 | Ost: Dc's Legends of Tomorrow |
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Legends of Tomorrow Season 1 #5 Fail-Safe
時は1986年。冷戦直下のソ連で、チームの仲間数名が捕まってしまう。 スナートは、収容所に入れられた彼らを救うため、救出計画を練り上げる。 チームが作戦を実行しようとする一方、サラはリップ・ハンターから、作戦と並行する秘密の任務を与えられていた。 だがその任務は作戦遂行の弊害となりうるばかりか、チームに危険をもたらす可能性を秘めていた。
※以下、ネタバレあらすじです
シュタイン教授は幻覚剤でシスコを見て、ファイヤーストームの熱核公式をヴァレンティナに教えてしまいそうになる。そこへサベッジが現れ、11年前に核弾頭を買い殺そうとしたと指摘される。その時、ジャックスは教授の恐怖を感じ取っていた。スナートはブラトヴァに接触し収容所の情報を聞き出す。その一方で、リップハンターはサラに、教授の救出に失敗したら彼を殺せと命じる。
レイはケンカを売られるが、ロリーは炎を見つめ放置する。ヴァレンティナは熱核をもう一つ持っていた。一方、ジャックスはナイフで文字を刻み、助けに行くと教授にメッセージを送る。サベッジは教授から公式を吐かせるためロリーとレイを拷問する。レイはロリーを庇って殴られる。ついに教授は安定化させる公式を教えることにしてしまう。スナートとサラは収容所に潜入し仲間を救い出そうと奮闘していた。
教授は、91年にソ連の経済は破綻し国が解体される、悪人が国を支配し限られた者が富を占有していたと話し始める。でもアメリカは自由に政府を批判でき、公正な選挙で投票し自由な恋愛もできると話して、ヴァレンティナに歴史の間違えた側についていると説得する。一方、ジャックスとケンドラは2人の力が必要だとリップハンターを説得し、仲間の救出計画を練る。その頃、スナートはロリーたちの監房に到着し脱出を図る。
教授は腕の傷を見られてファイヤーストームの片割れなのだと知られてしまう。それでヴァレンティナは教授と融合しようと思いつく。ケンドラがジャックスを収容所まで運び、サベッジはケンドラを察知する。教授が熱核に連れて行かれヴァレンティナと結合させられてしまう。リップハンターはケンドラを逃しサベッジを爆弾で吹き飛ばす。ジャックスは教授に語りかけヴァレンティナの動きを封じ助けだす。ヴァレンティナはスプライサーと教授抜きとなり不安定になりメルトダウンする。
チームはメルダウン前にスターシップで脱出。ロリーは庇ってもらったレイに借りを返し、チームは時間軸を変えずに任務を終えたことを祝う。教授はイカれたソ連の科学者と融合してみてジャックスが相棒で良かったとしみじみ感じる。サラは人間性が暗殺を思い留まらせたと喜ぶ。そんな時、スターシップが被弾。クロノスからミサイルを撃ち込まれ、場所も時間も分からないところへ不時着する。そこは2046年のスターシティだった。そしてオリバー・クイーンではないグリーン・アローが現れる。
今回は“プリズンブレイク”エピになってた！スナートが「脱獄は初めてじゃない」って言ってたーーw
スナートがロリーを救い出すあたりもプリズンブレイクのまんまなのが良いですねwしかしロリーは囚人服似合うな〜
レイがわざわざ庇うもんだからロニーが友情みたいなの感じ始めたかな？
教授が危し！だったけど、融合してもジャックスの呼びかけで制御できるんだね。なんだかんだ文句はあってもお互いにパートナーだと認めあえて良かった。
サベッジは爆発しても蘇るのは確かだけど、どんな風に再生するのか興味ある。
今度は2046年のスターシティだと？オリバーはもうオッサンだから引退してて新たなグリーンアローがいるのかしら？
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