ずっと使ってたマウスの左クリックが反応しなくなってしまった・・・えーこのマウスそんなに古くないはずなんだが。そんなに激しくクリックしまくってただろうか。仕方ないので昔使ってた無線マウス使用中。
デビサバ３週目、今回は王道のヒロインルートをやろうとユズエンディングをやってみました。
びっくりした。
ヒロインルート＝正規ルートとかと思ってた。
見事にバッドエンド直行だったでござる。
な、何を言ってるのかわからないと思うが、ＫＡＺＡにも何が起きたのかわからない・・・
何故ヒロインルートを選んだら後味悪すぎる最悪のルートになるんだ・・・？わけがわからないよ！
説明しますと・・・いろんなフラグを立てて起きながらもすべて無視し、もうここからとにかく逃げ出したい！とエリアからの強行突破をはかりました。
正直ユズの精神も限界でして、これ以上の戦闘行為は耐えられないだろうと判断。今まで結構ユズは無理して戦う事を選んでくれていたので、もう逃げた方がいいだろうと。
他のみんなは反対するも、自分達が脱出する事でエリア封鎖をしている意味がないとわからせるのも無駄じゃないという事で、一度バラバラになった仲間が再び集まってくれました。
しかし脱出口を探すうち、謎の男・・・っつーかロキが立ちはだかる。アマネルート以上に感情をあらわにし牙を剥くロキ。
せっかく面白い事になるだろうと主人公達に助言をし、敵の弱点まで教えてきた。実際主人公はベルの力をもっているというのに逃げる事しか考えない皆に失望した・・・らしいが、知ったこっちゃないわｗｗ
もういい、つまらないからお前ら死ねと襲い掛かってくる。
ロキは語る。そもそも何故主人公はこんな事に巻き込まれたのか・・・ねえ、アベル君？と聞きなれない名前で呼ばれる。まあこの辺はアマネルートやっちゃったので知ってますが・・・
何でだろうね、という語りの後１ターン以内にロキをボッコボコにして戦闘終了。
・・・。
・・・・・・・・・。
ししししし仕方ないんだって！こっちの悪魔めっちゃ強いから！！
あー！１ターンで倒したから話の続き聞けなかったあああああああ！ロキから語られる真実ってのも聞いてみたかったのに！！ロキから見たカインとアベルの事聞きたかったのにー！！今思えばリセットすれば良かった・・・
ロキを倒し、脱出口を探す主人公達。しかしどこもすべて閉鎖、出口がない。しかし意外にもナオヤが逃げるための手助けをしてくれると言い出した。お前絶対こっちをオトリにしてなんかする気だろうがと思ったのはしゃーないですよね、アマネルートやってればｗ
作戦は至ってシンプルです。なるべく多くの協力者を集め、３箇所で大暴れをし相手の守りをかく乱。それぞれ手薄になった警備を突破するというもの。
特殊部隊の突破は他のキャラがやってくれるというので、主人公達は天使が守りを固めるエリアを突破する事に。
そもそもこんな事になった原因は天使の身勝手であり、その恨みを存分に晴らしてやれとナオヤにたきつけるような事を言いわれ作戦決行。
ナオヤの言葉に若干火がついたメンバー一同、こんな目にあわせてくれた恨み今こそ晴らす！と天使を攻撃し始める。
すると・・・駆けつけた特殊部隊の人（物語中ルートによっては仲間にもなるイヅナ）とアマネが駆けつける。
どちらも主人公達から見れば脱出を妨げる敵。倒さなければならない。
アマネは神の慈悲を無視し、それだけの力がありながら逃げる事しか考えないとはなんと愚かな！と怒りをあらわ。イヅナは冷静ながらも、脱出者を出すなという命令には背けないと攻撃を仕掛けてくる。
問答無用でブチ倒す皆（笑）
もちろん二人は殺しません、気を失わせるだけです・・・なーんだ、なんて思ってません。ええ思ってませんよ。
天使を倒し、とうとう外へ脱出！助かった・・・！！
と、思われた。
しかし外に出てみればそこはエリア内となんら変わりない光景。悪魔がはびこり、人々は襲われ街は崩壊寸前。どうして・・・と思っていたら、エリア内で知り合った本田がいた。
本田はエリア内に閉じ込められずっと脱出の機会をうかがっていた。息子の手術があるので早く帰りたいと強く願っていた・・・
本田が言うには、主人公達が大暴れしてくれたおかげで楽に脱出できた。しかし手術は失敗、息子は死んだ。こんな世界、もうどうでもいい。
次々と悪魔を呼び暴走させる本田。
今まで以上に無秩序で暴力的な世界へと変わっていく日本。こうならないように天使は悪魔をエリア内に閉じ込めていたのに、もう天使はいない。主人公達が倒してしまったから・・・
絶望的な現状にユズは頭を抱え、自分達のせいでこうなったのかと悲鳴をあげる。
そして最後・・・誰かからメールが。っていうかもうこのメールの主誰かわかってるけどさ。要約すると
「お前達は自分自身から逃げた。その結果がこれだ。いつか人間が自分の強さを持ち、困難に立ち向かうことができれば再び平穏が訪れるだろう。
それまで、後悔して生きろ」
言ってる事間違ってないけど、トドメ刺すなアホ天使め。
というわけで、一番現実的にありそうな逃亡する道を選んだら見事にバッドエンド臭でした。でもこれも一つのエンディングです。何もそれがユズルートじゃなくてもいいじゃんよｗ何でヒロインルートがバッドやねんｗｗ
いやー、逃亡したらなんか面白い展開でもあるのかと思ったけどなかったね。っつーか、話の順としては一番最初にユズルートをやるべきだったか。ボス戦が少なく連戦もない。話も何も解決しないまま進むので真実もわからない。
そこからの、他のキャラルートやればよかったですねー・・・いやはや、予想外だったから仕方ない。
そういえば後から出た３ＤＳの方のデビサバには追加ルートがあって、この魔王じみた本田と戦う？オチも用意されてるらしいです。３ＤＳ持ってないのでできないし、やる気もないですが。
さて、これで残すはアツロウルートとナオヤルート（カイドールートもだけど）です。アツロウルートはコンピューター制御してなんとかするという話なのであんまり興味わかないんだよなー・・・とりあえず楽しみにとっておいたナオヤルートをやってからゆっくりやります。
デビサバ３週目、今回は王道のヒロインルートをやろうとユズエンディングをやってみました。
びっくりした。
ヒロインルート＝正規ルートとかと思ってた。
見事にバッドエンド直行だったでござる。
な、何を言ってるのかわからないと思うが、ＫＡＺＡにも何が起きたのかわからない・・・
何故ヒロインルートを選んだら後味悪すぎる最悪のルートになるんだ・・・？わけがわからないよ！
説明しますと・・・いろんなフラグを立てて起きながらもすべて無視し、もうここからとにかく逃げ出したい！とエリアからの強行突破をはかりました。
正直ユズの精神も限界でして、これ以上の戦闘行為は耐えられないだろうと判断。今まで結構ユズは無理して戦う事を選んでくれていたので、もう逃げた方がいいだろうと。
他のみんなは反対するも、自分達が脱出する事でエリア封鎖をしている意味がないとわからせるのも無駄じゃないという事で、一度バラバラになった仲間が再び集まってくれました。
しかし脱出口を探すうち、謎の男・・・っつーかロキが立ちはだかる。アマネルート以上に感情をあらわにし牙を剥くロキ。
せっかく面白い事になるだろうと主人公達に助言をし、敵の弱点まで教えてきた。実際主人公はベルの力をもっているというのに逃げる事しか考えない皆に失望した・・・らしいが、知ったこっちゃないわｗｗ
もういい、つまらないからお前ら死ねと襲い掛かってくる。
ロキは語る。そもそも何故主人公はこんな事に巻き込まれたのか・・・ねえ、アベル君？と聞きなれない名前で呼ばれる。まあこの辺はアマネルートやっちゃったので知ってますが・・・
何でだろうね、という語りの後１ターン以内にロキをボッコボコにして戦闘終了。
・・・。
・・・・・・・・・。
ししししし仕方ないんだって！こっちの悪魔めっちゃ強いから！！
あー！１ターンで倒したから話の続き聞けなかったあああああああ！ロキから語られる真実ってのも聞いてみたかったのに！！ロキから見たカインとアベルの事聞きたかったのにー！！今思えばリセットすれば良かった・・・
ロキを倒し、脱出口を探す主人公達。しかしどこもすべて閉鎖、出口がない。しかし意外にもナオヤが逃げるための手助けをしてくれると言い出した。お前絶対こっちをオトリにしてなんかする気だろうがと思ったのはしゃーないですよね、アマネルートやってればｗ
作戦は至ってシンプルです。なるべく多くの協力者を集め、３箇所で大暴れをし相手の守りをかく乱。それぞれ手薄になった警備を突破するというもの。
特殊部隊の突破は他のキャラがやってくれるというので、主人公達は天使が守りを固めるエリアを突破する事に。
そもそもこんな事になった原因は天使の身勝手であり、その恨みを存分に晴らしてやれとナオヤにたきつけるような事を言いわれ作戦決行。
ナオヤの言葉に若干火がついたメンバー一同、こんな目にあわせてくれた恨み今こそ晴らす！と天使を攻撃し始める。
すると・・・駆けつけた特殊部隊の人（物語中ルートによっては仲間にもなるイヅナ）とアマネが駆けつける。
どちらも主人公達から見れば脱出を妨げる敵。倒さなければならない。
アマネは神の慈悲を無視し、それだけの力がありながら逃げる事しか考えないとはなんと愚かな！と怒りをあらわ。イヅナは冷静ながらも、脱出者を出すなという命令には背けないと攻撃を仕掛けてくる。
問答無用でブチ倒す皆（笑）
もちろん二人は殺しません、気を失わせるだけです・・・なーんだ、なんて思ってません。ええ思ってませんよ。
天使を倒し、とうとう外へ脱出！助かった・・・！！
と、思われた。
しかし外に出てみればそこはエリア内となんら変わりない光景。悪魔がはびこり、人々は襲われ街は崩壊寸前。どうして・・・と思っていたら、エリア内で知り合った本田がいた。
本田はエリア内に閉じ込められずっと脱出の機会をうかがっていた。息子の手術があるので早く帰りたいと強く願っていた・・・
本田が言うには、主人公達が大暴れしてくれたおかげで楽に脱出できた。しかし手術は失敗、息子は死んだ。こんな世界、もうどうでもいい。
次々と悪魔を呼び暴走させる本田。
今まで以上に無秩序で暴力的な世界へと変わっていく日本。こうならないように天使は悪魔をエリア内に閉じ込めていたのに、もう天使はいない。主人公達が倒してしまったから・・・
絶望的な現状にユズは頭を抱え、自分達のせいでこうなったのかと悲鳴をあげる。
そして最後・・・誰かからメールが。っていうかもうこのメールの主誰かわかってるけどさ。要約すると
「お前達は自分自身から逃げた。その結果がこれだ。いつか人間が自分の強さを持ち、困難に立ち向かうことができれば再び平穏が訪れるだろう。
それまで、後悔して生きろ」
言ってる事間違ってないけど、トドメ刺すなアホ天使め。
というわけで、一番現実的にありそうな逃亡する道を選んだら見事にバッドエンド臭でした。でもこれも一つのエンディングです。何もそれがユズルートじゃなくてもいいじゃんよｗ何でヒロインルートがバッドやねんｗｗ
いやー、逃亡したらなんか面白い展開でもあるのかと思ったけどなかったね。っつーか、話の順としては一番最初にユズルートをやるべきだったか。ボス戦が少なく連戦もない。話も何も解決しないまま進むので真実もわからない。
そこからの、他のキャラルートやればよかったですねー・・・いやはや、予想外だったから仕方ない。
そういえば後から出た３ＤＳの方のデビサバには追加ルートがあって、この魔王じみた本田と戦う？オチも用意されてるらしいです。３ＤＳ持ってないのでできないし、やる気もないですが。
さて、これで残すはアツロウルートとナオヤルート（カイドールートもだけど）です。アツロウルートはコンピューター制御してなんとかするという話なのであんまり興味わかないんだよなー・・・とりあえず楽しみにとっておいたナオヤルートをやってからゆっくりやります。
