The Fosters Season 2 #17「守るべき沈黙」The Silence She Keeps
「ロバートと住む」と言い出したキャリーは秘密を抱えつつ、理解しようとするステフとリーナが納得しそうな言い訳をする。ダフニは、誘拐の件を刑事に問いつめられ、動揺する。
※以下、ネタバレあらすじです
アナは子供をステフたちの養子に出すのは、子育て中のが麻薬や酒を絶つのは難しいからだとマイクに告げ出て行く。ブランドンは奨学生とツアーとで悩んでることをマイクに話し、ピアノの練習を始める。ロバートは新しいガールズユナイテッドの家を支援、ステフはロバートがそこにつけ込んだと考える。マリアナは入部希望のエイプリルにケイトリンが書いた悪口メールを送り、結果的に嫌われる。
リーナと校長のモンティは財政危機のためティモシーに共通テストでレベルを上げて欲しい伝える。従えないティモシーは学校を辞めることに。マリアナは異議を唱えるべく生徒を煽り、授業をボイコットする。ダフニはターシャを連れ去ったことを認め、協力者はいない一人でやったことだと申し出る。
The Fosters Season 2 #18「心の声を聞いて」Now Hear This
キャリーの申し出を受け入れたステフとリーナだが、マリアナは寂しさから反発する。そんなマリアナを見て、ヘスースは寄宿学校を断ろうとするが、マリアナから説得される。生徒の半数がティモシー解雇への抗議として登校拒否。校長は強硬姿勢を貫こうとするが、リーナの説得で生徒の意見を聞くことに。
里親から逃げたキアラが治安の悪いエルカホンで目撃され売春してると分かる。リタが探しに行くが客引きに見られキアラは仕方なく他人のふりをして追い返す。居場所を見つけたというキアラにキャリーは、リタが裁判所に掛け合うつもりで私たちが家族なのだと説得する。キアラは客引きの所へ戻ろうとしていたが、キャリーはリタとステフの協力を得て阻止する。
コナーが泊まりにくるがジュードは冷たい態度を取る。キスしたり手を握ったり思わせぶりだと怒るとキスされる。ブランドンはサインボールを売ってツアー資金を作ろうとするが、購入者はマイクだった。キャリーは自分から家を離れれば辛くないからロバートの所へ行こうとしたとステフに全てを話す。ステフはキャリーのため闘おうとする。
The Fosters Season 2 #19「ステフの秘策」Justify The Means
キャリーがクイン家に行く手続きが進む中、ステフは「180日の待機期間」に戻そうとする。ステフはロバートの浮気写真を入手していた。なぜかロバートも「時間が必要」と言い出し、判事は条件付きで待機期間に戻す。ステフはキャリーを法的に独立させれば自分の意思で養子縁組できると話す。リーナはステフがロバートの素行調査をしていたことを知り追及する。
校長のモンティを食事に招待し、マリアナたちは「ティモシーが学びたいと思わせてくれる先生だ」と意見を話す。リーナがアナの子の養子について悩んでることをモンティから聞いたステフは、他人から聞くよりもっと一緒に話し合おうと言う。翌日、モンティはティモシーを復職させる。リーナとステフは養子にするとアナに伝える。ブランドンはアナが両親に宛てた返送されてきた手紙をマリアナに渡す。
マリアナはエマをチームに誘い、応援でオーディションを受けたキャリーも合格させる。キャリーは自分には向いてないと断る。コナーはダリアと付き合ってれば父親にジュードと会うのを許されるからと交際を続けていた。ブランドンは試験を受ければ奨学生になれるチャンスを得る。そしてツアーに行けないことをバンドのメンバーに伝え、夢を追いかけたいと正直に話す。コナーとジュードたちはテイラーの家に侵入して撃たれてしまう。
The Fosters Season 2 #20「女心」Not That Kind of Girls
強盗と間違われて撃たれたケガは幸い軽かったが、コナーは父親にゲイだと告白。ジュードはコナーともう会わないよう言われてしまう。キャリーの法的独立のため弁護士に相談すると、クレジットカードで2万4000ドルの負債があると判明する。キャリーに見覚えはなく個人情報を盗まれたと証明が必要となる。犯人は高額商品を買いネットで売って現金化していた。
マリアナはアナの両親に会いに行くが、追い返される。エマはダンスでセクシーさを求められ、数学クラブでも女の子扱いが嫌だと辞めてしまう。マリアナは再び祖父母を訪ね、孫の存在を知らされておらず知った時には養子縁組が成立していたと知る。アナの妊娠を伝え、手紙を読んでほしいと頼む。ジュードはコナーがゲイだと父親に告白したことで会えなくなったと知る。
キャリーは福祉センターでサラと遭遇し、彼女がカード詐欺の犯人だと証拠をつかむ。ステフは客を装ってバッグを購入しリアムを逮捕する。ところがサラはリアムを庇い利用されているとわかっていなかった。彼はサラの名前でもカードを作り同じ手口を使っていた。そお証拠を見せると、リアムの仕業と認め性的関係も認めたことで刑務所送りとなる。ステフはリーナに相談もなく出産までアナを家に置くことにする。
The Fosters Season 2 #21「けじめ」The End of The Beginning
[シーズン2最終回]
キャリーは面会義務のため、退院したソフィアと再会する。ロバートの父親もソフィアに会いに来る。ロバートは父親にキャリーの意志に背き親権請求することを責められる。アナからフォスター家の養子にしてもらえると知ったマリアナは祖父母に状況を説明しに行く。祖父母がアナに会いに来て、自身で育てて欲しいから協力すると申し出る。しかし養子に同意したから遅いと断ってしまう。
ジュードはコナーに会えるまで動かないと病室前に立てこもる。リーナにキャンプでコナーとキスしたことを打ち明ける。リーナはこのままでは息子から拒絶されると父親を説得、コナーにはゲイであって欲しくなかったと言われる。キャリーはロバートに自分を責めないで欲しい、知ってたらジュードも一緒に引き取っていたはず。でもフォスター家が私の家であなたとは家族でいたいと本心を話す。しかし法的独立の件を知られてしまう。
ヘスースは「アナはマリアナのために養子を申し出た、ママたちもお前のために承諾した」と説得。ブランドンはバンドのデビューと夏季コースかの選択を迫られる。怪我をしたマリアナはダンス対決でCGで6人目を作り成功させる。補助金が下りて喜ぶリーナだったが赤ちゃんを養子に迎えることを喜んではいなかった。結婚生活にも不安を感じモンティとキスしてしまう。
判事から呼び出されるとロバートが親権請求を取り下げる。ブランドンは無事に夏季コースの審査を受ける。マリアナは自分で育てることを考えるようアナに話す。アナは運転中に痛みを訴え、マリアナやヘスースと病院へ向かう途中事故に遭ってしまう。
ロバートの父親は「ダラス」のボビーじゃないですか!ここでも金持ちなのね。
キャリーの親権問題はすったもんだあったけど解決しそう。次シーズンではフォスター家の養子になれそうかな。あとリアムを刑務所送りにできたのはスッキリした!
ブランドンはやはりバンドよりピアノを選んだようで、あの感じだと審査は合格かな?
ジュードの恋はあの歳だけに大変だね〜。親の立場なら息子にゲイであって欲しくないという気持ちも理解できるなぁ。
ステフとリーナはうまくいっているようで問題も抱えてて、リーナが浮気となればどうなることやら?
アナもママたちもマリアナのために養子にしようとしているけど、そんなんじゃ幸せになれないよー。両親の助けを借りてアナが自分で育てるのが一番だけど。
そんな矢先に事故!なんで自分で運転しちゃうの?あの場で救急車呼べばいいのに。アナと赤ちゃんはダメっぽいなぁ。ヘスース役のジェイク・オースティンは素行の悪さでクビになったから、シーズン3から役者が代わるそうですが。
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エピソード一覧
<シーズン1> #1~6 #7~12 #13~17 #18~21 <シーズン2> #1~4 #5~8 #9~12 #13~16 #17~21
視聴環境:Dlife
「ロバートと住む」と言い出したキャリーは秘密を抱えつつ、理解しようとするステフとリーナが納得しそうな言い訳をする。ダフニは、誘拐の件を刑事に問いつめられ、動揺する。
※以下、ネタバレあらすじです
アナは子供をステフたちの養子に出すのは、子育て中のが麻薬や酒を絶つのは難しいからだとマイクに告げ出て行く。ブランドンは奨学生とツアーとで悩んでることをマイクに話し、ピアノの練習を始める。ロバートは新しいガールズユナイテッドの家を支援、ステフはロバートがそこにつけ込んだと考える。マリアナは入部希望のエイプリルにケイトリンが書いた悪口メールを送り、結果的に嫌われる。
リーナと校長のモンティは財政危機のためティモシーに共通テストでレベルを上げて欲しい伝える。従えないティモシーは学校を辞めることに。マリアナは異議を唱えるべく生徒を煽り、授業をボイコットする。ダフニはターシャを連れ去ったことを認め、協力者はいない一人でやったことだと申し出る。
The Fosters Season 2 #18「心の声を聞いて」Now Hear This
キャリーの申し出を受け入れたステフとリーナだが、マリアナは寂しさから反発する。そんなマリアナを見て、ヘスースは寄宿学校を断ろうとするが、マリアナから説得される。生徒の半数がティモシー解雇への抗議として登校拒否。校長は強硬姿勢を貫こうとするが、リーナの説得で生徒の意見を聞くことに。
里親から逃げたキアラが治安の悪いエルカホンで目撃され売春してると分かる。リタが探しに行くが客引きに見られキアラは仕方なく他人のふりをして追い返す。居場所を見つけたというキアラにキャリーは、リタが裁判所に掛け合うつもりで私たちが家族なのだと説得する。キアラは客引きの所へ戻ろうとしていたが、キャリーはリタとステフの協力を得て阻止する。
コナーが泊まりにくるがジュードは冷たい態度を取る。キスしたり手を握ったり思わせぶりだと怒るとキスされる。ブランドンはサインボールを売ってツアー資金を作ろうとするが、購入者はマイクだった。キャリーは自分から家を離れれば辛くないからロバートの所へ行こうとしたとステフに全てを話す。ステフはキャリーのため闘おうとする。
The Fosters Season 2 #19「ステフの秘策」Justify The Means
キャリーがクイン家に行く手続きが進む中、ステフは「180日の待機期間」に戻そうとする。ステフはロバートの浮気写真を入手していた。なぜかロバートも「時間が必要」と言い出し、判事は条件付きで待機期間に戻す。ステフはキャリーを法的に独立させれば自分の意思で養子縁組できると話す。リーナはステフがロバートの素行調査をしていたことを知り追及する。
校長のモンティを食事に招待し、マリアナたちは「ティモシーが学びたいと思わせてくれる先生だ」と意見を話す。リーナがアナの子の養子について悩んでることをモンティから聞いたステフは、他人から聞くよりもっと一緒に話し合おうと言う。翌日、モンティはティモシーを復職させる。リーナとステフは養子にするとアナに伝える。ブランドンはアナが両親に宛てた返送されてきた手紙をマリアナに渡す。
マリアナはエマをチームに誘い、応援でオーディションを受けたキャリーも合格させる。キャリーは自分には向いてないと断る。コナーはダリアと付き合ってれば父親にジュードと会うのを許されるからと交際を続けていた。ブランドンは試験を受ければ奨学生になれるチャンスを得る。そしてツアーに行けないことをバンドのメンバーに伝え、夢を追いかけたいと正直に話す。コナーとジュードたちはテイラーの家に侵入して撃たれてしまう。
The Fosters Season 2 #20「女心」Not That Kind of Girls
強盗と間違われて撃たれたケガは幸い軽かったが、コナーは父親にゲイだと告白。ジュードはコナーともう会わないよう言われてしまう。キャリーの法的独立のため弁護士に相談すると、クレジットカードで2万4000ドルの負債があると判明する。キャリーに見覚えはなく個人情報を盗まれたと証明が必要となる。犯人は高額商品を買いネットで売って現金化していた。
マリアナはアナの両親に会いに行くが、追い返される。エマはダンスでセクシーさを求められ、数学クラブでも女の子扱いが嫌だと辞めてしまう。マリアナは再び祖父母を訪ね、孫の存在を知らされておらず知った時には養子縁組が成立していたと知る。アナの妊娠を伝え、手紙を読んでほしいと頼む。ジュードはコナーがゲイだと父親に告白したことで会えなくなったと知る。
キャリーは福祉センターでサラと遭遇し、彼女がカード詐欺の犯人だと証拠をつかむ。ステフは客を装ってバッグを購入しリアムを逮捕する。ところがサラはリアムを庇い利用されているとわかっていなかった。彼はサラの名前でもカードを作り同じ手口を使っていた。そお証拠を見せると、リアムの仕業と認め性的関係も認めたことで刑務所送りとなる。ステフはリーナに相談もなく出産までアナを家に置くことにする。
The Fosters Season 2 #21「けじめ」The End of The Beginning
[シーズン2最終回]
キャリーは面会義務のため、退院したソフィアと再会する。ロバートの父親もソフィアに会いに来る。ロバートは父親にキャリーの意志に背き親権請求することを責められる。アナからフォスター家の養子にしてもらえると知ったマリアナは祖父母に状況を説明しに行く。祖父母がアナに会いに来て、自身で育てて欲しいから協力すると申し出る。しかし養子に同意したから遅いと断ってしまう。
ジュードはコナーに会えるまで動かないと病室前に立てこもる。リーナにキャンプでコナーとキスしたことを打ち明ける。リーナはこのままでは息子から拒絶されると父親を説得、コナーにはゲイであって欲しくなかったと言われる。キャリーはロバートに自分を責めないで欲しい、知ってたらジュードも一緒に引き取っていたはず。でもフォスター家が私の家であなたとは家族でいたいと本心を話す。しかし法的独立の件を知られてしまう。
ヘスースは「アナはマリアナのために養子を申し出た、ママたちもお前のために承諾した」と説得。ブランドンはバンドのデビューと夏季コースかの選択を迫られる。怪我をしたマリアナはダンス対決でCGで6人目を作り成功させる。補助金が下りて喜ぶリーナだったが赤ちゃんを養子に迎えることを喜んではいなかった。結婚生活にも不安を感じモンティとキスしてしまう。
判事から呼び出されるとロバートが親権請求を取り下げる。ブランドンは無事に夏季コースの審査を受ける。マリアナは自分で育てることを考えるようアナに話す。アナは運転中に痛みを訴え、マリアナやヘスースと病院へ向かう途中事故に遭ってしまう。
ロバートの父親は「ダラス」のボビーじゃないですか!ここでも金持ちなのね。
キャリーの親権問題はすったもんだあったけど解決しそう。次シーズンではフォスター家の養子になれそうかな。あとリアムを刑務所送りにできたのはスッキリした!
ブランドンはやはりバンドよりピアノを選んだようで、あの感じだと審査は合格かな?
ジュードの恋はあの歳だけに大変だね〜。親の立場なら息子にゲイであって欲しくないという気持ちも理解できるなぁ。
ステフとリーナはうまくいっているようで問題も抱えてて、リーナが浮気となればどうなることやら?
アナもママたちもマリアナのために養子にしようとしているけど、そんなんじゃ幸せになれないよー。両親の助けを借りてアナが自分で育てるのが一番だけど。
そんな矢先に事故!なんで自分で運転しちゃうの?あの場で救急車呼べばいいのに。アナと赤ちゃんはダメっぽいなぁ。ヘスース役のジェイク・オースティンは素行の悪さでクビになったから、シーズン3から役者が代わるそうですが。
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エピソード一覧
<シーズン1> #1~6 #7~12 #13~17 #18~21 <シーズン2> #1~4 #5~8 #9~12 #13~16 #17~21
The Fosters: Keep Your Frenemies Close | |
Stacy Kravetz | |
Kingswell Teen |
視聴環境:Dlife
©︎2009 シーサイド発