☆鏡花水月☆日記

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假屋崎省吾 うだつをいける(続きその2)

2010-01-26 | 植物
「假屋崎省吾 うだつをいける」続き その2

藍商 吉田家住宅の見事で美しい建築様式です

部屋の数は、いくつあったのかしら?

とにかくため息がでる華道展でしたね。贅沢なほどのシンビジウム

の花々と吉田家を拝見して217年前の暮らしぶりを想像するのは

現在の生活を忘れ、タイムスリップして楽しかったです 









 欄間。

 
 とても傾斜の急な階段です。


 右手の民家の屋根の向こう側(左側)に堤防と吉野川が見えます。


 ロウバイの向こう側に何やら・・・


 怖い顔の鬼瓦さんがこちらを見ています。


 中庭です。




 昔は、ここから船で藍を運んでいたそうです。
 今では、きれいに整備されています。