日常のぼやき

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ゼノギアス ネタバレ&考察3

2009-04-29 | ゼノギアス攻略日記
シグルドの波乱万丈
若い時アヴェの兵士として遣え、バルトとも仲良くなる→ソラリスにキャトルミューティレーションされる→洗脳され被検体とされるも、ラムサスに拾われる→ひょんな事からアヴェのクーデターの情報をつかみ、自分の居場所を思い出す→地上に戻る→幽閉されていたバルトとマルー救出。
被検体時代は脱走しようとしてティクビィやら臍やら、とにかく触ったら痛い場所に鑑識タグを打ち込まれたこともあるようで。ヘソピアスはお洒落というよりも名残です。
ちなみに設定資料集にはラムサスの小説が載っていて、そこでうなされていた彼を起こしたシグルドのセリフが「・・・超うるせぇ」でした。
薬物依存の影響なのか寝起きが悪いのか・・・今のシグルドからは想像もつかない一言ですねw




ラムサスの夢
黒パンツ一丁で寝ていたラムサスが見ていた夢はエルル粛清の時です。エルルという場所を一掃するためにソラリスがのりこんだのですが、この時グラーフとイエドも一緒でした。この二人は暗殺者として活躍していたのですが、調子にのったイドが暴走し、ソラリス側も多大な痛手を受けました。これによりラムサスはトラウマを抱いたわけですね。そりゃそうか




グラーフの与える力
ハゲが好きなグラーフ(違います)がヴァンダーカム、スタイン、シャーカーンに力を与えてますが、これはグラーフがチートの力を使って、対象者の力を限界以上引き出しているらしいです。
そもそもゾハルという力の供給源から力を引き出して、エーテルやギアは使える状態となっています。そして当然それぞれには力の限界が設定されています。その設定をしている機関がスレイブジェネレーターというものです。
グラーフ(ラカン)は中途半端にゾハルと接触しているため、この設定を自由に変えることができるというチート能力を持ちます。で、その設定を変えた結果があのとおりですね。




ミァンの乗るギア
これは形こそ違いますがヴィエルジェです。ただしエリィの乗っているものとは格の違う強さを誇っていますが。右肩についているのがエアッドですね。作中は一度も戦うことなく終わってしまいましたが、戦ってたらきっとラムサスよりも強かったんだろうなあ・・・。




リコとの初戦
ボッコボコにされているとフェイ(イド)の力が一瞬だけ出てリコを吹き飛ばす。ここで「どけよ」と言っているのは明らかにイドですが・・・果たしてリコに言っているのかフェイに言っているのか・・・イドの性格考えればフェイに・・かな?



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