クラーク・グレッグ,クロエ・ベネット,ミンナ・ウェン,イアン・デ・カステッカー,エリザベス・ヘンストリッジ
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Agents of SHIELD Season 2 #1「新生SHIELD」Shadows
1945年オーストリア。ヒドラがオベリスクを運び出そうとしているとエージェント・カーター率いるSSRが急襲しホワイトホールらが逮捕される。現在、ハートリー捜査官（ルーシー・ローレス）と仲間のハンター、アイダホらはシールドの押収品を取引しようとしヒドラの邪魔が入る。防弾ボディの男、クリールは触れた物質に変化出来る能力を持っていた。
※以下、ネタバレです
スカイは捜査官として現場に出ていて、フィッツは低酸素症が原因で側頭葉が破損。スカイはヒドラの情報を得るためウォードに面会し、クリールは物質に同化できることと伝達方法を聞き出す。クリールに狙われたタルボット准尉を救い、協力関係を申し出る。その間に彼の指紋や声紋を入手し、軍の施設へ入る。一方、拘束されたクリールは囲いの物質に同化し脱走。
クリールに襲われたハートリーはオベリスクを素手で掴んでしまい腕が壊死してしまう。オベリスクは手から離れず、切り落として欲しいと頼む。そんな矢先、クリールによって車が大破しハンターだけが生き残る。オベリスクも奪い去られてしまう。一方、シールドは軍に追われつつもクイーンジェットを奪って逃げる。フィッツに見えていたシモンズは幻想でシモンズはシールドから去ってしまっていた。ヒドラではオベリスクを手に入れたとホワイトホール博士に報告が入る。
Agents of SHIELD Season 2 #2「新たなる一歩」Heavey is the Head
生き残ったハンターは軍に拘束される。タルボット准尉からコールソンと引き換えに、大金とハートリーの葬儀を取引する。クリールを追ったメイは攻撃を禁止され、追跡するとダイナーで誰かを待っていた。クリールはオベリスクの殺傷力を吸収、彼に触れたウェイトレスが石化してしまう。ハンターが戻りタルボットとの取引に応じなかったことをコールソンに伝え、ハートリーの葬儀を頼む。
ステルス装置をフィッツに改造させることになる。クリールのDNAデータを見て弱体化させることを思いつく。その頃、クリールはどんな物質でも皮膚が戻らず焦り始める。バクシから連絡があり第二合流地点へ行けと命令。そこへレイナが現れカルマというエネルギーを蓄えられる指輪を見せられる。クリールはそれを奪う。レイナはシールドにコンタクトしクリールとオベリスクの居場所を伝えてくる。
フィッツは既にクリールの弱体化を解決していた。クリールとバクシとの受け渡しで「雑念を振り払え、訓練を思い出せ」と言われると暗示にかかる。オベリスクはレイナが持ち去り、クリールに殺されかけたハンターはコールソンにより助けられる。クリールは装置で弱体化され脅威ではなくなる。無事にハートリーの葬儀が行われ、ハンターはシールドに残ることを決意。
薬を投与された時のギャレットと同じようにコールソンも啓示を受け壁に何かを刻み始めていた。それをメイが撮影。一方、オベリスクを持ち帰ったレイナは触れてみると石化しなかった。カルビン（カイル・マクラクラン）は娘を連れて来れば理由を教えると告げる。コールソンはお詫びの品として石化したクリールを献上し、自由をくれと取引を持ちかける。そしてクイーンジェットで立ち去る。
Agents of SHIELD Season 2 #3「氷の男」Making Friends and Influencing People
ホワイトホール博士はシールドのエージェントを洗脳し服従させようとしていた。一方、シモンズは科学者としてヒドラに潜入していた。コールソンが料理する間、ドニー・ギルをヒドラが調べていると報告。ドニーはサンドボックスで力の制御と増幅を学んだが、ヒドラは彼を兵器にする気だと判明。その頃、モロッコに身を潜めていたドニーはヒドラに見つかり氷化する。
ヒドラは能力者を説得あるいは捕獲出来なければ始末するとウォードから情報を入手。フィッツはウォードの監房へ行き、彼に低酸素の状態を味わわせ殺しかける。それでドニーはサンドボックスを乗っ取った、洗脳された効力が残っていると引き出す。一方、シモンズはバクシからシールド時代にドニーを知っていたと指摘され、確保のため駆り出される。先にドニーを見つけたヒドラはシモンズに説得させる。バクシは暗示の言葉で服従させようとする。
暗示にかかったドニーは船を凍らせシールドのエージェントたちを殺そうとする。スカイに撃たれたドニーは凍った海に落下しそのまま凍ってしまう。シモンズはそのままヒドラへの潜入を続行。コールソンは任務のためシモンズが離れたとフィッツに打ち明ける。ホワイトホール博士はエージェントの洗脳に成功、シモンズはヒドラ内で昇格する。一方、スカイは父親に会わせるとウォードから告げられる。
初回からエージェント・カーターが登場！これはスピンオフへの布石ですね。これもWOWOWで放送して欲しいなぁ。
ホワイトホール博士はカーターの時代の人なのに、この時代にいる謎も気になりますねぇ。
そして「スパルタカス」ではルクレティア、「ギャラクティカ」ではディアナを演じていたルーシー・ローレスが登場しましたが、あっさり退場で残念。でも14話以降にはアダマ提督が出演するので楽しみ♪
新キャラのハンターは元中尉だったのね。なかなかいいキャラですね。裏切ったかに見せて裏切ってなかったし。
フィッツがシモンズの幻影を見てたとはなぁ。フィッツの低酸素症は良くなるのかな？
いつの間にかスカイは現場に出るようになってるし、長官になったのにコールソンは現場出ちゃうしで彼の組織らしいね。
メイ姐さんがシーズン1の時よりカッコよくなってる！
ウォードもこのまま拘束されているとは思えないから、そのうち行動を起こしそう。
ところでエリックって双子だったのか？それともクローンってことも有り得そう。
シーズン1の時より展開が早くて最初から面白いですね。
そう言えば、このところ書いてるブログがアメコミばっかりになってきちゃったw
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＜エピソード一覧＞
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視聴環境：WOWOW
©︎2009 シーサイド発
無理を承知でお願いしますがディスクに入れて送って貰えないでしょうか？もちろんお礼金もお渡しします
詳しい話をしたいのでよろしければgravityworldver.2gmail.comまでご連絡いただけないでしょうか?m(__)m
そのうちWOWOWで再放送あるでしょうし、1月にはDVDリリースされるのでそれを待ってはどうですか？