90周年式典の大階段のお写真。
舞台下手、上手に男役娘
センターにトップ勢ぞろい
その後ろが専科さん。
階段一段目は組長副組長の面々。
そこから期ごと成績順で大階段に並び、歌詞を持って合唱。
下手男役、娘役がかしげちゃんとるいちゃん。
タニさんは山吹色の着物で下から二段目。右隣が初音さん、左隣が同期の娘役、その隣がまとぶん。
知らぬ間に上級生になっていたんですね。 . . . 本文を読む
20040101 写真はサバティエ
宝塚歌劇団90周年 薫る新風 輝く6人[3]
宙組公演「白昼の稲妻」(関連記事:東京公演始まる)で古着屋のサバティエを演じている。パリの裏社会にも通じる2つの顔を持つ男だ。一方、ショーでは初の女役で登場し驚かせる。
「貴族たちの物語と深くかかわるのではなく、眺めているような存在。自分でいろんなふうに膨らませることができる役ですね。ショーは初めてのことがいっ . . . 本文を読む
4月28日夕刊
The name of タカラジェンヌ
大和悠河;好きな漢字を組み合わせました
宙組 大和悠河
平成7年入団 東京・文京区出身
古き良き日本男児をイメージするような雄大な芸名だが、「自分の好きな字を組み合わせて、名前の辞典を見て決めたんです。『大』と『悠』は使いたいなって」という。
愛称は「たに」。
急ステップでスター街道を走ってきたアイドル系の男役。
このほど . . . 本文を読む
4月4日インタビュー
-東京宝塚劇場で上演中の「ガイズ&ドールズ」で、サイコロ賭博師のネイサンを演じていますが
かつて宝塚では剣幸さんが演じたネイサンは、宝塚以外の舞台ではおじさんのイメージの役です。演じてみて、みなさんがそれぞれ強いネイサン像を持っているなあと、身に染みて感じました。
--プレッシャーは?
周りからはヒゲを生やした大人の役だからといわれ、プレッシャーを感じましたね。最 . . . 本文を読む