☆鏡花水月☆日記

マイペ-スでブログに挑戦から写真日記へ

猫VS置物猫

2010-01-30 | 
昼間は、穏やかな天候でした・・・が、

外へ出ると、目が、じゎ~ん・・・ぐじゅ~。。。。

もしかして ・・・・

つ・ついに やってきた 花粉の季節 

ワタクシの症状は、それほどヒドクはないのですが、

辛い季節がやってきますね 

 
 陽の当たる玄関で、木製の花台の上に乗っているライサ。 




 手前の黒猫は、置物です 



 カメラマンが気になるらしい・・。





 お互い 知らんぷり~ 




「のだめ~♪」

2010-01-28 | 日記
きょうは、一日中曇っていてスッキリしない

天候でした 

「のだめ カンタ-ビレ 最終楽章 前編」

観ました~ 

テレビでも家族全員が、毎回楽しみにしていた、のだめ~ 

やはり、大きなスクリ-ンと音響は映画ならではの

迫力がありました。 

まず一番ビックリしたのが、千秋真一役の玉木さん 

指揮シ-ンがドラマで観た時より、ず--っと なめらかで

上手くなっていて、思わず画面にみとれてしまいました 

ご本人の集中力もさることながら、ワタクシご贔屓の指揮者

♪飯森範親♪さんが指導されたそうです

それと、劇中で演奏されていたクラシック曲も良かったです 

のだめが進級試験で弾いていた曲、最後の場面の公演で

演奏されていた曲等々 素人のワタクシには、詳細にコメント

できませんが、とにかく感動でした 

その他にも愛すべきキャラクタ-がイッパイですね 

のだめと千秋、これからどうなるのでしょうか・・・

後編が楽しみですね 





假屋崎省吾 うだつをいける(続きその2)

2010-01-26 | 植物
「假屋崎省吾 うだつをいける」続き その2

藍商 吉田家住宅の見事で美しい建築様式です

部屋の数は、いくつあったのかしら?

とにかくため息がでる華道展でしたね。贅沢なほどのシンビジウム

の花々と吉田家を拝見して217年前の暮らしぶりを想像するのは

現在の生活を忘れ、タイムスリップして楽しかったです 









 欄間。

 
 とても傾斜の急な階段です。


 右手の民家の屋根の向こう側(左側)に堤防と吉野川が見えます。


 ロウバイの向こう側に何やら・・・


 怖い顔の鬼瓦さんがこちらを見ています。


 中庭です。




 昔は、ここから船で藍を運んでいたそうです。
 今では、きれいに整備されています。



假屋崎省吾 うだつをいける(続き)

2010-01-25 | 植物
昨日の続きを・・・・

「假屋崎省吾 うだつをいける」(徳島県美馬市脇町)

 花器は、大谷焼窯元 森陶器。婚礼衣装は、ブライダルコアときわ。

 築217年の「藍商 吉田家住宅」の建築とダイナミックで華麗な

 假屋崎省吾先生の華道展が調和して優美な空間を醸し出して

 いました。

 明日は、この藍商 吉田家住宅の写真をごらんください 







 黄色いのはレモンです。





 わたとシンビジウム。









 おおきな南天でした。








「假屋崎省吾 うだつをいける」

2010-01-24 | 植物
きょうは、暖かく空いっぱい青色でした 

陽気にさそわれて、(徳島県美馬市脇町うだつの町並み)

藍商佐直 吉田家住宅 で開催されている、

「假屋崎省吾 KISEKI~キセキ~うだつをいける」

を見に出かけました。

脇町までは、徳島自動車道を利用すると、一時間もかからず、

「道の駅 藍ランドうだつ」の駐車場に車を置きました

(ほぼ満車状態) 

 そこで出会った猫ちゃんに挨拶して・・・




 ここが会場の「藍商 吉田家住宅」です。
 1792年に創業した藍商、吉田直兵衛の家で約600坪の敷地。
 主屋・質蔵・藍蔵など5棟が中庭を囲むように建っています。
  






 位の高いお方専用の入り口だそうです。



 さあ、假屋崎省吾先生の作品をご覧ください 

















 敷地内にある「蔵」



 シンビジウムは、徳島県美馬市が誇る
 洋蘭の河野メリクロンのものだそうです。
 豪華にたくさんのシンビジウムが生けられていました。








  続きは後日・・・