秋の気配は漂うものの
日中は、まだまだ暑いですね~
さて三連休だった昨日の日曜日、
「くらしき作陽大学管弦楽団 第41回定期演奏会」を聴きに
瀬戸大橋を渡り、はるばる倉敷市にある、
くらしき作陽大学を訪れました
新倉敷駅から歩いて15分ぐらいの位置にあります。
大学が近づくにつれ坂道になり、炎天下フウフウ汗をかきながら
歩きました
少し小高い場所にある大学内は、広くて綺麗で
落ち着いた雰囲気を感じさせてくれました
演奏が始まる前に飯森先生から曲目の説明等がありました。
(このとき、ちょっとしたハプニングがありました)
飯森先生のブログに「驚愕の演奏!」と書かれていたので
楽しみにしながら・・・・
素人のワタクシは、音楽的な詳しいことは分からないのですが
一番先に感じたことは、音がきれいでした
学生を指導して3年になる指揮者の飯森範親先生も
おっしゃっていましたが、サントリ-ホ-ルで演奏させて
あげたいという、学生オ-ケストラにしては(失礼ですが)
素晴らしい演奏でした(上手に表現できなくてスミマセン)
本当に、はるばる足を運んだかいがありました
*プログラム*
*交響曲第31番「パリ」二長調 K、297(300a)
モ-ツアルト
*ツィガ-ヌ ヴァイオリンとオ-ケストラのための演奏会用狂詩曲
ラヴェル
*管弦楽のための協奏曲
バルト-ク
1号館音楽棟
3号館聖徳殿(450客席数の多目的音楽ホ-ル)
7号館学生ホ-ル (食堂、カフェ等)
日中は、まだまだ暑いですね~
さて三連休だった昨日の日曜日、
「くらしき作陽大学管弦楽団 第41回定期演奏会」を聴きに
瀬戸大橋を渡り、はるばる倉敷市にある、
くらしき作陽大学を訪れました
新倉敷駅から歩いて15分ぐらいの位置にあります。
大学が近づくにつれ坂道になり、炎天下フウフウ汗をかきながら
歩きました
少し小高い場所にある大学内は、広くて綺麗で
落ち着いた雰囲気を感じさせてくれました
演奏が始まる前に飯森先生から曲目の説明等がありました。
(このとき、ちょっとしたハプニングがありました)
飯森先生のブログに「驚愕の演奏!」と書かれていたので
楽しみにしながら・・・・
素人のワタクシは、音楽的な詳しいことは分からないのですが
一番先に感じたことは、音がきれいでした
学生を指導して3年になる指揮者の飯森範親先生も
おっしゃっていましたが、サントリ-ホ-ルで演奏させて
あげたいという、学生オ-ケストラにしては(失礼ですが)
素晴らしい演奏でした(上手に表現できなくてスミマセン)
本当に、はるばる足を運んだかいがありました
*プログラム*
*交響曲第31番「パリ」二長調 K、297(300a)
モ-ツアルト
*ツィガ-ヌ ヴァイオリンとオ-ケストラのための演奏会用狂詩曲
ラヴェル
*管弦楽のための協奏曲
バルト-ク
1号館音楽棟
3号館聖徳殿(450客席数の多目的音楽ホ-ル)
7号館学生ホ-ル (食堂、カフェ等)