ジェットのサッカ-blog 

浦和レッズとサッカ-情報を中心にニュ-スや日記など書いてます。コメントもお願いします。 We are reds !

痛い。

2007-01-04 23:16:12 | Weblog
多分3時頃かな?
急に寒気がして胃が痛くなりました。

お腹もなんとなく調子がよくなかったけど、暖房をつけて寝てました。
朝起きたら寒気が止まりません。

胃も痛いです。

胃薬を飲んで横になってました。

でも夕方になっても胃の痛みが治まらないので病院にいきました。

昼から下痢気味だったのでついでに見てもらいました。

途中友人と会いました。

医者の見解はもしかしたら流行のノロかも知れないとも言われました。
薬は28日分くれました。

しばらくは治らないかも?
とも言われました。

とりあえず胃薬だけ貰い自宅に帰りました。

明日から仕事です。
一日出勤して又休みです。

来週の月曜日から会社始まりでよかったのに・

日本の超サッカー情報

2007-01-02 18:08:38 | サッカ-
☆ベスト16★
高校サッカー2回戦
野洲(滋賀)1-0真岡(栃木)

尚志(福島)1-1(PK4-5)八千代(千葉)

丸岡(福井)0-0(PK5-3)初芝橋本(和歌山)

前橋育英(群馬)2-2(PK3-4)那覇西(沖縄)

帝京第三(山梨)0-1境(鳥取)

広島皆実(広島)0-0(PK6-5)大津(熊本)

滝川第二(兵庫)1-3武南(埼玉)

大分鶴崎(大分)2-4盛岡商(岩手)

高川学園(山口)2-5室蘭大谷(北海道)

作陽(岡山)4-0一条(奈良)

青森山田(青森)2-0羽黒(山形)

静岡学園(静岡)3-1佐賀東(佐賀)

星稜(石川)1-0済美(愛媛)

鹿島学園(茨城)3-0帝京可児(岐阜)

九州国際大付(福岡)0-1桐光学園(神奈川)

秋田商(秋田)0-0(PK0-3)神村学園(鹿児島)

王者野洲などが勝ってベスト16が出揃う!

3回戦組み合わせ
野洲vs八千代

丸岡vs那覇西

境vs広島皆実

武南vs盛岡商

室蘭大谷vs作陽

青森山田vs静岡学園

星稜vs鹿島学園

桐光学園vs神村学園

試合終了

2007-01-01 15:54:33 | 浦和レッズ
▼天皇杯・決勝
浦和1-0G大阪
得点者
後半 42分 永井

☆浦和が大会2連覇&リーグ戦との2冠を達成!!

前半終了。

2007-01-01 14:54:25 | 浦和レッズ
0-0です。

警告
家長 (G大阪)
ネネ
加地 (G大阪)

お互いにチャンスを物にしてませんが、G大阪が押してます。

結構攻め込まれてます。
このまましのぎきって、カウンターで一点先制し、レッズが勝ちたいです。

第86回天皇杯決勝浦和vsG大阪

2007-01-01 12:58:51 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
■第86回天皇杯準決勝 浦和vsG大阪
1/1 国立14:04KO

浦和レッズ
本日のスタメン
GK:都築
DF:細貝、内舘、ネネ
MF:平川、鈴木、小野、相馬、山田
FW:ポンテ、永井
SUB:山岸、堤、堀之内、長谷部、黒部、岡野、エスクデロ

■TV: NHK総合(生)

天皇杯連覇狙う浦和、山田と鈴木出場OK

2007-01-01 01:13:19 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
天皇杯連覇狙う浦和、山田と鈴木出場OK

日刊スポ-ツ

 Jクラブ初の天皇杯連覇を狙う浦和に朗報が舞い込んだ。急性腰痛を抱える主将のMF山田暢久(31)と左太もも裏痛のMF鈴木啓太(25)が1月1日の天皇杯決勝(G大阪戦、国立)に出場できる見通しとなった。31日にさいたま市内で行われた前日調整には合流せず、別メニュー調整となった2人だが、ブッフバルト監督(45)は「出場可能になった」と帯同メンバーに入れた。山田は「昨日までは痛かったですが、もう大丈夫。これで監督が最後の試合になるので笑って送り出せるようにしたい」と決意を口にしていた。


この二人はスタメンだと思います。
暢久は鉄人ですので心配ないと思います。
でも啓太が試合に出られるのは凄く朗報です。
今期のレッズの快進撃?の立役者ですからね。
暢久ももちろん貢献しましたよね。

とにかく暢久と啓太が出られるのはいいですね。
酒井は試合出られないのが残念ですが、酒井と今まで試合に出たくても出られない人がいます。

彼らの分迄活躍して欲しい。

そのためには我々は精一杯サポ-トします。

そうレッズの勝利の為にね・・・

第86回天皇杯、決勝vsガンバ大阪

2007-01-01 01:05:42 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
第86回天皇杯、決勝vsガンバ大阪

2007年1月1日(月・祝)14:02キックオフ・国立競技場
◆当日券はありません
◆開場:千駄ヶ谷門9:15(予定)/青山門9:45(予定)※レッズサポーターは千駄ヶ谷門からご入場ください。(時差開場となります。)
◆横断幕掲出可能場所は、ホーム側ゴール裏スタンド中段のてすり部分と最上段の壁面部分。オーロラビジョン下の壁面部分は掲出不可。バックスタンドは半分ずつ。詳細は係員の指示に従ってください。
◆テレビ中継:NHK総合(生)・NHKBSハイビジョン(生)13:50~
◆ラジオ中継:NHK第一、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本(すべて生中継)


チケを取れない人HNKでも見てレッズのこと応援しましょう。

[ 2006 ゆく年くる年:浦和レッズ ]

2007-01-01 01:03:10 | 浦和レッズ
[ 2006 ゆく年くる年:浦和レッズ ]

【2006 Memorial Scene】悲願のJリーグ年間優勝。
かつてJリーグのお荷物とまでいわれた浦和が、ついに念願だったリーグ優勝を果たした。優勝決定後のインタビューで、キャプテンの山田の目には薄らと涙が浮かんでいるように見えた。94年の加入から12年、暗い時代を知る彼だからこその想いもあったのだろう。

【浦和 Playback 2006】
2003年のヤマザキナビスコカップ優勝を皮切りに、ステージ優勝、天皇杯制覇と来て、ついに今年念願だったJリーグ優勝を達成した浦和。とくに本拠地、埼玉スタジアム2002では絶対的な強さを誇り、リーグでの無敗記録は年をまたぎ、22試合にまで達した。真のビッグクラブへ向け、ひた走る浦和の姿からは頼もしさを感じ、その勢いは加速するばかりといえる。

ベンチにも多くの代表クラスが居座る豊富な陣容は、J屈指を誇る。ただ、今季の戦いを冷静に振り返れば、優勝という結果とは裏腹に、決して満足できるものではなかったのではないだろうか。
ハイライトシーンでは、得点王ワシントン(26試合26ゴール)の圧倒的な攻撃力ばかりが目立ったが、陰でチームを支えたのはMVP闘莉王を中心としたリーグ最小失点(34試合28失点)を誇った守備力だ。世間が浦和に抱く強烈なイメージとは異なり、そのサッカーは地味で、面白みに欠けるものだった。

「これからはいままで伸ばしたものをさらに発展させなければならない」(ブッフバルト監督)。もはや毎年の優勝争いは義務だといえる。指揮官は来季、ブッフバルトからオジェックへと替わるが、果たしてその戦いぶりに変化は表れるか。

「次の狙いはアジア」。とメディアは騒ぎ立てるが、まずはもう一度その戦いぶりを振り返ってもらいたい。だが、その前に明日(2007年元日)の天皇杯決勝を勝って締めくくりたいところか。ギドの功績を称える意味でも。

以上

Text by 栗原正夫

他クラブ


今年もレッズが最高な年でありますように・・・

【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後の浦和各選手コメント [ J's GOAL ]

2007-01-01 01:00:33 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後の浦和各選手コメント [ J's GOAL ]

●第86回天皇杯 決勝
2007/1/1(月・祝)14:00キックオフ/国立
浦和 vs G大阪
・J'sGOALでは全試合速報を実施します! 詳細は【こちら】
----------

●長谷部誠選手(浦和):
「ガンバもそれなりの気持ちを持ってやってくると思うので、自分たちもしっかりした気持ちを持ってやらなければ勝てないと思う」

Q:今季4度目の対戦。2勝1分けと勝ってることでやりづらさはあるか?
「それはないです。ガンバも引いて守ってくるチームではないので。引いて守ってくるチームにはやりずらさもあるが、逆に攻めてきてくれればウチもカウンターをねらいやすい」

Q:1試合休んだことで体はどうか?
「体は全然大丈夫です。(ケガ人も多いが、不安などは?)誰が出ても、チーム全員でやれるという自信はあるので、不安はない」

Q:ブッフバルト監督にとっては最後の試合となるが?
「監督も最後ですし、勝って送り出すことができればいい。(リーグ優勝を経験しての、天皇杯決勝となるが?)これから浦和はどの大会でも優勝するようなチームにならなければいけないが、そういった意味で、その一歩として明日天皇杯を取れればいいと思う」

●細貝萌選手(浦和):
「(天皇杯決勝を明日に控え心境は?)気持ちはまったくいつもと一緒。とくに緊張もないです。(ケガ人も多く先発での出場が予想されるが?)自分が出るからにはしっかりやりたいし、やらなければならないと思う。最終ラインの連携についても問題はない」

Q:G大阪とはこれで今季4試合目となるが、チームの雰囲気は?
「今日の練習も雰囲気はよかったですし、負けたい選手は誰もいないので、監督も最後だし勝って終わりたい」

Q:鹿島との準決勝については、ブッフバルト監督も高い評価をしていたが?
「まだまだ課題はたくさんありますが、その前の試合がよくなかったので、それに比べればまずまずできたと思う。(ボールを奪ったあとの攻撃参加も目立ったが?)判断力の問題ですが、前が空いていれば運ぶのがベストですし、出ていってもいいと言われている。ただそこで取られるのがいちばんよくないので、前に運びつつも、正確につなぐことを意識している。

監督は、人生ではじめて自分をディフェンスで使ってくれた。その結果、U-21代表にも呼んでもらえたし、それにはすごく感謝している。もし監督と出会わなかったからディフェンスをやらず、自分のプレーの幅を広げられずに終わってしまったかもしれない。監督のためにも、ぜひ勝てればと思う」

●小野伸二選手(浦和):
「先発かどうかは分からないし、チャンスをもらえたら全力を尽くしてやるだけ。(ブッフバルト監督にとっては最後の試合となるが?)全員そういう気持ちは持っている。監督のためにも勝ちたいし、それだけでなく自分のためにも勝ちたいと思う」

Q:ここ2試合で3ゴールと好調さが目立つが?
「運がよかっただけ。明日も出れれば、ゴールをねらっていきたいし、シーズンの終わりでありはじめを勝利で飾りたいと思う。(G大阪は)強いチームですし、簡単には勝たせてくれないと思うが、ウチにも勝つチャンスはある。中2日でやや体は重いが、とにかく頑張りたい」

●堀之内聖選手(浦和):
「やはり監督の最後の試合だし、勝って送り出したい。特別な意識というよりも、監督が自分を使ってくれたことに感謝している。(酒井に加え、鈴木と山田のケガが心配されるだけに、ボランチで出場する可能性もあると思うが?)あのふたりは鉄人だから、大丈夫でしょ。国立には自分はいい印象を持っているので、出ればやるだけ」

以上


今期最後の試合になりました。
選手達は苦しいのはわかってます。
でもあと1試合で休めます。
悔いのないように望んでもらいたい。

そして勝つのはレッズだあ。

今日は最高な日にしましょう。
俺はギドの胴上げが見たいです。

前日練習後のブッフバルト監督(浦和)コメント

2007-01-01 00:56:35 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後のブッフバルト監督(浦和)コメント [ J's GOAL ]

第86回天皇杯 決勝
2007/1/1(月・祝)14:00キックオフ/国立
浦和 vs G大阪
・J'sGOALでは全試合速報を実施します! 詳細は【こちら】
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●ブッフバルト監督:

Q:ケガ人が出ているようですが、状況を教えてください。
「山田は腰痛のため別メニューでやっていたが、明日のゲームは出場可能です。鈴木啓太は筋肉に硬さがあったが大丈夫。唯一酒井だけが、明日の出場が無理な状況です」

Q:G大阪とは今季4度目の対戦となるが?
「ガンバは非常にいいチーム。そうでなければリーグ戦でも上位にこられないし、今回の天皇杯でも決勝には来られなかったと思う。今シーズンはこれまで3回やって2勝1分け、1分けはアウェイの試合ですし、ホームでは勝ちました。それから、もうひとつ中立の国立では勝っていますので、明日も勝ちたいと思う」

Q:G大阪戦で気をつけることは?
「ガンバのことはみなさんも知っていると思いますが、前線にいるマグノ・アウベスは得点力が高い。さらに中盤の遠藤がそのマグノ・アウベスにいいパスを供給してくる。また右サイドの加地、出場してくれば播戸も注意しなければならないし、左サイドには家長もいるなど、その攻撃力は非常にすぐれている。ただ、逆に失点も多いのでアントラーズと似たようなチームだと思っている。

大切なのは相手の攻撃をしっかり抑えること。それから、相手が前がかりできたところの裏を突きたいと思っている」

Q:12月2日のJリーグ最終節から考えれば、メンバーも大きく違い、苦しい戦いになるのではと思うが?
「確かに前回の対戦から考えれば、ワシントン、闘莉王、アレックス(三都主)、坪井らがいませんが、逆にいうと天皇杯準決勝のアントラーズ戦ではこれまで出場機会のなかった選手たちがどれだけいいプレーができるかというところを見せてくれた。ですので、大丈夫だと思っている。また今回は決勝戦ということで、普通の試合とは違いますし、選手も100%以上、150%ぐらいの力を出してやってくれると思う」

Q:(監督として)最後の試合となるが、何か選手に言葉をかけるといったことはあったか?
「まだ選手に特別何か言ったことはない。必要なことは、明日のミーティングで伝えるし、選手に伝えることはすでに考えてある」

Q:3年間の監督生活の総括をお願いできますか?
「まだ明日の試合が残っている段階で総括することは難しい。いまは明日の試合に集中している。総括はすべてが終わった段階でできればと思う」

Q:サポーターに対してひと言お願いします。
「明日もすばらしい応援をしてくれると思う。そして、選手もやってくれると信じている。明日もいつもどおりの応援をしてもらえば…」



ギド明日は日本最後の試合ですね。
俺はギドのことを信じて応援します。
我々レッズサポはギドを気持ちよく送り出したいので精一杯応援します。
だから今日の試合で苦しいとき我々の声援が力になり勝利を言うプレゼントください。

ギドへ。
今日の試合はレッズが絶対勝ってください。
今年もお年玉下さいね。

いい年をこいてお年玉って言いますが、それは浦和レッズの勝利ですよ。

やはりこれが一番。

夕方は最高な時にしようぜ!

【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後のG大阪各選手コメント [ J's GOAL ]

2007-01-01 00:51:07 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後のG大阪各選手コメント [ J's GOAL ]

●第86回天皇杯 決勝
2007/1/1(月・祝)14:00キックオフ/国立
浦和 vs G大阪
・J'sGOALでは全試合速報を実施します! 詳細は【こちら】
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●遠藤保仁選手:
「(浦和と鹿島の)どっちが勝ち上がってきてもいいと思っていたので、浦和とやることに特別な感情はない。ただリーグで勝てなかったので、リベンジをするチャンスだし、そういうことは抜きにしても、とにかく優勝したい。ツネさん(宮本)も最後ですからね。いろんな気持ちの強さがある。レッズはメンバーが多少変わっているとはいえ、組織力がしっかりしているいいチーム。だけど絶対に勝ちたい。優勝しないと、準優勝では何も残らない事は分かっている。とにかく勝って優勝して2007年のいいスタートをきりたい」

●加地亮選手:
「浦和は優勝経験もあるし、層の厚さを考えればメンバーが多少変わってこの天皇杯を戦っている事も、あまり関係ないと思う。相手は縦に速いチーム。守備も堅いから、相手の守備の薄いところをついて、サイドから崩していきたい。ただ攻めている時のバランスを考えて、みんなが前に前に意識が行き過ぎないよう、攻守のバランスを考えながら戦いたい。元日にサッカーをやるのは初めてだけど、せっかくここまで勝ち残ってきたことを無駄にしないよう、しっかり勝って2007年の幕開けにしたい」

●宮本恒靖選手:
「お客さんもいっぱいくるだろうし、最後にいい試合がしたいですね。浦和は今年一度も勝っていない相手だけど、しっかり自分たちの良さを出して戦います。リーグ戦の最終節とは違い、今回は『何点を取らないといけない』という条件もないし、とにかく自分たちが勝つことだけを考えてやります。元日にサッカーの公式戦を戦えるのはこの試合しかないし、みんなが注目する中で戦える。ガンバとしても獲った事のないタイトルなので、全員で獲りたいです」

Q:(G大阪で戦うのは)残り1試合。感慨深いものがある?
「最後のゲームだっていう実感はまだないですね。それだけ長い間いたっていうことだと思います。いつも通り迎える試合になるけど、当日の朝とか、試合直前とか、やっているときとか、もしかしたら感じ方も変わるかもしれないです。国立での決勝は、ナビスコカップでは負けましたからね。だけど、今回は是非あの壇上で優勝カップを掲げたいと思います」

以上

【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後の西野朗監督(G大阪)コメント 

2007-01-01 00:49:58 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後の西野朗監督(G大阪)コメント [ J's GOAL ]

【第86回天皇杯 決勝直前!】前日練習後の西野朗監督(G大阪)コメント [ J's GOAL ]


●第86回天皇杯 決勝
2007/1/1(月・祝)14:00キックオフ/国立
浦和 vs G大阪
・J'sGOALでは全試合速報を実施します! 詳細は【こちら】
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●西野朗監督(G大阪):

「(いい雰囲気の練習でしたね?)雰囲気だけね(笑)。今日はトップとサテライトと分かれてやる必要がないからね。一番大事なのはこういうことだし、いろいろ試合に向けて持っていく事は必要だけど、それ以上に気持ちが先攻しているので、それを活かす事が大事」

Q:ミーティングではどんな話を?
「この先、どんなチームでどんなサッカーをやったとしても、元日に向けてこうして最後までピッチに立てる喜びを忘れてはいけない。いつも価値観を高くやらないといけないということを言った。大晦日までグラウンドに立てるのは幸せだと思うし、元日までいけることは本当に素晴らしい事。それを忘れないで戦って欲しいということを伝えた」

Q:浦和はメンバーを替えながらもここまで進んできていますが。
「天皇杯というのはいろんな意味で簡単じゃない。今年の最初もレッズはそういう形でとっているし、逆の力もすごく大きいと思うから。メンバー云々は関係なく、チーム対チームの試合になる。今年倒したことのない相手だけに常に上にいるというのは当然。浦和はいいチームだけど、戦えることにすごく運命を感じるし、非常に高いやりがいを感じながら明日を迎えることになると思う」

以上

チーム全員で国立へ―。高まる『タイトル』への欲を従え、G大阪が初の天皇杯決勝に挑む。

2007-01-01 00:47:58 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
【第86回天皇杯決勝 浦和 vs G大阪 G大阪プレビュー】チーム全員で国立へ―。高まる『タイトル』への欲を従え、G大阪が初の天皇杯決勝に挑む。 [ J's GOAL ]

「自分のラストゲームというよりは、やっぱりタイトルを穫りたい」―DF宮本の言葉が、全員の気持ちを代弁する。ディフェンディングチャンピオンとして挑んだ2006年だったが、ここまで手にしたタイトルは1つもない。だからこそ、彼らのプライドがこの天皇杯を前に熱く煮えたぎる。いや、試合を重ねるごとに、より熱さを増してきた『タイトル』への欲が、明日の決戦を前に沸々と音を立てているような状況だ。準備は整った。あとは、すべてやり尽くして迎える明日の一戦にすべてを出し尽くすのみ、だ。

決戦前の、そして2006年最後のトレーニングが行われた今日。万博練習場には終始、和気あいあいとした、いい雰囲気が流れていた。トップ,サテライトに関係なく選手全員が顔を揃え、かつスタッフもトレーナーからチームドクターまで、全員が揃ってミニゲーム・・・いや、21対21に分かれてのビッグゲーム(?!)を行う。

本来のポジションは関係なく、GKがフィールドプレーヤーになり、DFがFWを預かる。オフサイドもなく、ただ全員が協力してゴールを奪いあうゲームに、全員が熱くなってしのぎを削る。1つ1つのプレーに歓声があがり、笑みが漏れる。その雰囲気を受け、西野監督は言う。「一番大事なのはこういうことだからね。いろいろ、試合に向けて持っていく事は必要だけど、それ以上に気持ちが先攻しているので、それを活かす事が大事だから」と。実際、ここまできたらもはや相手も、メンバーも関係ない。全員で気持ちを一つに揃え、たった一つの目標を目指して戦うだけだ。「リーグ戦は勝つだけではなく、3点差以上という条件もあったけれど、今回は勝てばいい(DF實好)」のだから、ただひたすらに、勝利を求めて戦い抜く。チーム史上初の天皇杯を手にするため。そして、この試合がG大阪でのラストゲームとなるDF宮本のために、「ツネさんが最後、笑顔で出ていけるように必ずみんなでカップを勝ち取る(FW播戸)」ために。

メンバーはおそらく、前回の先発メンバーとほぼ変更なし。唯一、出場停止だったFW播戸がFW前田に代わって先発を預かることになりそうだ。そのFW播戸は決戦を前に「今年ガンバに移籍をしてきて1つもタイトルを穫れていないから。絶対にみんなで勝ち取りたい。相手がどうとか関係ない。ただ自分たちのサッカーをやるだけ」と語ったが、明日の決戦で今季G大阪が示してきた『攻守のバランス』がとれたサッカーが90分を通して示せれば、必ず勝利は手に入る。点が欲しいあまりに攻め急ぐことなく、守備への意識を高く持って試合に入る中で、浦和ゴールを揺さぶりたい。

今季、浦和とはゼロックススーパーカップに始まり、リーグ戦でのホーム&アウェイ戦と3試合を戦ったが、いずれも勝てていない状況。とはいえ、「そのことは敢えて口にしなくても選手が感じている。その気持ちをいかにコントロールして、ピッチで示せるか。お互いがあわせるところはあわせながら、全てをぶつけたい」と西野監督も言うように、味わった悔しさはピッチで戦う選手たちが誰よりも感じているはず。と同時に誰もが「リベンジするチャンス(MF遠藤)」「借りを返せるときが来た(MF二川)」という思いを強めていることだろう。その思いが、2007年の到来を告げる『元旦・国立』で花開く時、2007年最初のチャンピオンの座にG大阪が立っているに違いない。

以上

2006.12.31 Reported by 高村美砂


G大阪はほぼベストメンバ-で行きそうですね。
最終戦のリベンジしに行くので警戒しないとね。

今年の最初の勝利はレッズですよ。

あと13時間後楽しみだね。

第86回天皇杯決勝 二冠をねらう浦和。ブッフバルト監督のラストゲームを勝利で飾れるか。

2007-01-01 00:45:07 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
【第86回天皇杯決勝 浦和 vs G大阪 浦和プレビュー】リーグとの二冠をねらう浦和。ブッフバルト監督のラストゲームを勝利で飾れるか。 [ J's GOAL ]

J1最終節から約1カ月、元日決戦は再び赤と青の激突となった。今季はゼロックススーパーカップを皮切りにリーグ開幕戦、最終節で顔を合わせた両チーム。結果は2勝1分けで浦和の勝ち越し。最後までもつれたリーグ王者の座も結局は浦和が手にすることになった。
果たして迎える今季4度目のG大阪戦、浦和は勝って無敗のまま終えることができるだろうか。リーグとの二冠に王手をかけた浦和は、勝てば天皇杯連覇にもなる。

だが、その浦和には決勝を前に暗雲が垂れ込めていた。豊富な選手層を背景にリーグ戦を制したこととは裏腹に、今季最大の危機に直面。すでにブラジルへ帰国したワシントン、闘莉王、三都主の3人に加え、左内転筋痛の坪井の準決勝・鹿島戦に続く欠場が確定すると、30日の段階では、その試合で負傷を負った鈴木(左太腿裏痛)、山田(急性腰痛)、酒井(右ひざ打撲)の出場も微妙となっていた。

迎えた31日、大原グラウンドにて最終調整を行なった浦和。練習終了後にはブッフバルト監督が記者会見に臨み、ケガ人について以下のように言及した。「山田は腰痛のため練習は別メニューとなったが、明日のゲームは出場可能。鈴木は筋肉に硬さがあったが大丈夫。唯一酒井だけが出場不可能」。どうやら、鈴木と山田は何とか大丈夫そうで、最悪の事態だけは免れた。

明るい材料といえば、出場停止の解ける長谷部の復帰か。その長谷部はG大阪戦に向けて「強いチームだが、引いて守ってくるチームではないので、やりづらさはない。(ガンバは今季1分け2敗と負けていることで)それなりの気持ちを持ってくると思うので、自分たちもそれに負けないようにしたい」気を引き締めた。

また、苦しいチーム状況のなか、期待を集めるのが準々決勝の磐田戦、準決勝の鹿島戦で2戦連続で得点を挙げるなど、2戦で3ゴール1アシストと絶好調の小野。本人は「運がよかっただけ」と語るものの、そのプレーからは、今季これまでなかなか見ることのできなかった“小野らしさ”が存分に感じられた。ゴールのみならず、緩急のきいたパスに軽快な動き。その姿勢からはリーグでの鬱憤を晴らすかのような、強い気持ちも感じられた。チームは満身創痍の感が否めないが、小野のひらめきがみたびチームを救うことになるのだろうか?

この試合を最後に浦和を離れることが決まっているブッフバルト監督は、G大阪で気を付ける選手としてマグノ・アウベス、遠藤、加地、播戸、家長の名を挙げたものの、「攻撃力は非常に優れているが、逆に失点も多い」と分析し、「相手が前がかりに来た裏を突ければ」とその攻略法について話した。
現時点でのメンバー構成では、G大阪の攻撃力が浦和を凌ぐことは間違いないだけに、浦和としてはしっかり守って少ないカウンターからチャンスを見出したいところだろう。

なお、気になる明日の浦和予想メンバーは下記のとおり。GK都築、DF細貝、内舘、ネネ、MF山田、鈴木、長谷部、相馬、小野、FWポンテ、永井。

以上


ワシントン、闘莉王、三都主、坪井、達也、酒井が本日の試合欠場します。
彼らがいなくてもメンバ-はすばらしいです。
ワシと達也の代わりは永井、アレの変わりは相馬、闘莉王と坪井の代わりは内舘、細貝、場合によって堀之内だって先発ありえそうです。
酒井はリ-グ戦とかの出場機会が余りありませんでしたが、彼は他のクラブだとレギュラ-です。
酒井の代わりといっちゃ変だけど、伸二がいるじゃないか。

名前が挙げてられない選手だっていい選手がいます。
FW陣ではセル、岡野、黒部がいます。

豪華なメンバ-ですね。

今名前を挙げたは他のクラブでは絶対レギュラ-です。
そして代表クラスもいるのですよ。

今日のメンバ-でもレッズは絶対勝てる。
絶対勝たなきゃ!!!

レッズが勝ってアジアへ行きましょう。

都築よ。
今日も頼みますよ。

そして日本代表復帰も行きましょう。

オシムも見ると思うのでね。

今年を振りかえって

2006-12-31 20:26:12 | Weblog
こんばんわ。

今年も残りわずかですね。
浦和レッズは良い年でした。
俺にとって最悪な年でした。
去年から風邪をこじらせて二月の下旬迄治っては又風邪をひくの繰り返しで大変でした。

三月から念願の自動二輪の免許を取りに行きました。
最初は正確に言うと、2月26日に適性検査受けたけど、そのときに地元の飲み屋(しちりん)で働いてたバイトの良にあったのはびっくりしたな・・・

彼は三月の下旬には教習所卒業してました。 彼は就職活動のためにバイクの免許を取りに行ったそうです。 彼はちなみにオートマ限定です。

その頃は俺は一段階の見極め位でした。

あの頃は焦ってたな?

そしてコース覚えるのも苦労してたね。

話は戻り、3月4日にマニュアル久しぶりに運転したときは道は険しく挫折したなぁ。
というのも、車の免許取ってからオートマしか乗ってなく半クラ忘れてました。その頃は俺は一段階の見極め位でした。

あの頃は焦ってたな?

そしてコース覚えるのも苦労してたね。

4月の16日に卒検うけて一回落ち、4月の23日にリベンジ成功しました。

そして5月1日に免許習得しました。

そのときは嬉しかったね。
そしてバイクはマグナを買おうとしたけど、幼馴染みの言葉が耳に残り、買うのを迷いました。
そして5月21日にバイクを納車しました。
迷ったあげく、ホーネットにしました。

バイクデビューがレッズの加藤順大と同じ日なのは偶然かな?

この時期からY○さんに振り回されてました。

六月には祖母の法事(去年死去)があり、翌日、叔父さんと日光迄ツーリングに行きました。 あの頃が懐かしいな。

これが最後だとは思わなかった。

七月は教習所で知り合った友人と九十九里浜にいったなぁ。

夏休みがあったけど、ずうっと雨が降り、叔父さんとツーリング中止になりました。

それまでは普通かな?

さて本題ですが、8月5日に仕事が急遽休みになり一人ツーリングしました。

それが運の尽きだね。

翌日に叔父さんとツーリングに行く予定でしたが、仕事のストレスと山根さんのにいじめられてたので行きました。

そして忘れはしない12時50分に事故りました。

相手の不注意です。

後ろからぶつけられました。

お金振り込むから警察には言わないで下さいと言われたけど、今考えたら正解でした。

だってまだ6万円しか振り込んでないのですよ。

口だけだね。

彼もそうだな・・・
その日は一瞬人生諦めてました。

Y○さんに何で自殺しないのと言われたのは覚えてます。

後事故のこと上司に報告したけどおもいっきり怒られました。

いまは前と比べて凄く優しいです。

愛の鞭だった考えてみたら、のかな?

会社事故をもらった日からずうっと会社休んでたけど、上司が俺の足の事気にしてたのはびっくりしたな。
話は戻り、会社休んでる間大変だったなぁ。

ジャイアンは電話は来るけど、お金の事は話はまとまらないし、整形外科の先生は変な事言って俺のこと不安にさせるし、会社の人から変なメールがきてナーバスでした。

この事故で家族の精神状況がおかしくなり、友人にサッカーで迷惑をかけました。

ユッキー、小林さん、オフクロ、弟の家族よ、あの頃はありがとう。

会社復帰して愛しのホーネット廃車にしました。

ジャイアンがお金振り込んでたら廃車しなくても済んだのに、とても悔しいです。

修理代45万円なんて払えないよ。
あっ、Y○さんからお金返してもらってないや。

大怪我から奇跡のカムバックをし、天皇杯ですが、駒場で試合観戦しました。

やっと出来ました。

試合中、選手の声が聞こえるのがいいね!

俺は駒場で育った人だったから駒場はいいよね。

そして悪い話だけど、車は調子が悪くなるし、DVDは壊れるし、前だけど、パソコン壊れるし物が壊れる年でした。

飲みすぎて電車乗り過ごしたなぁ。

今月は仕事で忙しかったです。

忘年会が先週の土曜日にありましたが、又寝過ごしました。 この前と同じ駅です。

焼き肉屋でやったけど最後に人数分の半分(7個)来たけど、容器に触れて火傷をしました。

今だかって傷跡が残ってます。

今回も終点でしたが、折り返しで又寝てしまい、気が付いたら地元の駅でした。
帰りの道は千鳥足で帰ってきつかったなぁ。

会社の話に戻りますが、年末は毎年休日出勤は当たり前ですが、今年も休日出勤しました。

一日だけどね・・・

29日の朝6時30分迄働いてました。

最終日に毎年恒例の寿司が出たけど、ワサビが相変わらずおおいいのは参った。
値段は1800円らしい。

だったら1000円現金だけ出勤する人に全員あげて、個別に買わせた方が会社の為だけどな・・・

はっきり言ってうまくないですよ。

会社も知ってるのにね。

今年はこんな感じです。

余り悪い話がないって?

まだありますよ。

Y○さんの話ですが、春先に免許取る話が出て、お金がないから貸して欲しいと言われたのでお金貸しました。

一円も返してません。

すぐ払うと言ったのに・・
後、加藤順大がレッズデビューした日ですが、その前にナビスコ予選突破した日だったけど、俺はレッズが負けても良かった。

でもY○さんは加藤なんて関係ない。 あいつは出ないで欲しい。 俺は勝ちしか許されないと言ったのが記憶にあります。

Y○さんは今日限りでレッズサポ辞めるみたい。

いいと思います。

彼はミーハーだからね。

まぁ、色々書きたいけど、よい話ではないのでこの経んにします。

事故さえなかったら良かったのに・・・

ジャイアンとY○さんに振り回された年でした。

来年は最高な年でありたいです。

皆さんは今年どうでしたか?

よい年を向かえてください。


皆様にとって来年が良い一年になりますように…(>人<)★彡