今日は母と樽の加工。

今日は、樽王２５０　５台の加工、交換する予定の樽１台、節水村さんからのご依頼品アーサー１８０M　１台、茅ヶ崎のお客様のアーサー１８０M、忙しかった。

アメ車を雨水タンクへ、、変な夢。

リンカーンのような大きな車を注文を受けて雨水タンクに加工する夢をみた。いざ納品となって、どうやって運ぶのか困っていました、、。

今日は成増で深井戸ポンプの清掃

ポンプから水が抜け落ちるということで、今日は板橋区成増まででむきました。もともと錆びた古ポンプをそのまま活用したためにサビが落ちて一番下の弁にはさまっていたようです。それでも、使えないわけではなく２６回こぐと水はあがります。ポンプをサビのないものに交換して無事完了。

メモ
４４０CC　一漕ぎ
６Lバケツをいっぱいにするのに２０秒ぐらい。ビデオで計測したら１３秒ぐらいだった。だいたい２４L/分。
１４ｍの井戸でもそんな感じだ。

今日は、世田谷区の下馬でポンプの補修、、、とはいっても

今日は世田谷区下馬で井戸ポンプの補修にいってきました。補修といってもただ単純にピストンを交換できる作業でした。簡単すぎる作業で、お客様に交換方法をご説明し、スペアーのプラスチック玉をサービスでおいてきました。

午後は、ソーラーポンプが動かないというトラブルを昨日、発生し、新品と交換すべく現場に急行しました。新品でも動かない！！　持ち帰って動作させてみると、ポンプは正常に動きました。うーん。ソーラーパネルかコントローラーがどうかしてしまったらしい。

井戸の中での撮影：湧水箇所

井戸の湧水箇所は数センチだった。影のついている部分が湧水箇所で、砂が井戸内部へと流出したため、手が突っ込めるほど水平に空洞ができていました。

井戸さらい。港北幼稚園の親父たちとやりました。

ついにやったぞ井戸さらい！　ご高齢の園長先生がぜひやってほしいと頼まれて、やってしまいました。親父の会の皆さんにお手伝いをいただき、井戸の中の土砂やゴミをとりました。３ｃｍほど砂が堆積していて、あとは木片でした。木片は井戸枠が落ちて落下したものかと思います。わき水のある砂利まじりの地層が削れて、井戸の最下部の根本部分が、手を突っ込めるくらい水平に穴が広がっていました。寺田の水中ポンプ、がんばってくれました。井戸さらいも仕事のメニューに加えていこうと思います。写真は、井戸の底からとったもので、ヘルメット姿が私です。


やっぱりいいショットだ。なんかロックしている感じ。

有名紳士服チェーンの社長様宅の井戸ポンプ修理

今日のお客様は有名チェーン紳士服チェーン店の社長様宅でした。カー用品のトップ企業の社長様、かかしのマークのうどん屋さんの社長様宅に続き大物３人目です。うどん屋さんの場合は、現場で見つけたら立ち寄るようにして恩返しをしている。「カー用品」は、カーナビ購入、、今度はスーツはそこで買おう、、。商売とは、そんなもので、売ったり買ったりでつながっているんだよな。

雨水利用：お客様が加工場で樽を選びにいらっしゃることが多いです。

昨日もわざわざ当社の加工場まで、お客様がいらっしゃりました。ストックしてある樽の中からご希望のものを選んでいただきました。ガーデン用の蛇口も持参してきていただき、とりつけることになりました。

9月5日にとりつけてきた手押し井戸ポンプ：新太郎号：

先日、とりつけたポンプです。電動ポンプと手押し井戸ポンプの配管が共通になっていたのを分離して２本にして、それぞれ井戸に配管を落としました。ポンプも最上位機種の新太郎号に交換し、架台はステンレスで作成しました。
お客様に配管作業から、保温材を巻く作業までお手伝いいただきました。
お客様が、妊婦さんが巻くサラシの巻き方でやればいいとおしえていただきました。

ポイント：
あえて高台はつかわず、下次に変更。高台が割れることがあるため、、、
台板を使わずステンレスプレートをつくり、市販の改良マスを架台にした。

アメリカに手押しポンプを送ることになった。

今日は、朝一番で近所のお客様に樽王２５０Mをとりつけてきました。取水装置は雨水コレクターミニのニューモデルです。画像は後でアップします。


手押し井戸ポンプの最上位機種「新太郎号」がアメリカに旅だっていくことになりました。日本庭園の一部になるそうです。アメリカで末永く活躍してほしいです。当社のポンプはオリジナル製品ですから、メーカー指定があり決まりました。

雨水利用樽：お客様から画像をいただきました。アントワネット３００M

お客様から画像データーをいただきました。ばっちりと決まっていてうれしい限りです。ワイン樽　３００Ｌで、タガをシルバーでしあげたものです。
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庭にマッチして美しい！