三名湖
10月22日金曜日
ＡＭ6：48～15：17
釣場所：旧石切り
釣果 ：29枚
サイズ：約30.0cm～約39.0cm
竿 ：朱紋峰神威18尺
普天元独歩18尺
特作一天10尺
特作一天12尺
道糸 ：轢1.0号
ハリス：凱0.4号 0.5号
針 :バラサ7号金銀
240㏄×3回戦＋補餌
6時台： 0枚
7時台： 0枚
8時台： 3枚
9時台： 2枚
10時台： 7枚
11時台： 5枚
12時台： 4枚
13時台： 4枚
14時台： 3枚
15時台： 1枚
W2回
三名湖行って参りました…
2日前の天気予報で曇りの情報信じて予定する
三名湖さんへ電話したら例会は2組で50艇程度
とのことなんで行く話をして準備する
しかし…
前日天気予報は雨に変わり…追加情報は真冬？
はて…いつもながら気象環境曖昧な時の予報は
信じれないと思うも予定組んでるんで変更せず
布団入るも寝付けずほぼ寝れないまま3：30に
出発した
色々想定し・・・
◎極暖上下
◎簡易ソックス
◎真冬の防寒具
◎2.4ｍ大型パラソル
◎汚れ防止用スカート
使わなくても積んでりゃいいやで積んだけど
まさか全部フル活用とは思ってなかった
さて藤岡インター着いてセブンでこーひーを
二杯買ってタンブラーに移して煙草やら…
ですきや入って5：00待って朝ごはんｗ
5：27に三名湖事務所へ到着したら例会さん
が沢山いらっしゃり事務所近場はいっぱいで
奥へ行ったらがら空き？
こんだけ寒く雨予報なら当然と思った
6：00出船なんでゴロゴロに荷物積んで並ん
たら例会さんの荷物がいっぱいでそのうしろ
で待ってたら出船時間過ぎても話してて乗船
する気配がなく早く行きたいと思ったら…
一斉に動き出し重い荷物なんでゴロゴロ乗せ
てるの持ってって正解！
背後に人も居なかったんで舟を横に付け荷物
を積んでいざ湖面見渡すと・・・
あれっ？石切り方面隙間あんぞ？いけるかも
で向かってまさかの一等席列に混ざった
荷物移動しボート一本オールで漕いだんで汗
かいてたけどすぐ治まるくらい気温7℃…
汗拭き用タオル二本持参で直ぐ拭いて準備
周り見渡すと既にパラソル出してて霧雨降る
中いつも通り18尺をついで錘負荷最強浮きを
チョイスして上層ガサヘラ群一機抜く作戦
それは・・・
水温があったかく餌作ったこぼれた麩を湖面
で洗ったらすんごくあったたかった
10分くらいで浮きに変化でで馴染みの加速で
乗っ？はっ？新品の仕掛けの寄り戻し上で切
れちゃったんで予備➁の仕掛け直して調整を
しセッティング途中ハサミで切ってしまい
イライラして予備③探すけど無しっ？はぁ？
小ポーチ青のバックに入れ直したの思い出す
仕方ないから仕掛けのある10尺から12尺の
三本から選んだんは10尺で餌を作り替えて
やっとこまともに釣り出来たんは8：34ｗ
兎に角寒くって周り見ても寒い寒いの合唱が
聞こえてくし実感的に冬のジャンパー脱がな
いくらいだったから他の方達さぞや我慢して
やってたんだと思う…ほんと靄が半端ない
10尺棚で喰うへら層探すけど麩の塊ダンゴで
狙う地合いでも無し？ちょうちんにして下の
へら狙うもしっくりせん…一回目の本格雨
すのこに噛ますの買っていい感じでしっかり
傘を止めてくれる袋に前回の間瀬湖で使った
18尺ん仕掛け見っけて速攻18尺に戻す
掛けると流石三名湖へらっ！尻尾は丸いけど
直下の引き込みはお漏らしもんｗ
水温はあれど外温の寒さに痺れて完全に冬の
装いでもがいたけど数が釣れんくて痺れた
そしたら『名物鳥めし』の配達でホットお茶
をチョイスしてお昼にしました
周りもちょいちょい絞る程度でしたがお隣さ
んは時速10枚前後コンスタントに絞る
やっぱり試釣や三名湖会の方々は上手でした
遠く大土手桟橋はテント組2名他
大手張り桟橋は朝より数人増えて釣りさん
方はいらっしゃり12：41千葉経由で来た
新へら放流が始まった
光月脇からクレーン車での放流でした
銀ピカ尻尾のあるへらたくさん入りました
しかし寒い・・・
スカートまではいて去年買った下履きまで
だしたからだけど他釣り師さん方ほんとに
頑張られてたとおもいました
15：00例会さん上がるタイミングでほんに
参ってたら18尺の仕掛け浮きのところで結
びが出来たんで本日閉演としました
それが正解でボート小屋戻ってちょいしたら
土砂降りなったから良かったですかね…
暖かい日にリベンジ誓って帰路につきました
はあ…オカメやりたいｗ
