーガレットはグラハムに離婚の原因を話したがるが、バートンはそれを承知しない。
リビーはマスターズのオフィスで毛皮を見つけてしまう。息子の病気を心配したバージニアは、出資者で従軍経験のあるローガンのツテで状況を探ってもらうことに。マスターズは、子守が酒好きで娘は停学中、息子は異国で従軍していたら宣伝ツアーには行くはずないとベティから現実を突きつけられる。
リビーは隣人ポールがジョイの介護に疲れきり、彼女は死人みたいだと言う彼に腹を立てる。マーガレットはバートンを訪ね、彼が親しくしている上階の住人に自分の性指向のことを打ち明けていないと知る。苦しみと離婚から何を学んだのかと説得するがバートンは受け入れない。一方、マスターズは本が売れるため包装紙に包んではどうかと書店に提案する。完売したと知り増刷が決まる。
マスターズは本から学び隣人ポールを気遣うが、泣き崩れられる。バージニアはローガンのツテでヘンリーが急性アルコール中毒だったと突き止める。更に希望どおり戦闘員になっていたことに悲嘆に暮れると、今を生きるしかないとローガンに慰められる。テッサは母がマスターズと不倫関係にあると知り自暴自棄になる。一方、バートンはゲイだと言えず高血圧だと嘘をついてしまう。マーガレットは3人で暮らす奇妙な生活を送っていた。
マスターズ相変わらずズレてるね〜！そんな人が自己啓発本読んでも無意味w
バージニアにヘンリーのこと調べようかと今更だし、彼女もとっくにローガンに慰められて解決してた。
テイト・ドノバンがマーガレットの恋人役で登場。でも他にも女がいて曜日で入れ違うような生活という奇妙なことしてるw
バートンも結局はゲイだとは打ち明けられなかったか。この時代じゃ気軽にカミングアウトなんて無理よね。
テッサは母親とマスターズの関係知ったら汚らわしいって思うも無理ない。私も汚らわしいって思うもん。
今回も研究はスルーだった。出資もしてもらってるのにいつになったら研究する気だ？！それとランガムはいつになったら出てくるの！
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視聴環境：LaLaTV
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