The Fosters Season 2 #9「波乱のメキシコ祭り」Leaky Faucets
キャリーはパニック発作に襲われていた。セラピーで「直感を信じろ」と言われ、ワイアットと会うことにする。そしてブランドンたちが行くメキシコ祭りにワイアットを誘う。マイクはアナを家に置いてることを秘密にしていた。ヘスースは初デートを再現するがヘイリーに幻滅される。
※以下、ネタバレあらすじです
祭りでリアムを見かけたワイアットとブランドンは、キャリーが会わずに済むようしたいが見つけられない。ワイアットとブランドンがリアムを殴り、キャリーが見てしまう。ケンカなんてして欲しくなかったとワイアットを突き放す。マリアナはアナとマイクに遭遇し、謝罪させて欲しいとリーナとステフに手紙を書いたと言われ動揺する。
マイクはダニーの件で自分と俺に怒っているとブランドンに指摘し、互いに謝罪し合う。一方、ヘスースは遊びじゃないと証明するため"ヘイリー"とタトゥーを入れる。マリアナはメキシコと繋ぐものが自分たちを苦しめた母で、思い出して酷い態度を取ったとマットに謝る。そしてステフにアナと面会すると告げる。
The Fosters Season 2 #10「養子縁組への道」Someone's Little Sister
火事のあとリタを訪ねたキャリーは、彼女が"ガールズ・ユナイテッド"の復活を諦めかけていると知る。そこで、親権放棄の書類に署名してくれたロバートに資金集めを依頼。新しい校長ポーターが赴任してきてリーナは財務以外を任される。コナーの父親がキャンプでゲイのジュードと同じテントにしたから息子を罰したと主張。リーナはジュードをいじめてるのはあなただと抗議。しかし副校長としては問題だと言われ辞職してしまう。
ヘスースとマリアナがアナと面会し、ふたりよりクスリを選んで悪かったと謝罪される。マリアナは何も感じない、他人だと激怒。ヘスースは泣いてる母を慰める。リーナから産まれたかったというマリアナに、リーナは生みの親でも私たち以上にあなたを愛せないと話す。資金集めパーティでブランドンたちのバンドが曲を披露。リタはキャリーさえ承諾すればロバートは喜んで父親になるはずとキャリーに助言。ジュードはキャンプでコナーと間違った事をしたとリーナに告白する。
キャリーはリタのお陰で自分自身を受け入れる勇気をもらったと紹介し、そしてロバートは父親だとスピーチする。ロバートは父親だと言われ喜ぶが、ところが署名した書類をソフィアが破棄していた。ロバートはもうキャリーを手放したくないと署名を拒む。キャリーはただのワガママなガキだとソフィアにキレる。そしてこれで良かったのかも、大切なものを諦めなくて済むと言ってブランドンとキスする。
The Fosters Season 2 #11「クリスマスの思い出」Christmas Past
キャリーから愛してると言われたブランドンは考えさせて欲しいと止める。そしてブランドンはクリスマスのことを思い出す。フォスター家で迎える初めてのクリスマス。キャリーは養子になれず傷つき、ジュードは養子になったことを後ろめたく感じていた。ステフは父が15万ドル遺していたと知り、離婚した母が受け取ることに疑問を抱く。
リーナが腹違いの兄を「本当の兄とは言えない」と言ったのをジュードが聞いてしまう。別々に育ち兄は酷い態度を取った、嫉妬してるから暴言を吐いたとジュードに説明する。ジュードは盗んだブレスレットを返しに行き40ドルで売ってもらえる事に。ステフと母がケンカしクリスマスディナーが台無しに。なんと母からの贈り物は子供たちの進学資金だった。
ダフネは娘との面会を許してもらえず忍び寄っていた。公園で娘を見かけたダフネは連れ去ってしまっていた。キャリーとブランドンの助けで里親の家に届ける。ヘスースはデコレーション泥棒を捕まえようとしてライバルだった隣家の老人と親しくなりコンテストを辞退。リーナは兄と和解し、キャリーはメトロノームをブランドンに贈り交響楽団を諦めるなと励ます。そしてどんなに挫折しても夢をお互い諦めないと約束。
The Fosters Season 2 #12「それぞれの心の中」Over/Under
キャリーと口論になり、ロバートはパニック発作を起こす。後日ステフは、署名を頼みに行くが、逆に「親権を請求する」と言われる。マットはバンド内の恋愛は破綻の元だと心配していた。ブランドンは夏季奨学生に誘われ、ピアノでの復帰を目指す。リーナは復職しコナーの父とキャンプでのことを話し合うことにする。父親は監督の仕方を見直すことで納得し尻を叩かないと約束。しかしコナーは何でも母親に喋る奴とは付き合えないとジュードに告げる。
マリアナのダンスチームは大会へ。しかしマリアナのソロがカットされ、ティアが抗議するとケイトリンから嫌なら辞めろと言われる。ティア抜きでのフォーメーションをマリアナが提案し、州大会への切符を勝ち取る。マリアナは州大会の参加メンバーがひとりいれば参加できると知り、ティアとチームを作り州大会に出ることにする。アナの依存症の会を見に行ったヘスースは母が妊娠していることを知る。
キャリーの親権についての決定までフォスター家で生活し、週に一度実父と過ごすよう提案される。キャリーはロバート以外の家族とは会わないと告げる。キャリーは人生を台無しにされたソフィアが許せず冷たく接する。ソフィアは「許さなければ死ぬ」と言って車道に飛び出す。ブランドンは奨学生ではなくバンドのツアーに参加しようとする。辛い時だけ求めるな、終わりにしようとキャリーに別れを告げる。
ヘスースのタトゥー、ドン引きだわ。どうせ別れて入れたこと後悔するのに。そういえばアナの妊娠はマイクの子なのかな?
キャリーはやっぱりワイアットよりもブランドンなのか…。ワイアット良い子なのに~!
でもブランドンとキャリーのがフォスター家らしいのかな。だいたいルーにブランドンはもったいないw
ソフィアはキャリーが言うように「ワガママなガキ」だわ。そりゃ人生ぶち壊しにされたキャリーがキレるのも無理ない。その上、死のうとして車道に飛び出すなんて危ない子。問題抱えてるからソフィアは施設に入れたほうがいいわ。ロバートも火が付いちゃって親権求めるとか言い出して困った事態に。
↓面白かった、参考になったと思ったらポチッと!
にほんブログ村
エピソード一覧
<シーズン1> #1~6 #7~12 #13~17 #18~21 <シーズン2> #1~4 #5~8 #9~12 #13~16 #17~21
視聴環境:Dlife
キャリーはパニック発作に襲われていた。セラピーで「直感を信じろ」と言われ、ワイアットと会うことにする。そしてブランドンたちが行くメキシコ祭りにワイアットを誘う。マイクはアナを家に置いてることを秘密にしていた。ヘスースは初デートを再現するがヘイリーに幻滅される。
※以下、ネタバレあらすじです
祭りでリアムを見かけたワイアットとブランドンは、キャリーが会わずに済むようしたいが見つけられない。ワイアットとブランドンがリアムを殴り、キャリーが見てしまう。ケンカなんてして欲しくなかったとワイアットを突き放す。マリアナはアナとマイクに遭遇し、謝罪させて欲しいとリーナとステフに手紙を書いたと言われ動揺する。
マイクはダニーの件で自分と俺に怒っているとブランドンに指摘し、互いに謝罪し合う。一方、ヘスースは遊びじゃないと証明するため"ヘイリー"とタトゥーを入れる。マリアナはメキシコと繋ぐものが自分たちを苦しめた母で、思い出して酷い態度を取ったとマットに謝る。そしてステフにアナと面会すると告げる。
The Fosters Season 2 #10「養子縁組への道」Someone's Little Sister
火事のあとリタを訪ねたキャリーは、彼女が"ガールズ・ユナイテッド"の復活を諦めかけていると知る。そこで、親権放棄の書類に署名してくれたロバートに資金集めを依頼。新しい校長ポーターが赴任してきてリーナは財務以外を任される。コナーの父親がキャンプでゲイのジュードと同じテントにしたから息子を罰したと主張。リーナはジュードをいじめてるのはあなただと抗議。しかし副校長としては問題だと言われ辞職してしまう。
ヘスースとマリアナがアナと面会し、ふたりよりクスリを選んで悪かったと謝罪される。マリアナは何も感じない、他人だと激怒。ヘスースは泣いてる母を慰める。リーナから産まれたかったというマリアナに、リーナは生みの親でも私たち以上にあなたを愛せないと話す。資金集めパーティでブランドンたちのバンドが曲を披露。リタはキャリーさえ承諾すればロバートは喜んで父親になるはずとキャリーに助言。ジュードはキャンプでコナーと間違った事をしたとリーナに告白する。
キャリーはリタのお陰で自分自身を受け入れる勇気をもらったと紹介し、そしてロバートは父親だとスピーチする。ロバートは父親だと言われ喜ぶが、ところが署名した書類をソフィアが破棄していた。ロバートはもうキャリーを手放したくないと署名を拒む。キャリーはただのワガママなガキだとソフィアにキレる。そしてこれで良かったのかも、大切なものを諦めなくて済むと言ってブランドンとキスする。
The Fosters Season 2 #11「クリスマスの思い出」Christmas Past
キャリーから愛してると言われたブランドンは考えさせて欲しいと止める。そしてブランドンはクリスマスのことを思い出す。フォスター家で迎える初めてのクリスマス。キャリーは養子になれず傷つき、ジュードは養子になったことを後ろめたく感じていた。ステフは父が15万ドル遺していたと知り、離婚した母が受け取ることに疑問を抱く。
リーナが腹違いの兄を「本当の兄とは言えない」と言ったのをジュードが聞いてしまう。別々に育ち兄は酷い態度を取った、嫉妬してるから暴言を吐いたとジュードに説明する。ジュードは盗んだブレスレットを返しに行き40ドルで売ってもらえる事に。ステフと母がケンカしクリスマスディナーが台無しに。なんと母からの贈り物は子供たちの進学資金だった。
ダフネは娘との面会を許してもらえず忍び寄っていた。公園で娘を見かけたダフネは連れ去ってしまっていた。キャリーとブランドンの助けで里親の家に届ける。ヘスースはデコレーション泥棒を捕まえようとしてライバルだった隣家の老人と親しくなりコンテストを辞退。リーナは兄と和解し、キャリーはメトロノームをブランドンに贈り交響楽団を諦めるなと励ます。そしてどんなに挫折しても夢をお互い諦めないと約束。
The Fosters Season 2 #12「それぞれの心の中」Over/Under
キャリーと口論になり、ロバートはパニック発作を起こす。後日ステフは、署名を頼みに行くが、逆に「親権を請求する」と言われる。マットはバンド内の恋愛は破綻の元だと心配していた。ブランドンは夏季奨学生に誘われ、ピアノでの復帰を目指す。リーナは復職しコナーの父とキャンプでのことを話し合うことにする。父親は監督の仕方を見直すことで納得し尻を叩かないと約束。しかしコナーは何でも母親に喋る奴とは付き合えないとジュードに告げる。
マリアナのダンスチームは大会へ。しかしマリアナのソロがカットされ、ティアが抗議するとケイトリンから嫌なら辞めろと言われる。ティア抜きでのフォーメーションをマリアナが提案し、州大会への切符を勝ち取る。マリアナは州大会の参加メンバーがひとりいれば参加できると知り、ティアとチームを作り州大会に出ることにする。アナの依存症の会を見に行ったヘスースは母が妊娠していることを知る。
キャリーの親権についての決定までフォスター家で生活し、週に一度実父と過ごすよう提案される。キャリーはロバート以外の家族とは会わないと告げる。キャリーは人生を台無しにされたソフィアが許せず冷たく接する。ソフィアは「許さなければ死ぬ」と言って車道に飛び出す。ブランドンは奨学生ではなくバンドのツアーに参加しようとする。辛い時だけ求めるな、終わりにしようとキャリーに別れを告げる。
ヘスースのタトゥー、ドン引きだわ。どうせ別れて入れたこと後悔するのに。そういえばアナの妊娠はマイクの子なのかな?
キャリーはやっぱりワイアットよりもブランドンなのか…。ワイアット良い子なのに~!
でもブランドンとキャリーのがフォスター家らしいのかな。だいたいルーにブランドンはもったいないw
ソフィアはキャリーが言うように「ワガママなガキ」だわ。そりゃ人生ぶち壊しにされたキャリーがキレるのも無理ない。その上、死のうとして車道に飛び出すなんて危ない子。問題抱えてるからソフィアは施設に入れたほうがいいわ。ロバートも火が付いちゃって親権求めるとか言い出して困った事態に。
↓面白かった、参考になったと思ったらポチッと!
にほんブログ村
エピソード一覧
<シーズン1> #1~6 #7~12 #13~17 #18~21 <シーズン2> #1~4 #5~8 #9~12 #13~16 #17~21
The Fosters: Keep Your Frenemies Close | |
Stacy Kravetz | |
Kingswell Teen |
視聴環境:Dlife
©︎2009 シーサイド発