デビサバ ナオヤルートでーす。一番楽しみにしていた話なんですけど。
最終決断においてどうするか・・・悪魔を消すか、制御するか、天使に味方するか・・・いろいろ道はありましたがベルの王となり、魔王になる決断をした主人公。
ナオヤに会いに行き、それを伝える。
すると、仲間達は・・・それにはついていけないとパーティを離脱。ミドリやケイスケはともかく、なんと主メンバーのユズまでも離れていってしまった。ユズ離散はちょっと驚きました。性格考えれば当然ですけど、ユズとアツロウは固定かと思ってたので。
そして何故かついてきてくれるアツロウ(笑)お前、本当にいい奴だな。とはいっても迷いながらで「これで本当にいいんだろうか」という思いはまだあるようですが。
ナオヤに会いに行くとカイドーが。どうやらナオヤの考えに賛同し、主人公が魔王になることも面白いと仲間に加わりました。わーお、これは意外。
というわけで最終戦前にして新規メンバーが二人・・・これは育てないとイカンなーとちょっとレベル上げをしたんですけど。
この二人強すぎだろwちょっと育てたらあっちゅー間に対等に戦えるようになったよ。
カイドーもナオヤもとにかく速いのでターンまわってくるのが速いの何の。アツロウが良い感じに空気でした。
忘れてたけど、条件を満たしたので最後の天使メタトロンを合成完了。ええ、今までエンディングの都度メールよこしたやつですね。天使のトップに立つ奴だし、めっちゃ強いのだろう!とステータス見たら
うん、普通(笑)
あー・・・他の悪魔強くしすぎてステータスが霞むw力、魔力、体力が良い感じに高いので物理攻撃も魔法攻撃もいける万能型です。
しかしながら今持ってる悪魔全員そういう風に育ててるので、同じステータスとなりましたw
できれば全属性耐性つけたい・・・あー、また材料から調達しないといけないのか・・・最高位の天使のくせに弱点あるんだぜありえん。
とにかく、レベルを上げ終わったので物語をすすめます。
まずやるのは他のベルを倒す事。アマネの心にいるベルを倒すため、まずアマネを拉致しに行きました。アマネをベルから守るためとりついている天使レミエルを倒し、アマネの心の中へ。
この辺りでCOMPの詳しい性能、悪魔を近づけさせない方法などナオヤのチートっぷりが絶好調。こいつ一人いると本当に便利だな。
アマネの心を支配していたベルを倒し、アマネの心を開放。ただしアマネも味方ではないのであまり感謝はされませんでしたが。
今ここでアマネを始末しないのかとナオヤに問うと、彼女はいまだ翔門会の巫女である事には違いない。今ここで彼女を始末すれば彼ら全員を敵に回すから今はいいとの事。
時間があればそうしたかもしれないけど、今自分達には時間がない。やらなければいけない事がたくさんあるから余計な手間は増やしたくない。
その通りっちゃその通りだけど、会話の内容が完全に魔王軍団wアツロウ、ちゃんとついてこれてる?w
着々と敵を倒し、最後のベルと戦う準備を進める一同。ここでアツロウがいい加減最終目的を教えて欲しいと言って来た。ただナオヤに付き従ってるだけではわからない。主人公も自分も、こんな事態をどうにかしたいから進んできたのだから何を目指しているのかを知りたい。
他のキャラルートでもそうですが、最終目的はベルの力を全て手に入れ、バベルを呼び出しその力を吸収すること。人間として挑んだルートは力を示すことでバベルに認めさせた。天使ルートの時はバベル倒し、バベルを永久に魔界に返し二度とこの世に出ないようにした。
そして今回はバベルの力を貰い受けるのが目的。そうする事で主人公は完全に魔王となる。
そのためにも最後のベルを倒しに行こうとしたら天使達の妨害が。ナオヤを愚か者といいつつ、主人公にその力を神の為に使わなきゃダメだと説得を始める。
何だかんだ言っても結局主人公の力が欲しいだけだろ、と鼻で笑っていたナオヤも天使たちの「カイン」「アベル」の言葉に怒りを見せ、「あいつらの世迷言に耳を貸すな」と話を中断しようとする。
まあナオヤの意図はともかく自分達には時間がないのだから鬱陶しいわ、と戦闘開始。良かったねナオヤ。
天使を倒し、そういえばさっき天使の言ってたのは何だと聞いても「今それを話すつもりはない」とあっさり。あれ、ナオヤルートではちゃんと説明してくれないんだ。アマネルートやらんとわからんのですねえ。
ベルゼブブ、そして最後のベルと戦いに勝利した主人公。アマネルートの時はめっちゃ罵倒されたけど、今回は倒される時もベルは嬉しそう。これでようやく全てのベルが一つになる!と吸収されていきました。そりゃあね、魔王になる道選んだから。
すべてのベルの力を手に入れ、バベルを呼ぶ。そしたらまた今までのベルと再戦する事に。楽勝でしたが。
最後バベルを倒し、その力を手に入れた。
そして魔王が誕生する。
魔王としての力に目覚めた主人公。
顔!顔!!wwwめっちゃ悪い顔してる!!!ここ爆笑しましたw
アマネルートの時は最後慈愛に満ちた優しい笑顔になってたんです。そしたら今回は凄い悪人面で嗤ってるwさすが魔王だぜ!w
王となった主人公。すべての悪魔は彼に従い、COMPには応じなくなった。悪魔使いはただの人となった事になる。
悪魔は彼一人につき従うので暴走はないと判断、エリア内の封鎖は解かれた。魔王になった事を悟った仲間達は、心中複雑。主人公なら人間を攻撃する事はないのでひとまず安心だが、彼はもう手の届かない所へ行ってしまったから。
神にも悪魔にも逆らう事ができない人間。人は「人らしく」生きることで害はないと判断させ、無用な争いを生まないようにするしかない。
悪魔の軍勢と神の軍勢。着々と戦いの準備は進み、その火蓋が切って落とされる日が近づいていたある日メールが。
もう正体もクソもないですが、天使たちのトップであるメタトロンから。
「その力を神の為じゃなく欲望の為に使うなんざアホの頂点だ馬鹿奴。人を憂う心があるのなら、その思いを背負って生きろ。決着つけるぞコノヤロー」
要は、これから戦うぜ夜露四苦!ということでしょうかね。でも正面からメンチきり合う内容というより、人に対する想いが少しだけ残ってるならそれを忘れるなよ、という感じでしたが。
つーわけで。そのまんま、魔王ルートでしたとさw
いや、カインとアベルに関してもうちょっといろいろ話してくれるかと思ったけどそうでもなかった。やはりアマネルートが本筋って感じですねー。
それにしてもナオヤの強さっていうか、カリスマ性はすごいの何の。言いくるめが凄い。
魔力も強く言う事成す事すべてが一つ飛びぬけたナオヤ。もうお前が魔王でいいよと言いたいわw
さーて、あとはアツロウルートですね。今回の魔王ルートでアツロウは自分の意志で戦ってやる、って感じではなかったんです。本当にこれでいいのかな、大丈夫かなと心配してました。でもやらなきゃ皆死ぬし、天使の身勝手もうんざりだと手を貸してくれてたんですけど・・・まあナオヤ&カイドーと違って暴力的思考があったわけじゃないですからねえ。
でも凄く良い奴なのはわかったので、アツロウルートをこれから頑張ります。アツロウ大活躍なのを期待して・・・
たぶんやる順としては、ユズ→アツロウかジン→ナオヤかアマネ って感じでしょうか。やはり真実を知るのは最後の方が面白いですからね。逆にナオヤから始めて、各ルートをやるのも面白いかもしれません。圧倒的力を持っての勝利ではなく、人間の力だけで倒すのも感動しますよきっと。
最終決断においてどうするか・・・悪魔を消すか、制御するか、天使に味方するか・・・いろいろ道はありましたがベルの王となり、魔王になる決断をした主人公。
ナオヤに会いに行き、それを伝える。
すると、仲間達は・・・それにはついていけないとパーティを離脱。ミドリやケイスケはともかく、なんと主メンバーのユズまでも離れていってしまった。ユズ離散はちょっと驚きました。性格考えれば当然ですけど、ユズとアツロウは固定かと思ってたので。
そして何故かついてきてくれるアツロウ(笑)お前、本当にいい奴だな。とはいっても迷いながらで「これで本当にいいんだろうか」という思いはまだあるようですが。
ナオヤに会いに行くとカイドーが。どうやらナオヤの考えに賛同し、主人公が魔王になることも面白いと仲間に加わりました。わーお、これは意外。
というわけで最終戦前にして新規メンバーが二人・・・これは育てないとイカンなーとちょっとレベル上げをしたんですけど。
この二人強すぎだろwちょっと育てたらあっちゅー間に対等に戦えるようになったよ。
カイドーもナオヤもとにかく速いのでターンまわってくるのが速いの何の。アツロウが良い感じに空気でした。
忘れてたけど、条件を満たしたので最後の天使メタトロンを合成完了。ええ、今までエンディングの都度メールよこしたやつですね。天使のトップに立つ奴だし、めっちゃ強いのだろう!とステータス見たら
うん、普通(笑)
あー・・・他の悪魔強くしすぎてステータスが霞むw力、魔力、体力が良い感じに高いので物理攻撃も魔法攻撃もいける万能型です。
しかしながら今持ってる悪魔全員そういう風に育ててるので、同じステータスとなりましたw
できれば全属性耐性つけたい・・・あー、また材料から調達しないといけないのか・・・最高位の天使のくせに弱点あるんだぜありえん。
とにかく、レベルを上げ終わったので物語をすすめます。
まずやるのは他のベルを倒す事。アマネの心にいるベルを倒すため、まずアマネを拉致しに行きました。アマネをベルから守るためとりついている天使レミエルを倒し、アマネの心の中へ。
この辺りでCOMPの詳しい性能、悪魔を近づけさせない方法などナオヤのチートっぷりが絶好調。こいつ一人いると本当に便利だな。
アマネの心を支配していたベルを倒し、アマネの心を開放。ただしアマネも味方ではないのであまり感謝はされませんでしたが。
今ここでアマネを始末しないのかとナオヤに問うと、彼女はいまだ翔門会の巫女である事には違いない。今ここで彼女を始末すれば彼ら全員を敵に回すから今はいいとの事。
時間があればそうしたかもしれないけど、今自分達には時間がない。やらなければいけない事がたくさんあるから余計な手間は増やしたくない。
その通りっちゃその通りだけど、会話の内容が完全に魔王軍団wアツロウ、ちゃんとついてこれてる?w
着々と敵を倒し、最後のベルと戦う準備を進める一同。ここでアツロウがいい加減最終目的を教えて欲しいと言って来た。ただナオヤに付き従ってるだけではわからない。主人公も自分も、こんな事態をどうにかしたいから進んできたのだから何を目指しているのかを知りたい。
他のキャラルートでもそうですが、最終目的はベルの力を全て手に入れ、バベルを呼び出しその力を吸収すること。人間として挑んだルートは力を示すことでバベルに認めさせた。天使ルートの時はバベル倒し、バベルを永久に魔界に返し二度とこの世に出ないようにした。
そして今回はバベルの力を貰い受けるのが目的。そうする事で主人公は完全に魔王となる。
そのためにも最後のベルを倒しに行こうとしたら天使達の妨害が。ナオヤを愚か者といいつつ、主人公にその力を神の為に使わなきゃダメだと説得を始める。
何だかんだ言っても結局主人公の力が欲しいだけだろ、と鼻で笑っていたナオヤも天使たちの「カイン」「アベル」の言葉に怒りを見せ、「あいつらの世迷言に耳を貸すな」と話を中断しようとする。
まあナオヤの意図はともかく自分達には時間がないのだから鬱陶しいわ、と戦闘開始。良かったねナオヤ。
天使を倒し、そういえばさっき天使の言ってたのは何だと聞いても「今それを話すつもりはない」とあっさり。あれ、ナオヤルートではちゃんと説明してくれないんだ。アマネルートやらんとわからんのですねえ。
ベルゼブブ、そして最後のベルと戦いに勝利した主人公。アマネルートの時はめっちゃ罵倒されたけど、今回は倒される時もベルは嬉しそう。これでようやく全てのベルが一つになる!と吸収されていきました。そりゃあね、魔王になる道選んだから。
すべてのベルの力を手に入れ、バベルを呼ぶ。そしたらまた今までのベルと再戦する事に。楽勝でしたが。
最後バベルを倒し、その力を手に入れた。
そして魔王が誕生する。
魔王としての力に目覚めた主人公。
顔!顔!!wwwめっちゃ悪い顔してる!!!ここ爆笑しましたw
アマネルートの時は最後慈愛に満ちた優しい笑顔になってたんです。そしたら今回は凄い悪人面で嗤ってるwさすが魔王だぜ!w
王となった主人公。すべての悪魔は彼に従い、COMPには応じなくなった。悪魔使いはただの人となった事になる。
悪魔は彼一人につき従うので暴走はないと判断、エリア内の封鎖は解かれた。魔王になった事を悟った仲間達は、心中複雑。主人公なら人間を攻撃する事はないのでひとまず安心だが、彼はもう手の届かない所へ行ってしまったから。
神にも悪魔にも逆らう事ができない人間。人は「人らしく」生きることで害はないと判断させ、無用な争いを生まないようにするしかない。
悪魔の軍勢と神の軍勢。着々と戦いの準備は進み、その火蓋が切って落とされる日が近づいていたある日メールが。
もう正体もクソもないですが、天使たちのトップであるメタトロンから。
「その力を神の為じゃなく欲望の為に使うなんざアホの頂点だ馬鹿奴。人を憂う心があるのなら、その思いを背負って生きろ。決着つけるぞコノヤロー」
要は、これから戦うぜ夜露四苦!ということでしょうかね。でも正面からメンチきり合う内容というより、人に対する想いが少しだけ残ってるならそれを忘れるなよ、という感じでしたが。
つーわけで。そのまんま、魔王ルートでしたとさw
いや、カインとアベルに関してもうちょっといろいろ話してくれるかと思ったけどそうでもなかった。やはりアマネルートが本筋って感じですねー。
それにしてもナオヤの強さっていうか、カリスマ性はすごいの何の。言いくるめが凄い。
魔力も強く言う事成す事すべてが一つ飛びぬけたナオヤ。もうお前が魔王でいいよと言いたいわw
さーて、あとはアツロウルートですね。今回の魔王ルートでアツロウは自分の意志で戦ってやる、って感じではなかったんです。本当にこれでいいのかな、大丈夫かなと心配してました。でもやらなきゃ皆死ぬし、天使の身勝手もうんざりだと手を貸してくれてたんですけど・・・まあナオヤ&カイドーと違って暴力的思考があったわけじゃないですからねえ。
でも凄く良い奴なのはわかったので、アツロウルートをこれから頑張ります。アツロウ大活躍なのを期待して・・・
たぶんやる順としては、ユズ→アツロウかジン→ナオヤかアマネ って感じでしょうか。やはり真実を知るのは最後の方が面白いですからね。逆にナオヤから始めて、各ルートをやるのも面白いかもしれません。圧倒的力を持っての勝利ではなく、人間の力だけで倒すのも感動しますよきっと。