今日は会社のイベントのスポーツ大会に家族で行ってきました。
会場は家からちょっと遠いので高速に乗って現地に行きました。午前中は子供はかけっこ(お菓子付)、お父さんはむかで競争に参加でした(Nくん、何回も足踏んでゴメンね)
お昼を食べてから、ある意味メインイベントの駅伝大会です。小1の息子も参加します。
4人一組の中、息子が2番手、お父さんがアンカーです。(ちなみに3番手がkoyap)
既に2回マラソンの経験もあるので、走ることそのものは心配してませんでしたが、ちゃんとコースがわかるか心配でした。で、ついに彼の出番。颯爽と駆け出したのはいいですが、早速道を間違えそうになってしまいました。でもその先は、友達のお姉ちゃんがほぼ一緒に走っていたため何とかコース通りに進んだようでした。で、ここからが意外と長く感じるもんですね。マラソン大会だとスタート時間が決まっているので走り出して何分たったか解るのですが、駅伝だとそうもいかないんですね。
で、待つことしばらく、彼が帰ってきました。苦しそうな顔しながらも何とかkoyapにバトンタッチ。どうだった?って聞くと「結構つらかった」といってました。お父さんも走って思いましたが、沿道に結構応援の人がいるため、今まではそれなりにマイペースで走れたところが、走る間中励まされてプレッシャーだったのかもしれないですね。ちなみに結果は最後から数えるほうが楽チンでした。
そんなこんなで、大会も終了し、最後の抽選会でラッキーにも我がチームが当選!!思わぬお土産をもらって帰りました。
帰りの車の中で、今度も走る?って聞くと「走る!」と即答してました。また、3人でトレーニングですね。